備忘録です。諸説あります。
こう書いてあったサイトを見つけたので…
載せました。
調べれば調べるほど
迷路に入ります(;^_^A
「亀に乗ったちょび髭」で
こんなに調べることに
なろうとはლ('꒪д꒪')ლ
景子ちゃんに
みてもらったのは
覚悟ができたから
だったので
それなりのことが
起こってきてるのでしょう。
妙見さまとなると、
大好きな天之御中主神も
気になりますが(*ˊૢᵕˋૢ*)
(日本の神話の語り部を始めると決めた時、導かれたのが弊立神社でした)
また、亀にもいろいろ説があり…
多少、調べるのも
疲れてきました(;^_^A
が、まずは行ってみるべ
ってことで、
最初に気になった
籠神社へGo〜〜
ってことで
また
つづく〜〜(*´罒`*)
以下はタイトルの備忘録ね(^_-)-☆
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北極星や北斗七星を神格化した密教の仏、妙見菩薩の神使は、
北の守護神の玄武(亀と蛇の合体)とされ、亀とされた。
妙見信仰とは、星座の日周運動の中心が北極星であることから、「北極星(=北辰星)」を高貴な星としてあがめ、北極星に人の運命は支配されるとする思想(=北辰信仰)を基にして、北極星や北斗七星を神格化した妙見菩薩を祀るものである。
東西南北の方位の四神(守護神)のうち、北は玄武である。
東西南北の天体は、東は歳星、西は太白、南は蛍惑、北は辰星である。
北極星は北辰星と呼ばれる。
ここから、妙見信仰は北辰信仰ともいう。
密教の陰陽道とも密接な関係にあった。
北方の守護神、玄武(げんぶ)は、中国の想像上の神獣で、足・首の長い亀に蛇が巻きついた形をしている。
また玄武は亀蛇(キダ)とも呼ばれる。
この事から、北極星や北斗七星の化身、妙見菩薩の神使は、北の守護神の玄武(亀蛇)とされ、一般には亀が象徴している。
なお、妙見菩薩は、神仏習合や陰陽道の中で、鎮宅霊符(チンタクレイフ)神、北辰尊星王、真武神ともよばれる。
また、神社系妙見社では仏教系の妙見菩薩ではなく、天御中主命(アメノミナカヌシノミコト)、国常立尊(クニタチトコノミコト)を主祭神ともする。
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あ!そう言えば
教室をさせていただいてる
因島の明徳寺さんの
裏山は妙見山ฅ(๑⊙д⊙๑)ฅで
妙見さまをお祀りする
神社も境内にあるのだわ!!
繋がってる!?(⊙ꇴ⊙)