署名2000名超えました!世界遺産抹消 勢いを加速化! | 日本と中国の真実に迫る!

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おはようございます。

長谷川です。


ユネスコが「南京大虐殺文書」記憶遺産に登録…


そして私が立ち上げた取り消しの署名

ついに2000名こえました!!


さらにご賛同いただける方

ご署名お願いいたします!

リンク先→ユネスコ「南京大虐殺文書」の世界遺産登録、取り消しを求めます。


昨日からの遺産登録に伴うニュースのまとめです。

産経新聞の記事を元にご紹介します。


まず、ユネスコが登録という流れになってすぐ



〇ユネスコ拠出金見直しへ 「断固たる措置取る」日本政府


『中国が申請していた「南京大虐殺文書」が記憶遺産への登録が決まったことに対し、日本政府筋は「断固たる措置を取る」と述べ、ユネスコの分担金拠出などの一時凍結を検討する構えを見せている。


 平成26(2014)年度のユネスコ予算の日本の分担率は米国の22%に次ぐ10・83%で、金額は約37億1800万円

米国が支払いを停止しているため、事実上のトップだ。

さらに分担金以外でも、さまざまな事業に対する任意拠出金があり、同年度のユネスコ関係予算は計約54億3270万円に上る。』


ソース→http://www.sankei.com/politics/news/151010/plt15


日本は

莫大なお金を出しているんですね。

今一度、認識すべきでしょう。



そして登録に対して

様々な方が反対論を述べています。


〇大虐殺」は虚偽や疑問点だらけ 憤る声も


南京の人口は日本軍占領前が20万人、占領1カ月後が25万人だったことなどだ。少なくとも、中国が唱える30万人説や大虐殺派の主張は検討に値しないといえる。

中国の「南京大虐殺記念館」に展示されている“虐殺写真”の信憑(しんぴょう)性も無きに等しい。



例えば「日本兵」とされる人物が、ひざまずいて後ろ手に縛られた中国人とみられる男の首を刀で斬ろうとしている写真。

人物によって影の方向が異なるなど、極めて不自然な点が指摘されているのだ。』


ソース→http://www.sankei.com/world/news/151010/wor15101


こういった不自然性を疑うこともなく

世界遺産とは・・・

ユネスコはきちんと下調べをしたのでしょうか?



そして

昨日の朝、産経新聞にて



〇中国の嘘への反論足りず 日本は歴史問題で主張し続けなければならない


『中国が記憶遺産に登録申請した「南京大虐殺文書」は認められ、「慰安婦関連文書」は登録されなかった。その違いは何だったのか。

日本人自身がどれだけ、中国や韓国がねじ曲げた「歴史」を正す努力をし、国際社会に声をあげてきたかの差ではなかったか。


 慰安婦問題についていえば、ここ数年で「慰安婦募集の強制性はなかった」「慰安婦は性奴隷ではない」という事実は、これまでにない規模で国際社会に発信されるようになった。

昨年、朝日新聞が、慰安婦狩りを証言する本を書いた吉田清治氏の記事を取り消したことも大きかった。史実を伝えようとする民間の動きは格段に拡大した。』


ソース→http://www.sankei.com/politics/news/151011/plt15


その通りだと思います。

しっかり発信してこなかったからこそ

南京の件で「捏造であるとする証拠」が

発信できなかった・・・


時すでに遅し、という感もありますが

その分、今からしっかり発信する必要性があります。



〇日本は無効狙い反論へ 政治利用許したずさんなユネスコ…門外漢の委員、抗日行事参加の親中の事務局長


『2年に1度の記憶遺産登録のカギを握るのは、ユネスコのイリナ・ボコバ事務局長が任命する14人からなる国際諮問委員会(IAC)だ。



申請案件を審査し、その結果を事務局長に勧告する役割を持つ。

 14人は「公文書保管の専門家」というのが表向きの説明だが、

実際は「ユネスコの事業職出身者のような門外漢もいる」(ユネスコに詳しい関係者)。委員就任にあたっては出身国からの推薦もない。


日本側の見方が正しかったことは審査結果で裏付けられた。

ユネスコに詳しい関係者は

「IACが中国の意向を汲(く)んで、中国と日本の双方の顔を立てるために“一勝一敗”とした」と解説する。

結果は政治的判断だったのだ。


ボコバ氏はブルガリアの元外相。中国と良好な関係にあることは国連関係者の間では有名だ。9月には北京での抗日戦争勝利記念行事にも出席した。


 その際には、習近平国家主席夫人と会談し、中国がアフリカなどでの女子教育普及を積極的に支援していることに謝意を伝えた。

国際機関の資金繰りが厳しい状況で、中国は貴重な存在だ。

次期国連事務総長の有力候補でもあり、国連安保理常任理事国の中国の支持が不可欠なことは言うまでもない。


IACの勧告を承認し、登録を最終的に決定したのはボコバ事務局長だ。

日中双方から働きかけを受けており、自身の判断がもたらす影響をわかっていたはず。日本政府関係者は「保留することもできたが、結局は自身の判断で登録が決まった」と語り、ボコバ氏の了承もまた、政治判断だったとの認識を示した。


ユネスコに詳しい関係者は「ボコバ氏は共産圏で育った人物。日本側はボコバ氏が自分たちと同じ価値観を持つと思って働きかけていたが、それは間違いだった」とも語る。』


ソース→http://www.sankei.com/politics/news/151011/plt15


共産国家出身のボコバ氏

そして、今回の遺産登録も

日中両方の肩を持たすため、南京は登録し

日本が反対してきた慰安婦は登録しないという

政治的に判断してしまったという全く

資料に基づかない決定だったようです。


○●○●○●○●○●



国民がしっかり発信していくこと

これが今、日本国を貶める世界遺産を抹消するためにも

必要不可欠になると思います。

そのための手段として

まずはこの署名をお集めして

ユネスコに届けます。


途中経過によってマスメディア

各省庁などにも報告していきます。


ぜひともご協力よろしくお願いします。

リンク先→ユネスコ「南京大虐殺文書」の世界遺産登録、取り消しを求めます。





こちらもぜひご覧いただければと思います。


偏向報道にNо!~ぜひ全国放送を!『そこまで言って委員会』

本日、10月11日の「そこまで言って委員会」は
ゲストに佐藤正久氏(自民党)、 福山哲郎氏(民主党)を迎え
『安保関連法案をめぐる攻防』について放送する予定。



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