チャオチャオ~
濃い体験に勇敢に飛びこむ あたちの おともだちぃぃ~ (◕‿◡✿)
理解できひん娘を心配し 憂え 糾弾 遮断してきた母が
「 理解できひんけど わからんけど
あなたが 生きててくれるだけで ええ
ようやく やっと
そう思えるようになれて 力が抜けた 」
母は これが云えるまでに 何十年もかかりました
齢80半ばにして やっとこ さっとこ~ ひょっとこ~
なかなかどうして ほんまに 時間かかったなぁ (笑)
理解されんことに プンスカプーーン <(`^´)> しましたけど
いやはや
理解されんことより 理解できひんことのほうが
うーーーんと キツイことなんやね
ありがとう 母さん ♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
あたちといえば
殿さまに対して この明るき諦観 間近感あり
いぇ~~い (^^♪
Pさん ありがとう
まさしく 言語化していただいた感あり
こんなことを正直に告白すると
批判されそうであるが
文化部だろうが運動部だろうが
子の部活に熱心に 心入れができなくなってしまった模様
ナニをやってもイイ
好きに生きればイイ
善い言い方をするならば
子に対して執着心が落ちているが
悪い言い方をするならば、
子の人生に興味がない、となってしまいがち。
決して興味がないわけではなく
ナニがあっても
受け容れるだけなのである。
こちらから 積極的に働きかけることをせず
完全に受容態勢。
過去がどうだったからとか
将来こうなってほしいだとか
そんなモンに囚われることなく
『いま』
『いま』だけがイノチであるので
『いま』そうであるなら
「そうなのか〜」と受け容れるだけ。