緊急告知です!
心に残りましたら拡散お願いします。

伊豆高原に東京ドーム10個分の巨大メガソーラーができるのをご存知ですか?

すでに知ってる方も初めて聞いた方も明後日の20日(木)19時より富戸のコミニティーセンターで情報交換と意見交換会があります。

初めて聞いたという方も含め できるだけたくさんの方に
お集まりいただきたいです。

東京ドーム10個分の太陽光パネル12万枚の大きさ想像できますか?

例えるなら大室山がすっぽり入ってしまう程の大きさです。

場所は赤沢、135号沿いに大きな観音様がある裏の山の
てっぺん一帯!
そこは天城山を背後に望み、先人がが眠る天城霊園から
あの神聖な来宮神社さんの裏の鎮守の森 一帯の広大な山の木が東京ドーム10個分切られてしまいます!

本来、反対運動は好みませんが今回は
「伊東市にも環境にも全く良い事が無い上、後世の事を全く考えない外資企業の「金儲け目的」の乱開発なので危機感を感じ出来ることをしたいと思っています。」

一見、太陽光は自然エネルギーなので「大きなソーラーパネル?」「何が悪いの?」と思われががちです。

僕が危惧する問題点をいくつか挙げてみます。

① 地元の人も含め、ほとんどの人が知られず水面下で事が進んでいること。

② 外資のファンド目的で企業説明会に行っても資料に代表者の名前も無ければ連絡先も無くあからさまに怪しいこと。

③ 一番の心配事は「除草剤をドーム10個分大量に撒かれた場合に大 量の農薬は雨で流され八幡野川に流れ 海に流れ出て多数の生き物が 生きれなくなり魚も減り生態系 が変わってしまうこと。
それは潮の流れで富戸港、川奈港、伊東港を通り拡散される。
陸でも除草剤の影響で蜂も蝶も激減し連鎖で鳥も弱り受粉できなくなり想像を絶する数の動植物の命が奪われ 生態系が破壊される。
        
④ 山が丸裸にされることによって今まで雨を葉が受け止め枝や幹に流し土を根っこが掴み 水を蓄えてくれていましたが
軟弱になった土壌に12万枚のとも言われるソーラーパネルが屋根瓦となり、貯水池は作るといえども最近の想定外の暴雨、暴風は計り知れず、一気に水かさが増すので土砂災害の恐れが大いに増す。

その土砂が川や海に流出し生態系を変える。
結果伊豆でも1番、2番を競うダイビングスポットの綺麗な海の水が汚れダイビングや漁業に大打撃。

⑤ 今まで葉や土が温存してくれていた熱をソーラーパネ ルが乱反射ことにより地域全体の温度、環境が変わり生活しにくくなる。
(真夏の黒い車のボンネットを想像してみてください。それが2kmも続くとその上を昆虫はもちろんのこと鳥も飛べない)

⑥ 山に住む鹿、猪、タヌキなどの獣類が里に降りるか山 に登るかで居場所がなくなり、人とも良い距離を保てなくなる。

⑦ ジオパークとして景観が悪くなることはもちろんのこと
 観光産業にも大打撃。

⑧ソーラーパネルには持命があり、いずれ負の遺産として残ってしまう。

そのほかにも数えればきりが無い程の問題の数々。
「終の住処」と伊東を選ばれた方も多いと思います。

「まずは知ること」が重要です!

ぜひ!!20日(木)19時からの富戸のコミセンで
お待ちしています!!

このメガソーラーの問題は日本全国で起きている
問題なのでできるだけたくさんの人に知っていただき
たいので心に残りましたら拡散お願いします。