今日も団体貸出の本を朝から運び込み、準備をして1年生の教室に持っていく時、重みが左腕にかかると、もうだめ!
って感じでした。
やっと持っていったけど。
普段だったら、このくらい(学研の図鑑並みの本を10冊程度)全然、平気なんだけどな。
明日は、団体貸出の本をまた学校から自分の車に運び、図書館に返しに行かなきゃ!
これはまた死ぬほど重たい!
大きなつづらと言いたいほどのもの。
欲張ってるわけじゃないけど、たくさん頼みすぎたのは事実。
県立図書館の人も、大変だったでしょう。
前回、学校に搬入した際には、無理やり手で運んだので、もう私は途中でバテました。
学校の階段の途中で休み休みいかないと、運びあげられなかった!!
返却時はもうえらいので、台車を借りて運びます。
どうして前回もそうしなかったんだろう、って思います。
図書館でも言えば、台車を貸してくださるそうです。この間、親切な図書館職員の方にそうお聞きしました。
去年は館長自ら持ってきてくださいましたが、こんな重いものを持ってきてくださいとは、もう言えないですね。ぎっくり腰にでもなったら、目も当てられません。
これからは素直に台車を使い、楽をしようと思います。
明日は、湿布を貼るのも忘れない!
湿布をしてれば手が痛いんだということをアピールできますからね。
今日は朝、忙しすぎて忘れていってしまい、後悔しました。
なにもしなければなんともないのに、手首をひねるとイタタターーーーッ!!
来週になっても治らなかったら、整形外科に行ってきます。
足の痛みも困るけど、手の痛みも困る!!
司書の仕事は力仕事。
手を傷めていたら、何にもなりません!!!