長谷川です。
2月16日
ついに日本政府が【慰安婦の強制連行が捏造】であることを
国連で説明をしました!
詳細は、下記記事をご参照ください。
慰安婦の強制連行は嘘!
早速、韓国外務省が反論を加えてきました。
産経新聞の記事より
韓国外務省「強制性は歴史的事実」、国連委での日本政府の説明に反論
国連の女性差別撤廃委員会の対日審査会合で、日本政府が慰安婦問題について
「政府が発見した資料には、軍や官憲による強制連行を確認するものはなかった」と説明したことに対し、
韓国外務省は17日「慰安婦動員の強制性は、国際社会が既に判定を下した歴史的事実だ」と韓国政府の立場をあらためて説明した。
韓国外務省は、慰安婦に対する強制性は「元慰安婦の生々しい証言が裏付けているほか、
1993年の河野洋平官房長官談話も認定した」と指摘。
「慰安婦問題をめぐる昨年末の(日韓間の)合意の精神を損なう言動を控えるよう再び求める」としている。
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「国際社会が判定を下した」とはまったくもって意味不明です。
そして強制性は河野談話で認定した・・と。
そもそも河野談話は日本政府が発表したことで
2016年2月16日に、「強制連行の証拠はなかった」と
言い改めたわけで、過去の発表事項は免責されてしかるべきです。
そもそも河野談話は、強制連行のことは一切触れておりません。
ましてや日本政府が慰安所を指示して作ったことも書いておらず
単に軍や官憲が、管理をしたとあるだけです。
そして元慰安婦の証言はどれもこれも内容に不備があり、
整合性が取れておらず、真実とは言い難いものばかりです。
強制連行という虚構は朝日新聞が作り出した…
2014年8月5日の朝日新聞の紙面に
こういった記事を出しました。
【慰安婦を強制連行したとする証言は
案の定、多くのクレームが殺到してしまいました。
振り返ると朝日新聞が30年以上前から
下記のような記事を出し続け
日本を始めとして、韓国、中国そして
アメリカまで広がり先の大戦で
『従軍慰安婦がいた』
ことになってしまいました。
しかし、日本軍が組織的に朝鮮半島で
慰安所を作ったこともありませんし
その証拠として1つだけ
挙げられていた韓国・済州島の事例も
訂正し、そのような事例がなかったことを認めました。
火を見るよりも明らかとなっております。
そして、『性奴隷』などという言葉も使う方もいますが
そもそもかなりの月収を払っており
奴隷ではなかったことの証拠が出てきております。
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韓国外務省は、強制連行の証拠も提示せず、ただ「河野談話がー」と言い続けているだけです。
しっかりと証拠を提示した上で
反論をしなければ、国際社会での信用性を失い、嘘八百の国と断定されることは間違いないでしょう。
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