おはようございます、りさママです
家から出る気持ちになれなかった雨の週末。
私、「餃子が食べたい～。でも、皮がない～。」
『というワケで、皮から作りました。』
とにかく配合も作り方もシンプル。
あと必要なのは、やる気だけ！！！さぁ、あなたはどうする！？
手作り餃子の皮
【材料】 餃子30-35個分
■強力粉・・・200g
■水・・・100cc
■塩・・・小さじ1
▼強力粉・・・適量
【作り方】
①ボウルに強力粉を入れたら、塩を溶かした水を加えてひとつにまとめる。粉っぽさがなくなるまで捏ねたら、ラップをして30分ほど室温で休ませる。
②生地を2等分にして20センチほど細長く伸ばしたら、スケッパーで2センチ幅程度に切っていく。強力粉を振ってくっつかないようにする。
③麺棒で薄く直径15センチ程度に伸ばす。
あとはお好みの餃子の具を包んで焼くだけ
簡単でしょ。
いちごちゃんが一緒に生地を伸ばしてくれました。
最近、なにかと料理をしたがるいちごちゃんです。
ちなみに我が家にひき肉がなかったので、豚肉をフードプロセッサーで挽きました
手作り餃子の皮、コツはとにかく薄く伸ばすこと。
蒸し焼きにするともっちりします
35個の餃子があっという間になくなりました。
ラーメンも作ったけど、見向きもされませんでした
手作り餃子の皮、いいね。
ただ、ひとつ言えることは、
餃子の皮を買いに行った方が、早くお昼ご飯を食べられた、ということ。
ま、雨降ってたし、とにかくおいしかったから、いっか。
ただ、作りながらお腹はグーグーなっていました
さて、ついにはるが私を超えました。
『本当は私がやるはずだったのに、奪われました。』
さぁ、彼はいったい何をしているのでしょうか。
『こんなに集中した顔の彼を見たことがありません。』
はい、ソファの毛玉取りです。
私、昔から毛玉取りが大好き。
子どもが生まれる前は、毛玉取りにハマリ過ぎて毎晩毛玉を取ってた。
会社でついたあだ名が、「毛玉取りのりさ」。
て、そのままやんか～！！！！
その遺伝子がまぎれもなく組み込まれていることを目の当たりにしました。
『つるっつるのソファーカバーになりました。』
結局、40分近くひたすら毛玉を取りつづけた、はる。
「毛玉取りのりさ」の異名を持つ（？）私でさえそんな（ムダに）長い時間毛玉を取ったことはありません
もっとやりたかった、という、はる。
いや、もう十分だよ。あなたは私を超えたよ。
今年の冬は親子そろって毛玉取りフィーバーがやってきそうな予感がします。
実はいちごちゃんも毛玉取りをやりたがっているのです。
毛玉取りがアツイわぁ
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