昨日は友人の結婚式でした。この感動はまた後ほど聞いてください。今夜は、ダンナが大好きなハッシュドビーフ♪はるも一緒に食べられるように手作りしてみました。
本日の晩ごはんです。
[メニュー] 調理時間：50分
＊市販のルーを使わない手作りハッシュドビーフ
＊珍菜！江戸菜たっぷりの中華ドレッシングサラダ
＊旬！まだらの白子
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③ STEP クッキング
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『ハッシュドビーフ』
時間：準備 40分 温め直す 10分
①【炒める】
フライパンにオリーブオイルを熱し、玉ねぎ（1個）を炒める。茶色っぽくなるまで弱火で炒める（約10分）。小麦粉（50g)を加え玉ねぎと絡め、牛肉(250g)を塩・コショウを強めに利かせて焼く。刻んだトマト（5個）とバター(30g)を入れて蓋をして煮る。
②【煮る】
トマトからたっぷり水分が出てくるけど、足りないので水（1cup）足し、ワイン（200ml)入れて中火で煮込む(30分）。ローリエを2枚入れる。牛のアクが出るので、2，3回取る。
③食べる時に、温め直す。
☆ひと手間でおいしいポイント☆
・牛は切り落としでも良いので、ちょっと良いお肉がいい。国産がオススメ。外国産だと霜降りが少なくて煮込むと固くなるものが多い。
・玉ねぎをしっかり炒めること、ワインは安物で良いのでたっぷり入れることがポイントです！
・一度温めてから冷まし、温め直すとうまみが増す。
『サラダ』
時間：10分
①【切る】
江戸菜・レタス・人参・キュウリを食べやすい大きさに切り、皿に盛る。
②【ドレッシング】
中華ドレッシング（しょう油・酢・ごま油・テンメンジャン）をドレッシンググラスに入れて混ぜる。
『白子』
時間：5分
①【茹でる】
白子は、サッと熱湯で茹でる。
②【盛る】
食べやすい大きさに切り、皿に盛る。食べる時にポン酢・もみじおろしを乗せる。
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ハッシュドビーフは、ダンナが大好き。新婚の時に作ったら、ダンナが気に入った。それ以来、特別な日はハッシュドビーフ。
昨日、はると二人でお留守番をがんばったダンナへのご褒美ディナーです。お肉はトロトロ。トマトの酸味とワインのコクが効いてる♪ダンナは2回おかわり、はるに至っては、写真に写ってる大人分（私の…）を食べちゃった。今日初めての手作りだったからまだまだ改良の余地あり、でも、今度から手作りにするね。
江戸菜は、見た目は小松菜みたい。アクがなくてサラダほうれん草のようにあっさりした野菜。おいしかった！明日は、炒めてみようかな。
ごちそうさまでした。
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