日田焼きそば発祥の店☆想夫恋 | 青ちゃんのハッピー気分なブログ2(青ブロ2)

【天領日田のおひなまつり編 その4】


日田市の豆田地区でお雛さまをいっぱい堪能しましたが流れ星

お腹が減ってきたので、日田名物のランチを食べに車を走らせました~車

(ソフトクリームとか煎餅とか食べてましたが…にひひ)




今回訪れたのは、日田焼きそば発祥の店「想夫恋(そうふれん)本店」 音譜



今やすっかり日田名物となった「日田焼きそば」は、1957年(昭和32年)に流れ星

当店の初代店主である角安親(すみやすちか)氏が開店したことが始まりだと言われていますひらめき電球


「日田焼きそば」は茹でた生麺の表面を焦げ目がつくほど強火で焼いており流れ星

パリッパリの麺、シャキシャキしたモヤシ、香ばしいソースのコラボが人気なんですよ~チョキ



店に着いた時はすっかり行列ができていて、15分くらい並んで漸く席に座れました~あせる


そして、息子くんがオーダーしたのは「焼きそば」(増税前:840円)音譜




今気付きましたが、3月中に行った店は値段を書くのも面倒くさいですねあせる


それにしても、見るだけで食欲をそそるでしょべーっだ!



そして、僕は「焼きそば」に「目玉焼き」(増税前:105円)をトッピングしました~音譜




それにしても、今にも崩れそうな目玉焼きがたまらないですね~にひひ




写真をそそくさと撮り終わった後は、早速お楽しみの焼きそばを食べたら~DASH!



『ヤバいくらい美味いよ~アップニコニコアップ


さすが日田焼きそばのご本家だけあって、表面のパリッとした食感と流れ星

生麺ならではのコシも感じられましたよ~ひらめき電球


そして、お楽しみの半熟玉子をトロ~っと潰して~DASH!



麺に絡めて一気に食べると~DASH!



『いや~、たまりませんよ~アップニコニコアップ

実は、「想夫恋」ってフランチャイズ店とかが福岡にもあるので流れ星

他の有名店にしようかとも思ったんだけど、やっぱりここにしてよかったで~すチョキ


単に発祥の店好きと言う説もあるけど…にひひ

その後、「日田天領水の里 元気の駅」 にやって来て~DASH!




早速、カッパの顔出しパネルひらめき電球



『どれだけ顔出しパネルが好きやね~ん!!


と、皆さんから突っ込まれそうですが、やっぱり止められないよねにひひ


そして、お目当てはここ音譜




大好きな足湯で~すチョキ


『ちょ~気持ちいいアップニコニコアップ


温泉街でもある日田市での優雅な足湯のひとときでした~音譜


特に無料なのが、最高ですチョキ


足湯でまったりしていたら時間がドンドン過ぎていき、いよいよ次回最終回ですよ~チョキ



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『横浜中華街といえば、やっぱり…』編