こんにちは♪
アンビーの大野澄江です。
静岡市駿河区から発信しています。
突然ですが「萌え断」って言葉、ご存知ですか。
私はつい先日まで知らない言葉でした。
そして「わんぱくサンド」という言葉も友人から聞くまで知りませんでした。
じゃじゃーーん。
これが「わんぱくサンド」です。
どうやら、サンドイッチの具がたーっぷり入っていて、それをわんぱくにかぶりついて食べるからなネーミングっぽいですね。
そしてこの断面。
こんな感じの切り口の面白さ美しさに魅了されている人のことを「萌え断」と言うようなのです。
そんな言葉や作り方を教えてくれた友人は嬉しい事にご近所さん。
おうちでパン教室を開いている先生です。
これもある意味「萌え断」ですよね〜♪
パキッと色が分かれていてテンションあげあげでとっても楽しかった。
ニョロニョロのようなパンも作りました。
この模様、楽しいw
真ん中には手作りされたジャムとカスタードクリームを挟み込んで、ドライいちごを飾り付けて。
女子心をくすぐる一品。
どこ行ってたんだい、私の女子心よ。さがしちゃったわよ、苦笑。
パン作りが終わったら試食♪
先生お手製のスープなども付いてお昼から手の込んだご馳走プレートの出来上がり(°▽°)
初めて食べたわんぱくサンド、噂どおり少々乙女には食べにくいですが、大丈夫!
わんぱく出しちゃえば良いんです。
豪快にかぶりついてやりましたわ。
美味しい!
そして野菜たっぷりの充実感たるや。
さっぱりしているのにボリュームがあって、そして楽しい!
早速持ち帰ったゼブラ柄の食パンを使って一人で初めてわんぱくサンド作り。
断面、楽しい♪
「萌え断」だなぁ〜〜と考えていてふと気付く。
私がいつも作っている石けんもまさに萌え断だよな、と。
そうか。
前から断面に萌えちゃっていたのね、私(^_^;)
題名、しちゃいましたですけど
しちゃってます、なのかもしれません。
楽しい先生に教えてもらえるパン教室
最後までお読みくださりありがとうございました。
アンビー