ブログの更新を怠るとどんどんランキングが下がっていく恐ろしさを感じている今日このごろ……。(^_^;)


順位に一喜一憂するわけじゃないですけど、やっぱりランクは高いほうがいいですよね!


目標や基準があったほうが成長も早いですし。



いろんな人に見てもらえるブログを目指してこれからも頑張っていきたいと思うので、よろしくお願いします!(^_^)v








さて、今回は、自分が通っている東北大学の紹介をしていきたいと思います。







紹介といえば、大体は簡単な歴史とか、所在地とか、特色からはじめるのが一般的ですかね。










そこで、今回紹介したいのが、こちらです!!






















・・・・・・・・・・・・。















・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。











・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんですかこのレトロな車は。 (・・;)










これこそが、今回紹介する、「自動車の過去・未来館」です!!!











はい。めっちゃミクロなところから入りましたよ。







まあ、これも東北大学の一側面ですから。σ(^_^;)




しばしお付き合いください。m(_ _ )m











「自動車の過去・未来館」は、2008年11月にオープンした、東北大学青葉山キャンパスにある小さな建物です。










中には、さっきのクラシックカーや、トヨタのF1エンジンが展示されています。















最初の車は、経営学を学んだ人なら誰でも知っている(?)、「フォードT型車」です。

(詳細はWikipediaへ)







アメリカのヘンリー・フォードが1908年から発売を始めたこの車は、その大量生産システムによって爆発的に普及し、自動車市場のみならず、労働、経済、文化などにも大きな変化をもたらしました。









詳しいことを説明しだすと長くなるので、ここでは割愛しますが。









実はこの車、展示にあたって東北大工学部のボランティアチームが整備していて、今でもガソリンを入れればきちんと走れるらしいです! ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ






100年近く前の車が今でも走れるなんて、すごいですね。







皆さんも機会があったらぜひ、「自動車の過去・未来館」へお越しください!!









自動車の過去・未来館のホームページはこちら



自動車の過去・未来館のパンフレット(PDF)はこちら



自動車の過去・未来館へのアクセスマップはこちら










hoymin






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