すごい食べ応えの激安もう一品★140円で家族4人が満腹な豆腐と卵のとろ煮 | きょうの晩ごはん、なぁに? ★野菜が大好きになるレシピ★

きょうの晩ごはん、なぁに? ★野菜が大好きになるレシピ★

品数多めなのに"ラク早うま"♪

家族4人が大満足の40分de6品毎日野菜ごはん。
添加物に頼らず、素材のおいしさを引き出した子どもたちの体にやさしい料理で、家族のキズナは胃袋でつなぐ!!

 

 

おはようございます、りさママです。

 

 

 

連日、子どもたちと一緒に寝てしまいます…。

 

いかん、いかん。

 

 

 

 

 

さて昨日の晩ごはん。

 

『もう一品欲しいけど、どうしよう。』

 

 

冷蔵庫をガサゴソ探してみると、豆腐と卵を発見!

 

 

 

 

 

 

『コツは二つあります。』

 

 

 

豆腐と卵のとろ煮

 

①フライパンの底が隠れる程度の水をはったら中火で沸騰させ、半分に切ってつぶしたニンニク(1片)・5mm程度に薄切りにした絹豆腐(1丁)を入れて2,3分煮る。

 

②強火にして、水(200cc)・シャンタンスープの素(小さじ1)・水溶き片栗粉(小さじ1)を入れてあわせ調味料を一気に流し入れる。ふつふつとさせながらとろみをつけたら、溶き卵(2個)をゆっくり回し入れる。

 

③卵がかたまってきたら、ほうれん草を刻んだもの(葉2枚程度)を散らして、出来上がり。

 

 

 

5分でできちゃう、副菜。

 

 

しかも、豆腐と卵だけなので材料費が安い!

 

 

 

 

 

 

スーパーで激安豆腐を買ったら、100円しないかも?

 

 

 

 

 

 

 

コツは二つ。

 

 

ひとつ、ニンニクを入れること。

 

 

 

 

これで一気に香りがよくなります。

 

 

 

 

 

 

ふたつ、緑を加えること。

 

 

 

 

なんでもいいの。ネギでも大葉でも、ほうれん草の切れ端でも。

 

彩りが良いと食欲が増します。

 

 

 

 

 

とろっとやさしい味をお楽しみあれ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

『ちなみにメインはこちら。』

 

 

レバーのから揚げ

 

 

築地の鶏専門店でレバーを買ってきました。

 

ここのレバーはとにかく新鮮。これを食べられなかったら、きっとどこのレバーもムリだと思う。

 

 

 

 

300gのレバーを食べやすく切り、流水で丁寧に血を取り除いたら、

 

浸るほどの牛乳に5分ほど漬けます。

 

 

牛乳を流したら、ボルに入れすりおろしたニンニク(1片)・生姜(1片)・しょう油(大さじ2)・酒(少々)に漬けこみます。

 

今回は常温で15分程度。

 

 

たっぷりの小麦粉をはたいたら、大さじ2,3程度の油を引いたフライパンに入れ蓋をして2,3分(中火)。

 

裏返したらまた蓋をして2,3分、揚げ焼きにする。

 

 

 

 

 

この前は食べられなかった、はるが食べられました合格

 

 

逆になぜか、いちごちゃんが「うーん。」

 

 

薬味が効きすぎたか?

 

 

 

難しいところです。

 

 

でも、レバーがダメなようではなさそう。もう一度、チャレンジしようっと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『鯛かまのおまけ。』

 

 

 

鮭アラの味噌煮込み。

 

 

 

築地で買った鯛かま⇒築地に行った日の晩ごはんはバブリー!!

 

おまけでで鮭のあらをくれたので、今度は味噌で煮ました。

 

 

 

調味は、出汁と味噌だけ。

 

 

要するに、味噌汁。

 

 

だけど、汁少なめ。

 

 

(だって、ほら夜にお味噌汁をたっぷり飲んじゃうと子どもたちがね…あせる

 

 

 

 

 

 

キャベツ、ニンジン、玉ねぎ、油揚げを入れてボリューム満点。

 

 

鮭からうまみがたっぷり出ていて、幸せになります。

 

 

 

ちょっと寒かった昨日にぴったりでしたドキドキ

 

 

 

 

 

 

 

『築地で見つけた一目ぼれ野菜。』

 

 

スイスチャード。

 

 

アクやクセがゼロなんだって。

 

そしてこのかわいらしい見た目。

 

 

 

 

 

買わない選択肢はない。

 

 

 

 

 

 

『ささっと炒めてできあがり。』

 

 

 

 

塩昆布と胡麻と一緒に軽く炒め合わせました。

 

 

 

はるのお気に入りが増えましたチョキ

 

 

 

 

 

新しい野菜が食卓に登場すると、ワクワクしちゃうのは私だけ?

 

 

 

 

 

 

いやいや、

 

子どもたちも一緒にワクワクしてくれているはず。

 

 

 

 

 

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