【めんそ~れ沖縄編 その8】
楽しい時間はあっという間に過ぎ、二日目の夕刻が近づいてきました
そこで、大急ぎでやって来たのは、沖縄観光の人気スポットの「万座毛」
ここは、沖縄に来た人なら殆んど訪れると思われるほどの観光地なので
細かい説明は抜きにして、早速散策してみましょう
まずは、入口から遊歩道を歩いていき~
って、僕の来るのが遅いからって、息子くんが待っててくれました~
そして、暑い日差しが照り付けるなか、爽やかな潮風を体いっぱい浴びながら
の~んびりと歩いていくと~
青空に映える「万座毛」はメッチャ綺麗でしたよ~
そう言えば、「万座毛」は先っぽが象の鼻に似てると言われていますが
そして、ここから見る水平線は果てしなく続き、時間が過ぎるのも忘れるほどでした~
それにしても、息子くんはまだまだ言うことを聞いてくれるので、可愛いわ~
そして、ここからは視界が開けていましたので、眺めてみると
「ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートホテル」が見えましたよ~
そして、高さ20mほどの断崖絶壁が続いていたので、これまた恒例の~
この光景も「青ブロ」名物ですが、今回もこわ~い写真が撮れました~
因みに柵とかないので、手を伸ばして必死に写真を撮ってますよ~
でも、左上とかよく見ると、海中が綺麗に透き通ってますね~
ここにはお土産物屋さんがありましたが、可愛いシーサー達がいたので、パチリ
やっぱりシーサーは可愛いよね~
そして、この日の最終観光地は「残波岬」
早速駐車場に車を停めて、遊歩道を歩いていくと~
ここは隆起したサンゴの断崖が2kmも続いていたので
ゴツゴツした岩を進んでいくと~
『ひょえ~~~』
ここも先ほどと同じように柵もなく
膝がガクガクしながら手を伸ばして必死に撮りましたよ~
って、自分で言うのもなんですが、いくつになってもガキですね~
そして、初日に訪れた「美ら海水族館」のある本部半島が綺麗に見えてました~
果てしなく続く海に、とても映えていましたよ~
言葉にできないほどの美しさって、まさにこのことですね~
そして、ここには銅像もありましたが~
この方は泰期と言いますが、14世紀後半に
中山王の命を受けて初の進貢使として中国に渡り
夕陽に映えて綺麗ですが、それよりこの大きさはスゴいですよね~
「めんそ~れ沖縄」編は、あっと言う間に8話目になりましたが
どこに行っても沖縄はいいですね~
次回はいよいよ、楽しみにしていたディナー編で~す