宿泊しているところから、海老養殖場へと、向かっている途中にある社を発見しました。

↑道を歩いていると出てきました。

↑正面からみた景色。

↑中の景色。村の社の感じが出ています。空間の雰囲気がとてもよかったです。

↑ここの社の建て直しを中心に仕切った中国の方と飯山先生の友情のあかし!先生も二千元の出資をしていました。

こんなところにも飯山先生の存在のあかしがあったことにビックリしました!