アンジローのメタボリック脱却健康ブログ
糖尿発症から、退院後、健康に向かって一歩一歩進んでいる状況を報告しながら、目標体重までのダイエット&リバウンド防止の様子健康についての話題と健康法等々語っていきます。
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水飲健康法

前にも書いたんですが、水を飲むことは身体の代謝の大きな助力となります。


水は0カロリーですし、必要以上に摂取しても体外に汗や尿等で排出されてしまいます。


ただし、水と水分摂取は同一でなく、塩分や糖分が多く含まれる飲み物はこの限りではありません


健康道場を主宰してる方々は「水:ミネラルウォーター」のみ摂取すべきと提唱してますね。

確かに一理ありますが、これから夏になって、激しく水分蒸発が行われるとミネラルや塩分が不足してしまいます。身体も一気に冷えてしまいお腹が痛くなるというデメリットもあります。


水飲健康法では基本は体温-10度くらいの水を飲む

3L以上摂取する場合は塩分、ミネラル分を考える。=これはアスリートに倣ってスポーツドリンクを水で希釈して飲むのが良いとされています。


確かに家の嫁さんは水を1日2L以上飲み始めてから、内出血のあざが薄くなってきてます



水を飲む

糖尿とかになるとジュース、コーラ等の炭酸飲料は鬼門ですね。(0カロリーは別)

スポーツドリンクは水で薄めて飲むのです。(トライアスリートとかはこうしてるそうな)

これから暑くなると水分補給は大事なので調べてみたら。


以下水のホームページから抜粋
アンジローのメタボリック脱却健康ブログ

水を飲んでも太らない

水にはカロリーがありませんから“水を飲んで太る”というのはただの迷信にすぎません。
人間の体には、体内の水分量をコントロールするはたらきがあります。
もし、たくさんの水を一度に飲んだとしても、不必要な水分は尿や汗として自然に体外に排泄されるしくみになっています。
したがって健康体であれば、水がそのまま体内に残り、水太りになるということはありません。
確かに水を飲めば一時的に体重計の目盛りは増えます。
でもそれは水の重さが体重に加わっただけ。やがて水は排泄され、体重は元通りになります。


身体に良い水

  • 有害なものを含まないこと
  • 酸素と炭酸ガスが充分に溶け込んでいること
  • 水の硬度が高すぎないこと
  • PH(ペーハー)は弱いアルカリ性であること

  • 美味しい水の定義


  • 蒸発残留物(ミネラル):30~200mg/l
  • 硬度:10~100mg/l
  • 遊離炭酸:3~30mg/l
  • 過マンガン酸カリウム消費量:3以下
  • 臭気度:3以下
  • 残留塩素:0.4mg/l以下
  • 水温:最高20度以下

  • ダイエットと水

    ごく一般的な食事制限によるダイエットの場合で考えれば、水は普段よりもたくさん飲む必要があります。
    人間は飲み物だけでなく、食物からも1日1リットル前後の水分を摂取していますから、食事制限をすると体内の水分が不足しがちになるからです。


    代謝アップの健康法では1日に3リットルの水分を摂ること。

    自分は食物から1リットルだからあと2リットル摂ってますよ。

    ブログデザイン変更

    オリジナルで作ってみたくて、変更しました。


    バランスボールです


    結構代謝アップに役立っています。


    これは某S薬局(中京地区ではメジャーなドラッグストア)のポイントでゲットしたやつです。


    これからちょくちょく更新しますよ




    過ぎたるは

    午前中はパソコンの前にじっとしすぎてて、目も肩も脳みそもヤバくなって、午後に少し時間が出来、

    買い物~最近半田にもgoodwillというパソコンショップが南西方向に出来た。


    メモリ、とUSBスティックを歩いて買いに出る。


    ホント気分の良い南風に乗って、片道数キロ(全て上り)を歩く。


    40分位で到着し、目当ての買い物をして帰り道。


    足の裏が違和感。。。

    拇指のあたりに鈍痛


    まだ、半分くらいの距離がある。
    こらえて歩き着いてみたら、まめが出来た(痛)


    調子に乗りすぎ。


    過ぎたるは及ばざるごとし。

    スニーカーを買う


    アンジローのメタボリック脱却健康ブログ

    病気してからウォーキングは日課の一つ。
    一昨年、退院後速攻買ったウォーキングシューズ(スリップオン黒)が履きすぎてガバガバに広がっちゃった。

    上が痩せて定着すると足もダイエットするのか。

    もう一つのランニングシューズも履き込みすぎてヘタリが目立つので、天気に誘われて午後、歩いて靴屋に。

    靴屋の店員さんに希望を伝えると困った顔。
    実はアンジロー、究極の甲高なのだ。

    足は26.5cm位だけど、相談していくと幅広ではなく甲が高いだけなのでサイズアップして甲に合った28.0cm位のを選ぶ。
    しかも足幅が標準で靴の深いモデルだ。

    で、選んだのがこの2足。
    NIKEとFILAだ。

    28.0cmのランニングシューズ。
    特価品で2足7000円。
    ウォーキングシューズは何一つ足に合わず、一足1万円以上。

    別にカッコよいスニーカーじゃないけどちょっと良い買い物かな。
    これで夏にかけてしっかり歩けそうだ。


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