ヒプノ・サブパーソナリティセッション私の記録 | [天使の卵] 女神塾 宮城県 仙台

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2009年~「天使の卵 女神塾」 開校。

天使画、エンジェルブレッシング、パステル海講座、マリアブレス、レイキ伝授、エンジェルカード、エンジェルヒーリング、曼荼羅アート(曼荼羅ワーク®️)、カウンセリング、各種講座、コンサルティング

さて、おととい受けさせていただいたヒプノ・サブパーソナリティセッションの記録を書いておこうビックリマーク


まずこの前も書いたけど、サブパーソナリティとは、自分の中のいろんな側面、いろんな人格のことでセッションではそれらの人格を呼び出し、そこでみんなで自分について会議をするようなもの。


ちょうど前日の夜、ライヤーゲームの映画をテレビでやっていて、子供たちと見ていたんだけど、どうも私はあの印象が強かった。いろんな人がいて、いろんなことを言う自分。


私の場合は、最初にハイヤーセルフを呼んだらまず一瞬ミカエルみたいな戦士?のような風貌だったのに表情を確認しようとしたら歌舞伎役者みたいな?お寺とかにいらっしゃるようなすごい目をしている男の人というか人間じゃない感じの存在。


その次になぜかピンクのハートの形をした宝石箱のようなもの。


次々と丸いテーブルに座ってもらう。


次にはんにゃ般若の面みたいなの。

次に几帳面なサラリーマン風の冷静な男性サラリーマン富樫(←もうちょっと若いスマートな感じだけど(笑))

次に割烹着みたいなのが見え、ふっくらした女性・・・肝っ玉母さんみたいな。


あ、これ亡くなった私が大好きだったばあちゃん!と思ったらどんどんばあちゃんに感じていった。


そして最後に「シャドー」影の部分。

私の中にある影ニヤの部分に登場してもらったらなんと扉から「ワニ」が出てきたワニ

シャドーの部分のイメージがワニとして登場した、ということねにひひ



そしてワニは、みんなが座っているテーブルの真ん中、テーブルの上に乗った、というか乗せられた。


それぞれ、どんな性格なのかを感じていった。

なるほど、これ全部自分の中にあるわ~!と催眠に入りながらも冷静に感じていた。



そしてこのセッションが長い理由は、それぞれについて何か今私が抱えている問題点、向き合いたい部分、気づきたい課題などについて関連している人を呼び出して別室で聞いたりする。


そのため、場合によっては前世に行ってみたり、年齢退行をしてみたり、ハイヤーセルフからのメッセージを受け取ったりするわけで、先日もかなり長いセッションをしていただいた。


実は、先週、女神塾のほうでは書いたんだけど どこから来るのかものすごい「孤独感」みたいなのを感じていた私。



これが、実はこのとき感じた前世の男性の感情だったと後になってわかった。


私結構セッションとか受ける前から反応する事が多く、これまでの時もそうだった。

体のどこかが痛くなったり、精神面で感じたり。


これはヒプノに限らずなんだけど、その日受けると決めたあたりから始まること多い。


受けた後明らかに違うのでやっぱりそうだったのか~って納得したドキドキ


サブパーソナリティーの記録は長くなるので、またこの続きは別記事でにひひ



自分で書きながら、何受け取ったのかわかってくることあるので、私にとってこの作業は大事にして行きたいドキドキ