先日の京都・鞍馬ウエサク祭 遠隔ヒーリングにご参加いただきました皆様、ありがとうございました。ブーケ1ほのぼの


設定時と、戻りましてから確認の意味で私が受け取った際のビジョンなどの体験をシェアしたく思います。手紙天使


現地で設定の際、エネルギーを送り始めると・・・・

金色のリボンの様にゴールドのエネルギーが螺旋を描いて降りてきました。

皆さんそれぞれを光の柱と金色のリボンが包み込むように美しいビジョン。

その柱の周りを、青龍と金色の鳳凰が螺旋を描いて旋回していました。

その後、天と地からのピラミッドが重なって中央が開き、そこから光が強く放たれました。

一瞬それが見えましたが、その後は最初のビジョン戻りました。

特にメッセージは無かったのですが、終了するまでこのビジョンが続いていました。


そして、受け取った際のビジョンです・・・キラキラ目


ピラミッドの中に入ると中央に白い天蓋のあるスペースがあり床に六芒星が描かれています。

そこに立つと光に包まれて、無数の音が聞こえてきました。

表現のしようのない美しい音・・・

根本の創造の瞬間に放たれる音のように無数の色を放っています。

音に包まれて調律するように、身体が選択的に必要な音を吸収している感覚がありました。

腰を痛めたこともあって、腰から背部全体に、かなり疲労とエネルギーの燃えカスのようなノイズが残っているのが感じ取れましたが、どんどん音を吸収して調整しているようでした。

このプロセスが終わったと思った瞬間視界が変わり、滝と小さな泉が見えてきました。

そこには白い衣をまとった女神様が金色の壺を持ってお待ちでした。

「命の水ですよ」と言って、金色の壺から私の手に水を注いでくださいました。

その水をいただくと身体の中から真っ白な光が放たれてこの光に包まれ・・・

いつの間にか泉の水に浸かっているようでした。

白い衣に着替えていて女神様より金色の巻物を受け取っていました。

「あなたの胸に納めなさい。これまでの約束は全て果たされました。これはこれからあなたが為すべきことの道しるべとなるでしょう。私が今、あなたに対してしたように、あなたのもとを訪れる人々に同様にあなたは為すのです。

命の水を分かち与え、それぞれの道しるべとなる光を渡すのです。あなたがどのようにかかわろうと、それぞれの魂の深きところでそれは為されます。それを信頼し自覚してください。」

と静かに女神様はおっしゃいました。

至らない身ながら、約束を守ることができたのかなと・・・・自然に奥から安堵の涙があふれてきました。

振り返ると後ろには参加者の皆さんがいらして、順番に女神様から命の水と巻物を受け取っていました。

(遠隔マニュアルで記しました金色の球体・・・の部分にあたるようです。)


現地のワークにご参加の皆さんも、巻物を受け取られたのですが

巻物=エネルギーの象徴です。虹

光(情報)で編まれたデータ・・・プログラム・・・青写真的なものです。キラキラCDキラキラ

魂の道を歩む上で必要な情報が良いタイミングでもたらされることと思います。

内側に受け取ったものが、ひとつひとつ紐解かれるように開示されることでしょう。

この過程で大切なことは、ご自身の愛と真実にフォーカスし続けること、それが困難に感じたとしてもあきらめずに挑戦し続けることです。

「愛ならどうするか?」

・・・・つまり言動の出発点が、動機がご自身の愛なのか、それとも怖れなのかと立ち止まって問い

「私にとっての真実とは?本当に大切なことは何か?」

とご自身に問い続けることです。

それは、魂の本質を生きる、真に自分らしく生きるということにおいて、根本となるとても重要なことです。

愛と真実が開示の鍵となって、真の成長と繁栄へと導く形で起動します。十字架

設定時のビジョンの青龍と鳳凰・・・キラキラ

そして、泉と水と女神様・・・・キラキラ

その関連になる程と思った私でした。音符


皆様にとって最善が為されますように。虹ほのぼの