みなさん こんにちはvvv
この仙台の地もすっかり春らしくなったなぁと感じていたのですが、
前回の記事にもありましたが、どさどさと雪が降り、一気に冬に逆戻り・・・。
と 思いきや、
うって変わって今日は、空気は冷たいものの、晴れ晴れとしたいい天気!
どこかの誰かさんとおんなじだなぁ・・・
「ってコラ!」Σ(#`Д´)シ((*´∀`)”ノ「あはっ☆」
というわけで、
*春の使者たち*
東北大学には緑がいっぱいあります。
川内萩ホールの前やその横に続く 芝生
重なり合いながらに咲き乱れる 桜並木
ひっそりと控えめに足元を彩る スミレやタンポポ
暖かい日差しがあればもう文句なしに幸せ気分が味わえます。
東北の厳しい寒さを知っているからこそ、
春が訪れたときの喜びはいっそう大きくなるのでしょう。
それにしても、
何で自然を見るとこんなに心がじーんとするのだろうか?
ずーっと見ていても飽きない時もあるぐらいです。
皆さんもそんなことを感じたことがあるでしょうか?
*感動する瞬間*
嬉しくて
幸せで満たされて
感謝の思いがあふれて
思わず涙してしまう瞬間がある。
この気持ちが、この関係が、この瞬間が
永遠に続けばいいのに。
そんな思いでいっぱいになるときがある。
「最近感動したことは何ですか?」
と、何気なく聞かれたらあなたはどう答えるでしょうか?
ぱっとすぐに思いつく人もいれば、
なかなか浮かんでこない人もいることでしょう。
その違いは心が感じているのかどうか、そして、
動いているのかどうかなのでしょう。
心が感じて、動く
「何を感じて、動くのか?」
こう聞かれて
期待のルーキーT君は答えました
「愛なんじゃないですか?」
*感動を作り出す*
美しいものを見たとき、
人の優しさやあたたかさに触れたとき、
自分の良いところも悪いところも
全部受け止めてもらえたとき、etc....
このようなとき
多くの人は愛情を感じ、感動をするのではないでしょうか?
もちろん
この世界にはいろんな形の愛情があります。
人によっても、時と場合によっても
その形はいろいろ違ってくるかもしれません。
愛が流れてきたとき、感動するとしたら、
自然を見て感動するのは、
そこから愛が流れてくるからなのでしょうか?
そんなことを思いながら、いろんな場所で
ちいさな春
ちいさな感動
を見つけに行ってみてもいいかもしれません。
意外と身近なところにあるかもしれませんね。
by アプロ
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