以前 つぶやきでも触れたんだけど
イタレリ バルカンM-163に掛かっていたんだけど
やはりの既視感と言うか…
以前制作した M113A1と全く同じ
あ～テンション上がらんわ～ ポイントとなる 視点をバルカン砲にして 新しい試みにもチャレンジを。
制作過程は割愛～で完成。
迷彩じゃなく単一色な風合いだけど 上部のダークグリーンから下部のオリーブドラブ+ブラックまで 濃さを順に変化（均等に同じ色を塗った訳じゃない）
ポイントは モデグラ１０月号「模型戦車道ｉｎ陸自」に感化され あまりデカールのこいつを使ってみた
※ 若干のズレ シルバリングには閉口
ヤマト２１９９ コスモファルコンの余りを活用してみた。
少しディティールアップも。
指示にない 手すり フックを勝手に追加。
砲塔部には 2回直角に曲げてから弦状にし メッシュを貼って防護なんちゃらに。
泥除けは ポリカーネードを切って やや曲げて 真鍮板で押さえ板風に。
バルカン砲部は 架空のアームや アンテナを足してみた。
精密感は増しただろうか ただの蛇足だろうか。
ウォッシング ウェサリングは 過度なものにせず あくまで”それっぽい感じ”程度に抑えた。
履帯は連結式なので ぶっちゃけ サイドスカートの中で ガチで固定してしまった。（連結履帯ってうまく出来んのよ）
バルカン砲 砲身 砲口は ガンメタから スーパシルバーに白を足した色までで 情報量を多くした。
では M113A1との記念撮影
んな感じですかね。ほなね