40才代急増?
皆さん、こんばんは!
安全衛生コンサルティング野球人です!
さて、本日よりプロ野球も後半戦に入りました。
前半戦の成績を踏まえて、
後半戦のスタートです。
各チームがどんな戦略でいくのか・・・
楽しみです!
さて、
厚生労働省の発表によると、
昨年平成24年度の精神障害による
労災認定件数が過去最多を記録した事が
分かった。業種別では、
製造業が93件、卸売業、小売業が66件、運輸業、郵便業、医療、福祉が共に52件、
さらに詳しく見ると医療、福祉の社会保険・社会福祉・介護事業が目立って多い。
年齢別では、平成23年度との比較では、40才代の増加が目立った。
認定事由別だと、仕事内容・仕事量の変化を生じさせる出来事があった。時間外労働
で、1ヶ月に80時間以上行った。がトップ、
介護や福祉関係の仕事は、どんどん事業的には増えつつありますが、
おそらく人材不足で、どうしても残業が多くなっているのでしょう。
高校の求人件数もここ数年では、介護や福祉関係の企業からの求人
は目立って多いって言ってますし・・・
働き盛りの40代ではありますが、
自分の体は自分で守りましょう!
安全衛生コンサルティング野球人です!
さて、本日よりプロ野球も後半戦に入りました。
前半戦の成績を踏まえて、
後半戦のスタートです。
各チームがどんな戦略でいくのか・・・
楽しみです!
さて、
厚生労働省の発表によると、
昨年平成24年度の精神障害による
労災認定件数が過去最多を記録した事が
分かった。業種別では、
製造業が93件、卸売業、小売業が66件、運輸業、郵便業、医療、福祉が共に52件、
さらに詳しく見ると医療、福祉の社会保険・社会福祉・介護事業が目立って多い。
年齢別では、平成23年度との比較では、40才代の増加が目立った。
認定事由別だと、仕事内容・仕事量の変化を生じさせる出来事があった。時間外労働
で、1ヶ月に80時間以上行った。がトップ、
介護や福祉関係の仕事は、どんどん事業的には増えつつありますが、
おそらく人材不足で、どうしても残業が多くなっているのでしょう。
高校の求人件数もここ数年では、介護や福祉関係の企業からの求人
は目立って多いって言ってますし・・・
働き盛りの40代ではありますが、
自分の体は自分で守りましょう!