今日はラブの去勢手術日。
猫たちに引き続き立会いしました！
もうテンション上がって
手術中も和気藹々
他がどんな手術風景か知らないけど
プロの手仕事はたまらなく萌える
まだまだ語りたいのでこれは後程。
それよりも今日だけで
３名様からご懐妊のご報告
先月も祝事報告が続いたのに
このペイフォワードは嬉しい
だけど何故このタイミング？
考えて思い当たるのはひとつ
きっと昨朝のブログ見て
（Facebookには今朝投稿）
早とちりしてくださったのね
皆様のメッセージ読むとそんな感じ
おめでとうございます・・実は私もです
…が共通したフレーズだったから。
善悪なく申しますと
皆、それくらいのもの。
他人の評価を気にして本音を隠したり
見え張ったり偽ったりしても
他人は案外気にしちゃいない
自分のことで精一杯だから。
言い換えれば自分のことに集中してたら
他人のことがとやかく気にならない
どうせなら外界の出来事をキッカケに
自分の都合良いように解釈して
ハッピーになれたらベストだよね
実際、私が流産したとしても
テンを授かったことは
おめでとう&ありがとうしかないし
早とちりだとしても
私からはおめでとうでしかない
これからだって遠慮や気遣いなく
妊娠や出産の報告して欲しい
でも流れを通して
物事をじっくり汲み取れる余裕を
持てる私で在りたいと感じたよ
表面的な見方ではなく
本質的な見方ができれば
きっとお付き合いの関係性も変わる
世の中の見え方も捉え方次第で
ガラリと変わる
繋がり続ける信頼って
些細なことなんだよ、きっと
