お盆中は、実は母にもレイキ伝授
一年前までは、こういった見えないエネルギー的なものを信じていなかった母。私がやっていることについても最初はほとんど言えなかったけど、徐々に言えるようにはなって行った。それでも「え？大丈夫なの？(￣_￣ i)」的に心配していた。それが徐々に昨年後半から遠隔レイキやエンジェルのセッションなどを受けてもらい、いろいろと感じたり光が見えたとかしびれたとかヒーリングの効果や体感をわかってきたせいか、いつの間にか母の中でレイキもエンジェルも浸透していったようだ
そして今回、レイキファースト伝授。まずは簡単にレイキに馴染んでもらおうと思ってファーストだけ。
レイキ伝授については母から言われたわけではない。ただ、母は昔から外部からのエネルギーを吸収しやすいタイプ。前日まですごく元気だったのに、翌日には息絶え絶えで電話してくるってことがたびたび・・・(-。－；)
それでよくどこか具合が悪くなったり、精神的にも浮いたり沈んだりしていた。だから、母にはレイキが必要だと思っていた。私がティーチャーになった理由もいくつかあるけど、母に伝授したかったってのも大きいかもしれない。
母に伝授した時は、母はやはり感じやすいのか、手がしびれて重い、とか手から光の帯みたいなのがど～っと出ている感じ、とか手の平全体がじわじわと感じたとか、体のあちこちがビリビリ感じたとか、ピンク色の光が見えたとか、いろいろと言っていた。
そして、伝授が終わった後、実践してもらった。つまり私にレイキを流してもらう。これは今までレイキ伝授をさせていただいた方にもしてもらっている。これまでも思ったけど自分が伝授させていただいて、さらに私がレイキをやってもらうなんて、なんて幸せなの～って思った
これは私が流れているのを感じるというのもあるけど、やっている本人にまず、レイキエネルギーを感じていただける。手が熱い、しびれる感じ、体が熱い、体がしびれている感じ、などなど。母の時も、ポジションによって手がとても熱くなったりしたようでレイキエネルギーをわかってもらえたようだった。
そしてそのあとは父や妹にもレイキを流してもらった。そしたらもう手の平がすごくビリビリ来るとか、こっちの手の方がビリビリ来るとか違いもわかってきたようだった。セルフヒーリングもその日からやっていたようだったし、みんなで雑談しながらも体のあちこちに手を当てているのがわかった
両親には今までお金のことやその他のことで苦労していた時に、本当にたくさん助けてもらった。だからそれの恩返し
今回、気持ちばかりのお金も置いてきた。
そしたら、そのお金で昨日から父と温泉に泊まりに行ったみたいで、温泉近くの（？）滝の写メが送られてきた。
ちょっとずつ親孝行。
