メーカーはスーパーヒーローがお好き
年末には、露出度が低くなるノートンファイター。
たとえば、アメブロのノートン警察にもノートンファイターは登場してません。
みなさん、そのワケに気づいてましたか?
正解は、ノートンファイターはノートン360のキャラクターで、
インターネットセキュリティのキャラクターは中川翔子さんと、製品でキャラクターが違うんですね。
それにしても、セキュリティ製品は、ファイターもの、ヒーローものが大好きです。
たとえば、ノートンは、ファイター以前にも、こんなことをやっています。![$ネット犯罪者なんていらない-ノートンスーパーマン](https://stat.ameba.jp/user_images/20091027/13/antiviruslab/4a/c8/j/o0400053310288130710.jpg?caw=800)
そう映画スーパーマン公開時に、スーパーマンキャンペーンをやっていたのです。
そして、トレンドマイクロも
![$ネット犯罪者なんていらない-トレンドスーパー](https://stat.ameba.jp/user_images/20091027/13/antiviruslab/56/0c/j/o0400065710288130711.jpg?caw=800)
これは、トレンドマイクロの本拠地とも言える台湾でのキャンペーン広告。
そして、最近ではG Dataがドイツで、Tシャツが当たるキャンペーンをやっています。
![$ネット犯罪者なんていらない-GDataスーパー](https://stat.ameba.jp/user_images/20091027/13/antiviruslab/aa/66/j/t02200122_0368020410288130713.jpg?caw=800)
他にも過去にはAhnlab社が製品名を、ウルトラ警備隊をもじった、こんな製品も出してました。
![$ネット犯罪者なんていらない-ahnlab](https://stat.ameba.jp/user_images/20091027/13/antiviruslab/13/83/j/t02000217_0200021710288132627.jpg?caw=800)
そして、企画としては秀逸だった北斗の拳をつかったコチラ。
![$ネット犯罪者なんていらない-killer](https://stat.ameba.jp/user_images/20091027/13/antiviruslab/1a/b0/j/t02200268_0400048710288132628.jpg?caw=800)
当時のバージョンでは、ウイルスを検出するとケンシロウの「アタター」というアニメが出てきました。
カスペルスキーは、この流れの中でユージン氏そのものをヒーローとして見立ててみたり
各社、様々な努力をして「ヒーローがウイルスを倒す」ということを表現してることが分かります。
いっそのこと、各社であつまってバトルフィーバーJみたいに「世界のヒーローが団結」
みたいな共同キャンペーンやれれば、面白いのにと思います。
そして、個人的にはヤングスーパーマン(smallvill)が、どうやって本筋のスーパーマンとつながるのかが
気になってます...トムウェリングで、映画スーパーマンを撮るというウワサもありますが...
たとえば、アメブロのノートン警察にもノートンファイターは登場してません。
みなさん、そのワケに気づいてましたか?
正解は、ノートンファイターはノートン360のキャラクターで、
インターネットセキュリティのキャラクターは中川翔子さんと、製品でキャラクターが違うんですね。
それにしても、セキュリティ製品は、ファイターもの、ヒーローものが大好きです。
たとえば、ノートンは、ファイター以前にも、こんなことをやっています。
![$ネット犯罪者なんていらない-ノートンスーパーマン](https://stat.ameba.jp/user_images/20091027/13/antiviruslab/4a/c8/j/o0400053310288130710.jpg?caw=800)
そう映画スーパーマン公開時に、スーパーマンキャンペーンをやっていたのです。
そして、トレンドマイクロも
![$ネット犯罪者なんていらない-トレンドスーパー](https://stat.ameba.jp/user_images/20091027/13/antiviruslab/56/0c/j/o0400065710288130711.jpg?caw=800)
これは、トレンドマイクロの本拠地とも言える台湾でのキャンペーン広告。
そして、最近ではG Dataがドイツで、Tシャツが当たるキャンペーンをやっています。
![$ネット犯罪者なんていらない-GDataスーパー](https://stat.ameba.jp/user_images/20091027/13/antiviruslab/aa/66/j/t02200122_0368020410288130713.jpg?caw=800)
他にも過去にはAhnlab社が製品名を、ウルトラ警備隊をもじった、こんな製品も出してました。
![$ネット犯罪者なんていらない-ahnlab](https://stat.ameba.jp/user_images/20091027/13/antiviruslab/13/83/j/t02000217_0200021710288132627.jpg?caw=800)
そして、企画としては秀逸だった北斗の拳をつかったコチラ。
![$ネット犯罪者なんていらない-killer](https://stat.ameba.jp/user_images/20091027/13/antiviruslab/1a/b0/j/t02200268_0400048710288132628.jpg?caw=800)
当時のバージョンでは、ウイルスを検出するとケンシロウの「アタター」というアニメが出てきました。
カスペルスキーは、この流れの中でユージン氏そのものをヒーローとして見立ててみたり
各社、様々な努力をして「ヒーローがウイルスを倒す」ということを表現してることが分かります。
いっそのこと、各社であつまってバトルフィーバーJみたいに「世界のヒーローが団結」
みたいな共同キャンペーンやれれば、面白いのにと思います。
そして、個人的にはヤングスーパーマン(smallvill)が、どうやって本筋のスーパーマンとつながるのかが
気になってます...トムウェリングで、映画スーパーマンを撮るというウワサもありますが...