MCONコンベンション「MタメBANG!コラボ公開収録(ゲストLOVELYZ)」2017/5/20

Lovelyz 2nd Album [R U Ready?]発売イベント有明TFTホール5002017/5/21

 

初めての生LOVELYZの観覧でした。

 

20日早朝高速バスで新宿着後海浜幕張へ直行、コンベンション入場のための列に並びました。開幕直後のボーイズグループのパフォーマンスから観覧開始(この時点で前から3列目ぐらいをキープ)、女性ファン退出後の「MタメBANG!コラボ公開収録」開始時には最前列が確保できました(舞台向かって右側のメンバーが着席している側)。このコーナーは古家さんがMCということで期待以上の内容でした。中でもマイケル・ジャクソンの「BEAT IT」のアカペラを全員で披露してくれたのが最大の見せ場でした(確かKEIJINはソロでもアカペラを披露)。その他にもメンバー達の魅力を引き出すことが出来るのが、古家さんの真骨頂ですね。トークの内容は記憶がすでに曖昧ですが、イェインとジスの日本語の上手さと積極的な対応が印象的でした。

(今回コンベンションで初めてボーイズグループのパフォーマンスを何組か観覧したのですが、そのほとんどが生歌、ダンスを含めて、その水準の高さにビックリしました。)

 

21TFT HALLのリリイベにも念のため整理券配布時間の3時間以上前に会場到着、列に並んだ際には10番前後でした。整理券はランダム配布でしたが、幸運に恵まれ210番を獲得出来ました(1部は180番台)。配布は本当にランダムで、開始1時間前から並んで10番前後を入手したという方もいました。一方で何度も並んで整理券を複数枚手に入れても、200番台ばかりという方も。最終的には整理番号500番まで配布された模様で、実際の入場者数は、これを多少下回る400人超というところでしょう。結果、会場後方には空きスペースもあり、整理券なし(つまりCD購入なし)でも入場出来たようです。

 

リリイベのセットリストは、1部が「A-Choo」と「今、私たち」、2部が「アンニョン」と「WOW‼」。観客の掛け声・歓声は物凄く、私が経験したイベントの中では最高レベル、熱心なファンの期待の高さを感じました(私は全然出来ませんが)。

ただ私の印象では「A-Choo」と「アンニョン」は生歌でしたが、「今、私たち」と「WOW‼」は口パクだったような気がします(個人的見解です、間違っていたらごめんなさい)。また第2部の1曲目の際には、2曲目の演奏が流れる不手際もありました。

 

とにかく残念だったのは、MCと通訳のレベルが低かったことです。KCON開催中のため人材不足だったのが理由でしょうが、MCは主催者スタッフらしく韓国語会話ができない、通訳は舞台袖からLOVELYZメンバーの発言のみ通訳して場内に流すだけ。つまりメンバーはMCの日本語発言を充分理解出来ていない状態で、トーク部分が進行しているという事態だったと見受けられました。しかもスタッフMCLOVELYZに関する知識がほとんどないようで、前日の古家さんと比べたら雲泥の差、メンバーの魅力を引き出すことが全然出来ませんでした(ネット情報では2日目池袋はAKIさんがMCだったとのことで改善されたようですが)。また客席側から舞台へ向けた照明装置がなかったために、舞台上の照度が足りないと感じました。

リリイベには珍しくイベントホール使用ということで、音響や照明にも期待していたのですが、そうした手間を掛けた様子は見られず、トーク内容も盛り上がりに欠け、正直なところやや期待外れな内容でした。

 

一方、観客の誘導などの運営面は、スタッフの人数も充分で問題なかったです。特典会は、握手会、サイン会の順番で行われました。握手会後に参加者は一旦退場させられ、サイン会参加者はロビーで再度整列し再入場という手順のようでした。2部の特典会終了後にはメンバーからの挨拶があるということで、サイン会の最中にロビーで整列を始めるという案内がありました。(私は、1部、2部とも握手会各1回の参加のみでしたので、サイン会及び最後の挨拶は見ていません)

 

この日は好天にも恵まれ、海沿いにある会場付近は散歩するにも絶好の場所。国際展示場では大きな催事もなく、人出は少な目。ベンチなども空いていて、待ち時間を潰すのも快適な環境でした。

 

開場前や整理券配布前の列に並んだ際には、隣に並んだ熱心なファンの方と会話をさせていただいて、待ち時間も楽しく過ごせました(MCONコンベンションの際にはK-POP観覧のため何度も渡韓経験のある方、リリイベでは特典付きCDを数十枚も買ったというトレカ・コレククターの方)、ありがとうございました。

 

AD

KCON 2017 Japan

Convention Live Sexy & Devil  2017/5/20

 

MタメBANG!コラボ公開収録(ゲストLOVELYZ)」に続いて、男性ファンのお目当てであった「Convention Live Sexy & Devil」のコーナーにDream Catcher が登場。そのLIVEは期待を上回るものでした(早朝から並んだかいがあり最前列で見られたので、満足度もアップ)。まずセットリストはデビュー曲「Chase Me」、その後スローナンバー2曲(「Emotion」と「Lullaby」)を挟んで、最後に「Good Night」と、現在のオリジナル曲全てを披露ということのようでした。シングル曲はダンスが激しすぎるので口パクのようでしたが、スロー曲は生歌だったと思われ、歌唱力の高さを認識できました。それから、驚いたのはそのビジュアル水準の高さ。PVTV音楽番組でのお化粧はかなりキツメなのでよく分からなかったのですが、生で見ると無茶苦茶可愛いです。特にリーダーとボーカル担当の2人のセンター3人組は、日本人好きのするタイプですね。リーダーは少しHalloVenusAliceに似た雰囲気の柔和な美人。ラップ担当も目鼻立ちの整った正統派美人。それから日本語会話も上手で、MCアキさんとも日本語でかなり受け答えできていたし、イントネーションはLOVELYZよりも正確だったような気がしました、特にシヨン(ハイトーンヴォイスが魅力)はその会話やリアクションから、頭の回転が良さそうな好印象を受けました。この日は、CD購入者対象の握手会も開催、さらに事前の予定にはなかった「Theme Talk Show Girls Girls Girls」にも参加と、大活躍でした。私も思わずCD購入して、握手会参加してしまいました。

コンベンション内は基本撮影自由ということなので、多くの男性ファンが写真・動画撮影していました。日本人受けするフォトジェニックなルックスを持つガールズグループなので、今回のKCON参加は大成功だったと言えるでしょう。これから1週間リリイベが続くので、K-POPガールズグループファンは必見です。

 

(因みに、MINX時代の2ndシングル「Love Shake」はぱんちゃぱんちゃBLOG2015年好きな曲トップ10に入れている人が多数(私も含めて)いた名曲でした。楽曲的にはMINXPOPS路線の方が好きだったので、今回のメタル路線の評価が高いのはちょっと違和感を覚えます)

AD

THE TRIO 2017」吉田美奈子 with森俊之 & 井上陽介

TOKUZO 20017514

 

ネタバレになるので、ご注意下さい。

 

K-POPではなくて、日本のベテランシンガー吉田美奈子のライブを見てきました。

2012年 「河合大介 Duo with 沼澤尚」以来です。客席は椅子席のみで満員、多分百数十人程度でしょうか。前回は確かテーブルも設置してあったような記憶があるので、今回の方が客数は増えていたと思います。休憩を挟んでの2部構成。

 

前回見たときは「余りにJAZZ寄りすぎ」、「取っ付きにくい」という印象を受けて,

それ以来足が遠のいていたのですが、keyboard奏者が変わったことで凄く聞きやすいものに変わっていました。森俊之さん(NORD PIANO)はさすが人気アレンジャー&プロデューサーだけあって、歌を生かす演奏でしたし、セットリストも、人気の高い名曲「時よ」、松田聖子カバー「ガラスの林檎」、松任谷由実カバー「春よ来い」など、バラエティに富んでいました。

「ガラスの林檎」はかなり前に発売された細野晴臣トリビュートアルバム収録曲で、ちょっと凝った節回しになっているのですが、「時よ」と「春よ来い」はほぼオリジナル通りの原曲の良さを生かした歌唱で、感動的でした。

 

「シンガーソングライターというレッテルには違和感を覚える、これからはシンガーとしての活動を中心にしたい」というような主旨のMC発言もあり、森さんに作曲を依頼した新曲(曲名忘れた)も、吉田さんの声域に合致した素敵な曲でした(甘い高音が魅力的)。とにかく加齢による歌声の衰えがないのが凄いですね(山下達郎と並んでいつまでもお元気で歌い続けてほしいです)。今後はライブ中心の活動で、「カバー曲」が増えるかもしれないなと期待されます。

 

私の勝手な想像ですが、森さんがより観客に受けるようなLIVEへと変更しようと、吉田さんを説得・誘導したのではないかと思います。それとも、吉田さん自身が丸くなったのかな。曲間のMCでも、90代の母親と同居するようになったこと、再び猫を飼い始めたことなどプライベートなことまで話題にするなど、「優しくなったな」という印象を受けました。その一方で、山下達郎、ユーミン、さだまさし、など大物歌手を茶化すという、ベテランならではの毒のある発言もありました。(「時よ」では、これは山下達郎の作品ではない、彼が歌詞の人称を「私」から「僕」へ変更したことは許せない、とのお言葉)

 

演奏された曲は、順番はいい加減ですが、覚えているのは、

 

星の粉雪

ACKNOWLEDGE

雲の魚

TEMPTATION

ガラスの林檎 (1部最後の曲)

 

時よ

春よ来い

FUN! (森さんの憧れRichard Tee (Stuff)そっくりの演奏が楽しめました、ちなみにBassの井上さんの憧れはStanly Clarkだったそうです)

 

THE LIFE (アンコール最後の曲)

 

とにかく大満足のLIVE、まだまだツアー中なので、まだ御覧になっていない方は、必見です。

 

 

おまけ

LIVE CD 「Calling」会場購入者には終演後サインをするとの情報がツアー開始当初ありましたが、売れ行き好調のため限定販売になってしまったようで、購入できませんでした。残念。

 

AD

「THE K2 FAN MEETING IN JAPAN WITH YOONA」

テーマ:

THE K2 FAN MEETING IN JAPAN WITH YOONA」さいたま大宮ソニックシティ

423

 

遅くなりましたが、423日遠征して、「THE K2 FAN MEETING IN JAPAN WITH YOONA」見てきましたので、報告します。

SNSDは私がK-POPに興味を持つきっかけとなったグループで、中でもユナは私にとってK-POPアイドルの中でも不動のナンバーワンです(と言いつつ、ドラマ「THE K2」は未見ですが)。ファンクラブ会員を継続しているので、会員先行予約で夜の部のチケットを入手、昼の部はイベント当日現地で余りチケットを半額以下で購入して、昼夜とも見ました。

 

詳細な内容などについては、以下のBLOGがお勧めです。

ババロアさんの「愛しテヨン少女時代ブログ」

http://taeyeon.sblo.jp/archives/20170424-1.html

All About GIRLS' K-POP

http://secretofterra.blog.fc2.com/blog-entry-1432.html

 

このBLOGではいつも通り、私の個人的な感想を記しておきます。

 

まず、ユナ単独のイベントは日本では多分初でしたから、本当に貴重な体験でした。今回のイベントは事前情報が全く無く、他の出場者がいるのか?ユナの出場時間がどの程度なのか?全く予想できなかったのですが、結果としては、舞台に上がったのは、ユナ、女性MCユミさん、女性通訳の3人だけで、私の視線はユナだけに集中出来ました(SNSDLIVEでは、ユナだけを見続けるということは無理な話ですから)。ユナの美貌&スタイルの良さ、声&話し方の魅力、立ち居振る舞いの美しさなどを、2時間&1時間半に渡って堪能出来ました。出来るだけ日本語で話そうという努力が感じられましたし、その日本語が可愛らしかったです。ユナの衣装は、昼の部が白地に花柄のノースリーブワンピース(インスタグラムに写真あり)、夜の部がvividなオレンジ色のワンピースでした。膝丈のワンピースを着たユナは、ソファに座る際には膝から下を美しく斜めに揃えその姿勢を維持、さすがの美脚と感心させられました。また最後のコーナーでは、ユナが観客への抽選プレゼント用にビーズのブレスレットを昼夜各5個作成したのですけど、その色使いが2色だけのシンプルなものやパステル調のもので、ユナらしいなと感じられました。

ちなみに、私の座席は昼の部は24列、夜の部は412番(舞台向かって左端)。夜の部では、舞台上手のソファに座るユナを下手側客席からやや見上げるような位置関係で、かなり良い席でした。

 

残念だったのは、今回のファンミはSNSDユナではなく、TVドラマ「The K2」主演女優ユナのイベントだったこと。ファンミの大半の時間を費やしたトークの話題は「The K2」に関するものだけで、SNSDの今後の活動やその他の出演ドラマに関する発言は一切なしでした。夜の部では「Amazing Grace」を少しだけ歌いましたが、せっかくの機会だったので出来れば、衣装を途中で変えるとか、歌やダンスを披露して欲しかった。(個人的には長い手足を活かしたユナのダンスをもっともっと見たいものです)。因みに、「Amazing Grace」を歌ったきっかけは、トークのコーナーで「Amazing Grace」の話題になったときに客席から韓国語で「歌って」という声が掛かったことによるものでした。この他にも、客席から韓国語で声が掛かる場面が何度もありましたが、そうした際にはユナの反応も良いように見受けられ、日本人ファンにとっては、言葉の壁というものを痛感させられました。

質問形式トーク「All About The K2」と「ANNA'S FASHION」のコーナーの内容が昼・夜共通だったのも、残念でした。画像データなど準備するのは大変かもしれませんが、かなりのファンが、昼・夜共に参加していることは把握できているだろうから、出来れば異なる内容で進行して欲しかった。更に通訳を介しての進行なので、トータルのイベント上演時間に比べてトークの内容は薄かったな、というのが本音です。

 

女性MCユミさんの司会進行が見事だったことも特筆すべきでしょう。特にイベント後半にあったアクセサリー作成とプレゼントコーナーは、通常では退屈なものになりがちですが、ユミさんのユーモア溢れるコメントやプレゼント当選者へのツッコミなどで、だれることなく運営されていたように感じられました。また質問&トークの話題が昼夜ほぼ同じ内容という残念なものでしたが、夜の部ではユミさんは出来るだけ話の内容を深めようと努力していたと感じられました。ちなみに私の記憶では、ユミさんは20167月渋谷タワレコ地下でのSpecial Fan Meeting OH MY GIRL'S WINDY DAY〜でもMCを務められていた方だと思います。古家さんに次ぐK-POPイベントMCの実力者と言えるのではないでしょうか。

 

それから、プレゼント当選者は、昼夜とも各々男性2人と女性3人で、1階席からのみ選ばれていました。夜の部で当選したRINAさんはご自分のTwitterでブレスレットとチェキを公開されています。このTwitterを読むと、RINAさんは421日に渡韓して、22日にユナと会い、ブレスレットのプレゼント&手紙を手渡して、サインをゲット。翌23日日本でのファンミで奇跡的に当選し、ユナからお手製ブレスレットをお返しにプレゼントされたということのようです。

https://twitter.com/rina1029rina

 

 

それから、イベント中に写真撮影許可の時間帯は全くなし。終演後「出待ち」をして、ユナが楽屋口から出て来て迎えの白いワゴン車に乗り込むところを前から3列目ぐらいから見られたのですが、その際も警備が厳しくて、写真撮影は禁止だと警告されました。

 

ユナの日本での初めての単独イベントが開催されたことは喜ばしいことで、充分に楽しんだのですが、最後に苦言を言わせてもらうと、こんな安易な単独イベントでお金を稼いでいては、歌やダンスの厳しいレッスンをしてまで、SNSDとしてグループでのLIVE活動を続けようという気持ちがユナの心中で萎えてしまうのではないかと懸念されます。

 

 

 

それから、話は変わりますが、PRISTINのシヨンが可愛いですね(幼い頃からAfterschoolと一緒にPVや音楽番組に出演していた子です)。なんとなくユナに似た雰囲気があって、今後の活躍が期待出来そうです。

 

前回チケット販売方法に関して、主催者や販売業者側の情報公開の改善を望むというような主旨のことを書いたのですが、事態は更に悪化してしまいそうな方向です。

現在、Apink3rd LIVE TOUR 2017≪「Bye Bye」特別先行≫というものが行われているのですが、この内容が非常に理解に苦しむものなのです。

 

【「Bye Bye」特別先行】 201747()21:00201749()23:59

*チケットの座席・整理番号につきましては、本先行受付後に行われます、ファンクラブ・モバイルサイト先行予約を優先させていただきます。ご了承の上、お申し込みください。

 

つまり、特別先行と銘打っておきながら、配席に関してはまだ実施されていないファンクラブ・モバイルサイト先行予約よりも劣るものだというのです。つまり単に一般販売に関しても、抽選ランダム配席方法を導入しようということです。(前回の「チケットの販売方法についての考察」で書いたように、「イープラス」のApink一般販売チケット購入では座席番号の事前確認不可でしたから、ある意味ランダム配席と似たようなものでしたが)

 

ファンクラブ先行優先予約だけで高倍率完売してしまうような人気チケットならいざ知らず、売れ残り当日券が発売されるぐらいのApinkのチケット販売でこんなことをするのは、「ファンクラブ優先枠」と「一般販売枠」の垣根を曖昧にし、「ファンクラブに入会していなくてもランダム配席しか選択肢が無いのだから、有料ファンクラブに入会した方が良いですよ」という、ファンクラブ入会促進のための方策としか思えません。

 

TWICE」がファンクラブ入会&モバイル会員を「TWICE DEBUT SHOWCASE "Touchdown in JAPAN"」の無料招待の条件にしていたように、ファンクラブというのは今やCD販売よりも旨味のある商売だと言うことなのでしょうね。実質的な活動は、インターネットでの情報配信とチケット優先だけ。一度入会してしまうと、クレジットカード決済ならば退会手続きしない限りずっと入金が続く。こんなぼろ儲けないですよね。

 

私も全てのファンクラブを否定している訳ではありません。山下達郎さんのファンクラブでは、ファンクラブ会報の郵送を現在も実施、一方ファンクラブ優先枠の確保が困難であることを理由に新規会員募集を停止中という良心的な運営が行われています。K-POPガールズグループのファンクラブにも会費に見合ったサービスを提供してほしいですね。

 

しかし、このタイミングでApinkのチケット販売でこんな方策が行われるなんて。私が書いた前回の「チケットの販売方法についての考察」をApinkのスタッフ側が読んで、対抗措置として行ったのではないかと邪推してしまうのは、自意識過剰ですね。