今をときめく
鈴木亮平 様(タイプ〜) 主演
変態仮面の敵の 悪役の名前が
「タマオ様 」 らしい。
そして、
うちに届く中国電力からの
電気料金請求書の宛名が、
本当は 珠緒ちゃん なのに、、
ずっと
上田 珠雄 様
雄 (オス)
になっておる。
ぎゃはははははははは
一年前に気が付いて
すぐに中国電力に電話して、
「わたくしの名前の
タマオの オ が、
オスメスのオスとゆう漢字になってますけど、
なんでこんな間違いするんですか
本当は全く違う漢字ですから
一刻も早く訂正してください」
と文句言ったんだけど、
対応した若い女性が電話の向こうで若干笑ってる感じがしたー
一年経ってもまだ変わってない。。。
でも、なんかまた電話で説明して笑い者になるのが怖い、、
もうこのまま 雄 で生きてゆくしかないのかー
さて
本日のお題にしました、
「どれだけ惚れるか」 は
色恋や恋愛ネタではありません。
わたしの仕事は美容のお仕事なんですが、
日々 仕事をしていて
自分が扱う商材や、商品に
どれだけ惚れるか
によって、仕事の中身が変わってくることを実感しています。
わたしの場合
惚れた商材、
惚れた商品しか絶対に扱わないことをポリシーにしておりますので、
大切な大切な子供みたいな存在として、
毎日、共にお仕事をさせていただいております。
だからこそ、
トリートメントや 販売した商品
全てに対して 愛と責任を持てます。
大切にしてくださるお客様にしか販売したくない、
真剣にお肌に向き合ってくださるお客様としか対面したくない、
そんな、少し行き過ぎくらいのひたむきな愛情で仕事をしております。
そして、
お客様にも、商材や、商品のみならず、
わたし自身にも惚れていただけるように、
真っ直ぐに全力で向き合います。
それで惚れてもらえないなら仕方ない。
こうゆう清らかな関係性が好きです。
《導入費用が安いから》
《利益が出そうだから》
《流行ってるから》
《簡単だから》
↑
これらは
仕事をする上で
もちろん大切な要素、動機の
ある部分だと思います。
でも一番大切なのは、
《 自分が仕事で扱うものに
惚れてなければ意味がない 》
と、
わたし自身は考えています。
あとは、
やはり
《尊敬》
を持ちたいのです。
例えば
扱う商材や、商品の成り立ちや、
流通に携わるメーカーさん
そこに携わる方々などへの
尊敬 です。
尊敬がなくなれば
自ずと
心は離れます。
最初はわからなくても
真剣に向き合っていれば、
人の本質は必ず見えてきます。
本質が見抜けずにズルズルひこずられるような人は自営業にはまず向かないけど。
惚れているから
一生懸命、商品の素晴らしさを実感していただくために頑張れる
惚れているから
伝えたくなる。
惚れ込むって素敵なエネルギー
最近は、
お客様からの恋愛相談も本当に多く、
わたしの数々の実体験(薄い恋愛から濃い恋愛まで)に基づいた
様々な珍回答を繰り広げているのですが、
だいたい最後にわたしがほざくキメ台詞は、
「 恋愛なんて結局 最後は、
相手にどれだけ惚れさせるかなんよ 」
やだ、カッコいい(笑)
美しく表現すれば、
《 絶対に離したくないと思わせる女になりんさいや 》
ちゅう感じ。
言ってる本人が実践できているかは
だいぶさておき、(すみません)
これ、間違ってないアドバイスだと、
いつも自信持ってほざいてます。
ふんがー
惚れる 惚れられる
って 粋 ですね。
次回は、
3月15日にお会いしましょう