Angeli・ka fuです。
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名古屋 子どもを亡くした親の会で
パパ会・ママ会 開催だそうです。
お父さんもいろんな気持ちがあると思うのです。
でも、お仕事があったり、外に向かうためには、感情や気持ちを封印してがんばるしかない、
ところもきっとあることでしょう。
人前で泣くことなんで、できなかったりもするでしょう。
わたしの主人は、外で泣けないのだから、家でくらい泣かせてくれ、と言ってて、
二女の前では泣かない、と決めていたわたしと、気持ちが通じ合えませんでした。
当時、どちらも、それぞれ精一杯でした。
お父さん同士、がんばってることを認め合える時間だったり、
感情のままに涙したり、お子さんのことを語り合えたり、
無理しない、そのまんまの自分でいられる時間になったらいいな、とわたしも思います。
もし、そんな時間を過ごしてしまったら、
明日からの仕事ができないんじゃないか、このまま崩れていくんじゃないか、
そんな心配もあるのかもしれません。
でも、きっと、それは稀有だった、と解ってくださると思います。
同じ気持ちを持って、頑張ってる人がいる、ということが、
日々を過ごす支えに、きっと、なります。
お部屋は、パパ会とママ会、別々だそうです。
それもいいですね。
やっぱり、母親の気持ち、父親の気持ち、子どもへの愛は同じでも、考え方の異なるところもあることでしょう。
何を話しても、何を感じても、OKな時間を、
味わってくださいね。