松の内を過ぎると、相手によっては「あけましておめでとう」の

あいさつを言うべきかどうか悩みませんか??

 

 

 

年賀状を出すのは、松の内まで。

それを超えて出すのは年賀状ではなく寒中見舞い。

とか言いますよね。

 

 

ということは、「あけましておめでとう」のあいさつも松の内まで??

 

 

だけど、正月飾りは関東は松の内(7日)に外しますが、

京都は小正月(15日)まで飾るという地域で異なります。

 

 

「もしかして、年始のあいさつも地域性があるのかなー?」と思ったら

やっぱり多少はあるみたい。

 

 

調べてみたら、松の内を過ぎてからの年始のあいさつも、

関東では「ずいぶんのんびりした人」と受け取られることもあるようです。

 

 

とはいえ、挨拶しそびれたらあとでモヤモヤしませんか??

 

 

ここからは私なりの解釈。

 


親しい友達や(子どもや自分の)習い事の先生とかだと少々時期を外しても迷わず言いますが、


ただのご近所さんとか、微妙な相手だと言おうかどうしようか迷っているうちに普通の挨拶をしてしまう。

 

なぜか??

 

 

それは、「今年もよろしく」お願いしたいと思ってないからなんだなー、私自身が(笑)

 

挨拶をどちらから発するかは

目下⇒目上』『店員さん⇒お客さん』『友達⇔友達』というケースが多いかと思いますが

 

 

実際に、今日出会った人で例えると、

ポイント。ママ友に合ったらお互いから年始の挨拶をしました。

ポイント。郵便局へ行ったら向こうから年始の挨拶をしてもらいました。

ポイント。銀行では年始の挨拶はしませんでした。

ポイント。美容室では、年始の挨拶は迷ってしそびれてモヤモヤしました(笑)

ポイント。子どもの習い事の先生にはこちらから年始の挨拶をしました。

 

 

それで思ったのですが、自分がお客の立場でも、

たとえば着物屋さんとか自分のメンテナンスをしてくれる人には

自然とこちらから挨拶してるなと言う気づき。
 

 

結論!

 

 

「今年もよろく」お願いしたいと思っている相手には、

時期を外しても自分から言うと後味が良い芽

 

 

我が家では、正月飾りももう少しこのままで。

 

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