湯布院には美味しいものがたくさんあるため散々食べ歩きをしてきましたが
12時を過ぎると不思議な事にお腹が減ってきたので、ランチをすることにしました
今回のお店は「古式手打ちそば 泉」
当店は湯布院を代表するお蕎麦屋さんだけのことはあり、行列ができていたので
待ってる間に記念撮影をして～
息子くんが大好きなゲームをしながら、待ってると～
『あはは･･･
』
この風景をよくよく見ると、店頭に美人の河童ちゃんがいたのでパチリ
ユルいの大好き～
当店は、国産そばを産地で買い付け、そば殻を剥き、石臼でひくと言う
昔、産地では当たり前とされた本来の製法で作る
つなぎなしの十割そばをゆでたてで食べることができるとのことで
期待に胸を膨らませながら、しばし待ってると～
今回オーダーした「鴨せいろ」がジャジャ～んと登場しました～
「ひきたて・打ちたて・茹でたて」をウリにしているお蕎麦は
見るだけで美味しそうでしたよ～
(因みにこれは二段重ねになってま～す
)
また、長ネギと鴨が隠れているであろうタレを眺めつつ～
ツルツルっと食べると～
『美味～い
』そば本来の豊かな風味と、なめらかなのどごしが絶妙で、美味しかったですよ～
また、鴨も美味しく食べることができて、満足でした
その後、何故かこういう場所を歩きたがる息子くんの写真を撮って～
お店の横を通り抜けると～
そこに広がるのは、湯布院を代表する…
<この続きは次回にて～
でも、本当は「由布まぶし 心」の「由布まぶし」を狙ってたんですが
あまりの大行列のためにお蕎麦にチェンジした次第で
両店は近くにあることから、両面作戦で行かれることをお薦めしますよ～
次回は、湯布院最大の観光スポットのご案内で～す
【「青ブロ」のバックナンバー】
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「ビーナスラインよ、お前もか～！！」編
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