ガンにならない バーベキューの楽しみ方 | Sofia☆のブログ

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2012年5月甲状腺ガン(乳頭)の宣告を受けました。
細胞レベルはVリンパにも転移していました。
8年前から霊気ヒーリングを実践してましたので
メスを入れ抗がん剤や薬を服用する西洋医学は受け入れられず
手術をせずに克服できました。シェアして頂けたら幸いです☆

今日はハロウィン🎃 
2年前の今日、朝バスに乗っていたら
こんな方が乗ってきはりましたびっくり


思わずお写真撮って良いですか?📸パシ
なかなか完成度高かったです(笑)


いよいよー!明日から11月!
今年もあと2ヶ月!早いですね💦
明日は息子の25歳の誕生日🎂
25年、長い様で振り返ると短い(@_@)
あっと言う間ですあせるあせる


前置きが長くてすみません(^^;
今日は皆大好きバーベキュー!!
でも、意外と知らない注意点がありますあせる

高温と煙が危険

高温の炭火で焼くことで

燻製風になって美味しいバーベキュー。

しかし、この時の”高温”と”煙”が発ガンの

危険となる原因にもなります。

炭火で焼くことで極度の高温状態となった肉や魚のタンパク質は『ヘテロサイクリックアミン(HCA)』という発ガン性物質へと変わります。


また、煙には『多環芳香族炭化水素』という物質が含まれ、これは特にバーベキューで発生しやすい物質。肉汁が炭火などに落ちると発生するものです。この煙が立ち上り、網に乗せた食材に付着してしまうのです。


とは言え、せっかくの美味しいバーベキュー。心配なく食べられるように注意点を知っておきましょう!


安全にバーベキューをするための

5つの方法

1,脂肪分の少なめの肉を選ぶ

油が少なければ調理時間は短縮されるため煙も少なくなります。滴る肉汁も減らすことが出来ますね。脂肪分の少ない肉を選ぶ、余分な脂肪部分や皮は切り取るなどするだけでだいぶ違います。

2,薄めのマリネ液を使う

マリネの染みたお肉はンマイですが、あまり濃ゆいマリネ液は有害物質を含む”焦げ”になる場合が多いようです。なるべくサラッとした薄めのものを使用しましょう。

また、レモン汁や酢を液に入れると食材を有害物質から守る効果もあるとか。最初から入っているものもありますし、入っていない場合自分で混ぜるのがよいかと。

3,長時間焼かない

1でも少し述べたことですが、長時間の調理は焦げや煙をたくさん出してしまう原因になります。

例えば、冷凍食材ならばあらかじめ解凍しておいたり、肉は電子レンジで少し加熱しておく(肉汁を出しておく)などすると、調理時間の短縮につながり、煙などが少なくて済みます。

4,調理法に気をつける

食材の長時間放置は焦げの付着につながります。頻繁に裏返すことなどで、焦げを防ぎましょう。

またグリルは火種からなるべく離して使用する、所々に穴を開けたアルミホイルを使用して肉汁が落ちるのを防ぐなど、工夫するとなお良い。

5,野菜を組み合わせる

野菜と組み合わせて串刺しにすることで調理時間の短縮を図ります。見た目もそのほうがいいので、食欲も沸きますね。お肉は火の通りが早くなるように小さめにカットしましょう。

また、野菜は”タンパク質”を含まないので、高温での調理でも発ガン性物質へと変化しないので安全です。


これから寒い時期に向かってますが、バーベキューに限らずお店で炭火でお肉を焼く時はお気をつけ下さいませm(__)m


今日も命を頂き誠に有り難う御座います

今日も生かして頂き誠に有り難う御座います


愛と感謝を込めて!


sofia☆