連日の妄想記事ですみません。；
昨日、久しぶりに書いたら何だか燃えてしまって（迷惑な…(/ω＼)///
しかし今回、名前が一切 出ないので誰だか分からないという部分でもいいかと思いますが笑
まあ、このブログの傾向で 察して頂けたらと思いますm(_ _ )m
とはいえ完全フィクションですから。| 壁 |д･)
ええ、毎度言ってますが苦手な方はスルーで
この先は自己責任という事でお願いします…///♡
OKな方のみ、お進みくださいね～＾＾/ では！
………
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初めて 君を見た時から
惹かれる気がしていた…
根拠なんか全くないけど
直感でそう思ったんだ
それは今までもこれからも変わらないと思ってる
君と出会った時も 本当にそんな感じだったんだ
でも どうしても抗えない現実
君は 既に結婚して子供もいて…家族になっていた
いつもなら 深追いはしないのに
なぜだろう…
俺の直感はハズレないんだ
…君が俺の方を向いてくれる様な気がしたんだ
勝手な思い込みで笑っちゃうかもしんねえけど
バカみたいな自信かもしれないけど
君が ふと見せた表情が
俺をそんな気にさせたのかもしれねえ…
なあ、
そんな寂しそうな顔すんなよ
幸せ…なハズだろ？
こんな顔をさせるヤツが傍にいるのかよ…
もっと守ってやれよ…
俺だったら… こんな顔 絶対にさせねえのに
君がいつでも笑ってくれるように
俺にも何か出来ねえのかな…
俺の傍に…
俺のものにしたいと思ってしまうんだ
君は俺の事が好きだと言ってくれたよね。
だけど それはファンとしてだけ？
…それ以上を望んではいけない事なのか？
出会ったのは遅かったかもしれないけど
運命なんて自分で変えるもんだろ…？
諦めるのは一瞬で出来る
だから今は 諦めたくねえ
今日は君の涙を見てしまったから
胸の奥がざわついて指の末端から血の気が引いて冷気に支配された後に
一気に熱が逆流して 今度は抑える事が出来ない
こんな俺を君はどう思うだろう…
出会った時に君は「優しくて癒されるの」と言ってくれたよね
でも、俺が優しいだけじゃないって知ったら どう思うだろう
全てを消し去って
君を純白に戻して
俺の色に激しく染めたいと思っているのを知ってしまったら…
今日は 帰したくないんだ。
家には
返したくない
俺はマネージャーに頼んで君をある部屋に呼び出した
そこは俺の画材や釣り道具が無造作に置かれた小さな倉庫
俺以外は誰も近づかない場所
隣は扉一枚で俺の部屋へと通じてる
君は突然の事で これから何が起こるのかまったく分からず
俺が目の前に現れた時も
ただただ驚いて小さく震えていたよね…
「どうし…て」
どうしてだろう
自分でも本当にそう思うよ
でも もう止められないんだ…
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| 壁 |д･)
そんな訳で
GW最終日☆ 皆さまいかがお過ごしですか
穏やかに過ごしていますでしょうか…
ええ、そんな中にこの様なものを投入…失礼します(´∀｀)；
後編も 近々書きたいと思っていますが
アメ限に飛んだらすみません；
もしくは読んで下さった方が 各々想像して頂いても一向に構いませーん///笑♡
（むしろウェルカム…///あわわわ；）
やっぱり一般記事は さらっと流せる位がいいなと
思っているので 笑//
これも さらっと読んで…頂けた ら
いや、頂けてるかは分かりませんが；（苦しい）
お付き合い頂いた方は
ありがとうございましたーーー＞＜；
こんなものでも…何か…ありましたら 一言…残していってもらえたら…嬉しいです（今後の参考にさせて…ください；）
お話類UPが怖いのは今でも変わらずです；小心者ゆえ…；；でも好きなの…；
また次…お会いできたら嬉しいです
明日は普通に一般記事書くと思いま～す笑///
wink upやっとこっちも発売かな～ うきうきデス♡