おはようございます、りさママです
昨日の晩ごはんは久しぶりに私が作りました。
『オリオンビール♪あぁ、夏を感じます。』
母が食べたいといってくれたので、さわらの味噌漬けを仕込みました
あまりにも簡単にできるから、母、驚いていました。うれしいな
それにしても、あらゆるビールを用意しておいてくれた親のやさしさがしみる毎日です。
そして昼も夜も飲んで、私・・・どうなってしまうのでしょう
とりあえず、1日1キロずつ増えています
ぎゃー。
『太い茎の部分は半分に割っておく。もしかしたらめっちゃ大事なポイントかも?!』
空芯菜炒め
【材料】 (4人分)
■空芯菜・・・1袋
■まいたけ(手でさく)・・・1パック
▼みじん切りニンニク・・・1片
▼オイスターソース・・・小さじ1と1/2
▼しょうゆ・・・小さじ1/3
▼塩・・・少々
▼ごま油・・・大さじ1
【作り方】
(下ごしらえ)
空芯菜を5センチ幅程度に切る。茎の太い部分は半分に切り(空洞を半分に割る)、5センチ幅に切っておく。
①フライパンにニンニクとごま油を弱火で熱し、香りがたったら強火にして、茎→葉の順番に空芯菜、まいたけを入れる。
②調味料を入れたらすばやく全体をからめて皿に移す。空芯菜を入れてから20秒後には皿にうつせるようにしておく。
シャキシャキした空芯菜が好き!!
だから、強火で一気に炒め上げます。その為には茎の太い部分は半分に割って火の通りを早くさせます
ふ~、うんまぁ
ビールと合う合う。
新宿のタイ料理屋さんで初めて空芯菜炒めを食べたとき、あまりのおいしさに気付けば3皿注文していました。
一皿1,300円だった・・・。ムダに高かった・・・。←覚えてる自分にセコさを感じる。
が、おいしくて止まらなかった
『親がおいしいと言ってくれることがこんなにも嬉しいなんて。』
さわらの味噌漬け。
ポリ袋に味噌・砂糖・しょうゆ・酒をしっかり混ぜたらさわらを入れるだけ。
常温で1時間(涼しい所)においておくとしっかり味がしみます。
あとは焼くだけ
親、一口食べて、「わ。おいし。」
って、うれしいな~~~~~~。
もちろん、子どもたちもしっかり一枚ずつペロリ
『いつもと同じ味にするのは難しい。』
かぼちゃの煮物。
慣れてるはずの実家の台所なんだけど、使ってる調味料が違う。
特に、塩や砂糖、しょうゆ、酒など違うと、仕上がりの味が全く変わってくる。
かぼちゃの煮つけも、なんだかんだでいつもと違った味になりました。
ふっしぎ~
『さすがおばあちゃん、孫の心をどこまでもつかみます。』
沖縄の生モズク。
はるといちごちゃんが好きだからと用意しておいてくれました
孫たち、幸せ者じゃの~。
そうそう、神戸でもパンを焼いています。
『一度目はオーブンのクセをつかむために焼きます。』
チーズパンを焼きました。
上は、切り込みを入れてクッペに。
手前は、ねじねじにしました。
最大限のチーズを入れつつきちんと膨らませる。もちろん、味もグー!なパンを目指しました
ふむ、ねじったほうが食感がふっくらする。
次はゴマを散らして食感にアクセントをつけようかな。
このパンは成功したもの。
2回目に焼いたんだ。
1回目はね、毎回、失敗する。
家のオーブンと違うから、クセをつかむのに必要な失敗
ということで。
さて、今日もブタママ目指して、食べまくります!
東京に戻っても友だちに認識されなかったらどうしよう・・・。
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