人の命
テーマ:ブログ昨晩、おばあちゃんが亡くなりました。
父方の。
98歳の大往生。
骨折して肺炎になり急変して亡くなりました。
私は二度ぐらいしか会ったことないのです。
3歳くらいと確か11歳くらいのとき。
父の実家は鹿児島県の小さな島です。
鹿児島空港から船の発着場まで1時間以上かかり
大昔は高速船などなく、島に着くまで
何時間もかかってしまう小さな小さな島です。
今は郡から市になったけど
それでも小さな島には変わりありません。
だから家族で帰るにもお金も時間もかかるので
なかなか帰れなかったのが現状。
父は毎日電話してたみたいだけど・・・
ばあちゃんは8年ほど前にじいちゃんを亡くしてから
ずっと1人でした。
あの小さな家で子供をたくさん産みました。
8人くらいかな?
私が行ったときは、お風呂も五右衛門風呂でした。
今は長男である叔父がお風呂を変えたり、テレビも
液晶にしたりしていたそうな。
父も含め兄弟達は出世した人もいれば
早くに亡くなってしまった叔母もいるし
姿を消してしまい離婚して島に戻った叔父
旦那さんを亡くしてしまった叔母
さまざまな人生があります。
私は不謹慎だけど悲しさはないのです。
でも父は悲しいんだろうな・・・
実母ですものね。
小さな島の生まれなので父もそうだけど
頑固で変わり者が多いのが特徴![]()
日本自体、よく「島国根性」とか言われるけど
さらにその国の小さな島だから、島の人全員知ってるって感じでした。
11歳のときは、叔母に連れられ妹と2人で行ったけど
帰る日はそりゃー島中の人が泣いてくれったっけ・・・
星が本当にきれいで、きれいすぎて
不気味さをかもし出すほどの空。
砂場ではない海
きれいな川
うっすらとした記憶だけどね。
ドクターコトーの舞台でもあるらしい。
病院だってないし、スーパーもなかったもの。
朝から刺身を食べるようなところでした。
魚をいつでも捕り放題だからね。
98歳。充分がんばって生きたよね。
たいした病気もせず。
ただ年取ると、小さな怪我や病気でも命取りになるほど
人間弱っていくのですね。
ただ今は天国でじいちゃんが待ってるだろうから
2人で仲良くのんびりしてほしいなと思います。









を買ってきた。




でもありますね。
