皆様いつもご支援誠に有難うございます。


この度は、アニマルエイドとしては初になりましたが、


新宿にて警戒区域での動物レスキューの写真展開催をさせて頂きまして、誠に有難うございました。当日の受け付けなどの当番、宣伝や広報、また募金にてのご協力等など誠に有難うございました。


皆様の温かいお心遣いに心より感謝しております。m(_ _ )m





詳しくは後ほど、内田さんより御報告をさせて頂きます。m(_ _ )m





また今回、全てを取り仕切って下さいましたレスキュー隊員の小鳥さんより、


また次回の写真展開催の考えて下さってるとお聞きしました。


本当に有難うございます。


ぜひ、今後とも引き続き、開催できばと思います。





また、良い機会だと思いましてすみません、ちょっと書かせて頂きます。





今回は、幸い、大きなトラブルはなかったようで本当にホッとしています。


ただ、内容が内容なので、次回は何が起こるか分かりません。


今後はもっと慎重に気合を入れていこうと思っています。


そして、特に、関わって下さるボランティアさんに関しても、


どんなトラブルにも対応して下さる様に、もっとお互い事前の話し合いが必要だと感じています。


また、これは特にシェルターボランティアさんらの希望でもありますが、


小鳥さんなど現役のレスキュー隊員さん以外は


例えば、街頭活動だけのボラさん(飛び入りで参加下っている方ではなく)


写真展活動だけのボラさん、という括りでそれぞれが活動するのではなく、


シェルターボラとして定期的に来て下さっている方、又は最低でも月一回で来て下さる方を


強く希望致します。


理由としては今回、シェルターボラさんの中には、写真展のボラをしたかったけど、


シェルターの方が人手が足りず、やむを得ずシェルターボラに回ったという方も少なからずおられたからです。写真展の方が、シェルターの方が、ということではなく、今後はより公平に皆で決めていきたいと思っています。





時折、このようなきついことも書きまして大変恐縮です。


アニエイにタブーはなく、意見が対立したらその都度喧嘩になっても即解決していくのをモットーとしています。


アニエイは様々な年齢、状態の猫達をシェルターでは常時80匹前後のお世話が休まず続いています。


やっとここにきて入院していたあずきちゃんが退院してきます。


まだ、風邪引き仔猫たちも完治していませが、それでも今とのころは峠を越えたようです。


シェルターボラさんで協力し合い預かりを繰り返し、体調を整えています。


これも全て黙々と作業してくださるシェルターボラさんたちのお陰です。m(_ _ )m


本当に有難うこざいます。m(_ _ )m


何卒ご理解を宜しく御願い致します。m(_ _ )m





記入柴子