今回のライブは、米子 ガイナックスシアター内 ホールBettyに音響と客席を組んで開催され、音響は、SMRの野津さんが担当されました。
(野津さんとは、約1ヶ月ぶりにお会いしましたが、しばらく観ないうちに一回りスリムになられていました。)
今回のライブでたからちゃんは、白を基調としたワンピースの衣装で、ライブスタイルとしては、オケ伴奏を全く使わず、南部さんとコージさんのダブルアコギをサポートにつけた、いわゆるアコースティックスタイルでのライブでした。
(たからちゃんの色白の透き通った綺麗な肌が非常に印象的でした。
アコギでサポートについた南部さんとコージさんは、いずれもラフな感じの服装でした。
ダブルアコギをサポートにつけたたからちゃんのアコースティックスタイルでのライブは、意外と珍しいシチュエーションですが、かつて米子の結婚式場でのライブで実現しています。
なお、たからちゃんは、この日の午前中は、鳥取県北栄町のすいか長いも健康マラソンに参加されたようですが、昼からライブがあったために、マラソン自体には参加せず、マラソンの応援をしていたようです。)
今回のライブは、ライブ中の写真撮影が禁止でしたので、ライブ中の写真は全くありません。
セットリスト♪
①cherry snow
②好敵手(ライバル)
③ロッカー
たからちゃんのオープニングアクトで歌われたのは、「cherry snow」のみの一球入魂状態で、セトリの②、③の楽曲については、本編の田本さんのライブのアンコールでたからちゃんがコラボレーションしたものです。
オープニングアクトで歌われた「cherry snow」は、やはりメロディラインをアコギで演奏するコージさんのギターテクニックが素晴らしく、かつ、とにかく「ステージ上でアーティストとして歌うたからちゃんが最高に輝いている」と改めて感じたライブでした。
(アコースティックスタイルとバラード曲「cherry snow」の組み合わせもバッチリ!で、たからちゃんの高い歌唱力を感じる事が出来ました。)
私は、最前列どセン、ポールポジションからステージ上で歌うたからちゃんの歌声をじっくりと聴いておりました。
次回のたからちゃんのライブは、今週末の鳥取県倉吉での食のみやこフェスティバルライブです。
(今回のライブを皮切りに、米子→倉吉→鳥取市と3週間連続で地元山陰のライブ会場でたからちゃんのライブが開催されるという、贅沢な期間を迎えます。)
ライブ後物販でのたからちゃんのワンショット写真です♪
(この日のたからちゃんもMAX可愛かったです。
私は、一眼レフとかを所有しておらず、ライブでの写真撮影は、専らスマホのカメラで撮影していますが、意外とスマホでも上手く撮影することが出来ます。)