こんにちは！
田園都市線『宮崎台』駅徒歩７分
アンチエイジングに特化した小顔・美肌専門フェイシャルサロン
エンジェルエッグ 山岸真樹です。
酷暑が続きますね。
先日、キャンプに行ってきましたがあまりの暑さにダウン寸前でした。
夜は寒かったんですけどね・・・・。
ただ、ここのところ冷房で体が冷え切っていたので
外気の暑さで汗をかくのもたまにはいいかなと思いました。
でも、ホットヨガの汗とは質が違うので不快にはなりますが・・・(笑)
この暑さが続き、冷房で身体が冷えきってしまっている方も多いはずです。
この冷房はお肌にもあまりいい影響を与えてくれないのは、ご存知だと思います。
夏は紫外線や汗対策が欠かせませんが、夏である今のうちに秋へと向けてお顔のケアを
始めなければ立派な「たるみ顔」ができあがってしまいます・・・・
手遅れにならないうちに対策をしていきましょう！
お盆を過ぎたころから、夏の気配が少しづつすこしづつ様変わりしてきますよね。
冷房で冷えた身体を温めようとコンビニエンスストアでは「おでん」が売られたり、
スーパーでは「お鍋の素」が売られたりしますね。
「冷え」はお肌への悪い影響を及ぼします。お肌が一番冷えやすく、
栄養素が最後に運ばれる部位なので栄養が足りないと
ターンオーバーが遅れてしまいお顔のくすみ、しみに影響を与えてしまいます・・・。
さらに、冷えているため筋肉が衰えます。それが「たるみ顔」の原因になってしまいます。
大手化粧品会社が調査結果した「たるみ顔３つの”冷えタイプ”にわけて
精神的・肉体的問題を解決する方法をご紹介します～
■1：夏バテ冷えタイプ
お顔は熱いのに手足が冷たい「食欲がない」「疲労感がある。」このような症状がある人は、夏バテ冷えタイプといえます。名前の通り、夏バテからくる冷えが原因で、身体の体温調節がうまくできなくなるのが特徴です。
このタイプの人におススメなのは、軽い運動と筋トレとのこと。身体を動かして筋肉を増やし、身体の冷えを取り除きましょう。
■2：冷房疲れタイプ
「疲れが取れない」「むくみやすい」「肩や首筋が凝る」このような症状の人は、冷房疲れタイプだと思われます。冷房がガンガンきいている場所で長時間過ごす人にありがちです。外との気温差がひどくて、身体の体温調節機能が下がっていると危ないでしょう。
このタイプの人は、足・手・首などを冷やさない工夫が必要です。冷房がきいている会社ではストールを羽織ったり、お風呂でゆっくり身体を温めたりするといいですね。
■3：内臓冷えタイプ
「便秘になりやすい」「下腹部が冷たい」「風邪が治りにくい」などの項目に当てはまる人は、
内臓冷えタイプです。暑いからと言って冷たい飲み物をたくさん飲んだり、冷やした果物・生野菜を食べすぎると内蔵が冷えてしまいます。代謝が悪くなるのも特徴のひとつです。
内臓冷えタイプの人の解決法は、温かい飲み物を飲んだり、胃腸を温めること。
胃腸の機能が下がると便秘や下痢気味になったり、栄養が摂取できなくなるようです。
夏でも温かい食べ物で胃腸を気遣ってあげましょう。
いかがでしたか？ 自分に当てはまりそうな冷えタイプは見つかりましたか？
これらの冷えタイプに当てはまる人は、早急に対策しないと、
冷えが原因のたるみ顔になってしまいます。
タイプごとに早めに適切な対策をとって、
秋以降も誰からも愛される顔づくりのために、しっかり準備しておきたいものですね。
ホットヨガは本当におすすめです！
気持ちのいい汗がかけて、インナーマッスルを鍛えることができますから。
◆アロマビューティーサロンAngelEgg◆
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