どうもこんにちは、料理大好きの"イクマ″です


まず10月31日に純さんが書いた記事をご覧ください!
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タイトル:☆special dinner☆

ここで紹介されている料理を作った張本人です


私は週に1回、多い時は2~3回、お菓子作りをしています
年間延べ100人以上にお菓子をふるまう位のペースで作り続けています
本業はパティシエではないのですけれどね…(笑)

私が過去に作った料理の一部を、後程写真で紹介しますね



さてさて、最近は女性だけではなく、
男性の中にも料理好きの方がたくさんいらっしゃるみたいですね

「自炊男子」「弁当男子」なんて言葉もあるくらいですから


逆に男性よりも女性の方が最近は料理に対して苦手意識を持っていたりして、

「もっと料理上手になりたい
「女子力を向上させたい


と言って、料理本を買ったり、料理教室に通い始めたりする人も多いようです。



かくいう私も、一人暮らしを始めたころは、
食材を切って煮込んでルーを入れるだけのカレーでさえも
まともに作れるのかどうか心配でした


そんな私は今や知人から

「どうやったら料理上手になれるの?」

と尋ねられるくらいに、料理が上達しました


そこで今回は、私流「料理上手になるための㊙テク」を紹介しちゃいます



料理上手になるための㊙テク

~初級編~
誰かに料理を作ってあげる機会を増やすべし



皆さんの中には、料理本を買ったり、クックパッドで調べたりして、おうちで料理を練習されている方もいらっしゃるかと思いますが…


その料理を食べるのは誰ですか?


あなただけですか?
それともあなた以外にどなたかいらっしゃいますか?




私流料理上手になるための第一の秘訣は、

「○○に喜んでもらうために作ろう
という意識と実践
だと思います。


すなわち、作ったものを誰かに食べてもらう機会を多く持つことが重要なのです


初めは「人に料理をふるまうなんて、緊張しちゃう」と思うかもしれませんが、
誰かに食べてもらう機会を持てば持つほど、
味付け力やレシピのアレンジ力が自然と身についていきます


私もたくさん失敗しながら、徐々に料理に自信を持てるようになりました


皆さんもぜひ、いろいろな人に自分の作った料理を食べてもらいましょう
まずは一番身近な家族に作ってあげてはいかがですか



~上級編~
盛り付けの見た目にこだわるべし




みなさん


人の五感の中で、
どれが「おいしさ」を感じることに最も寄与しているか、
ご存知ですか



「そりゃあ、やっぱり味覚でしょう

…と言いたいところですが、



実は視覚なのです



人の情報判断の割合は
「視覚87%、聴覚7%、触覚3%、嗅覚2%、味覚1%」

といわれており、これは料理にも当てはまるそうです


つまり
「いかにおいしそうに見せるか
が、ポイントとなるということです



盛り付け力を身につけるにあたっては、
レシピ本などを見て、盛り付けのアイディアを学ぶことも重要です(私もよくやります)


そしてそこに
「相手に感動を与えたい」
などの気持ちをプラスすることで、

自分のオリジナリティーが加わった感動的な盛り付けが出来るようになると私は考えています



最後に、私が過去に作った料理の一部を紹介しますね

気に入っていただけるものがあれば、ぜひ盛り付けの参考にしてください

















皆さんもぜひ料理を通じてたくさんの人に
喜びと感動を与えていきましょう


苦労の末、「おいしい」と言ってもらえた時の喜びはひとしおですよ















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