わたしの新しい寝床へのコメントありがとうございます
やっぱり わんずの匂いフェチは わたしだけではないようです
アロマですよね~ 癒されますよね~
親バカばんざ~い
ところで
アニマルコミュニケーションを受けた翌日から(ほんと翌日)
一歩が豹変しています
こんなところが アニマルコミュニケーションは本当なのかな?
なんて 思わせるところです
いつもなら2Fに上がって (パパ)とネンネする一歩ですが
あの夜は わたしに一晩中 これでもか! ってほど
ぴったりくっつき 寝た一歩
「ママ これからもよろしくね」 と 言われているみたいで
なんだか じぃ~んときちゃって 一歩の鼓動やあたたかさを
感じ しあわせぇ~な 気分で寝たあねもねだったのですが
翌日から・・・ 悪戯がぁ~
以前から 椅子の上に乗ることは 稀に あったのですが
連日 椅子の上じゃ飽き足らず テーブルの上にも乗っているようです
帰宅すると かならずテーブルにあったものが 下に落ちたり
テーブル横のティッシュボックスのティッシュも 数枚ビリビリになって
落ちてたり
昨日は ちょこっと留守をしたすきに 玄関に置いてあった
ビニール袋に入った 服を引っ張り出し
テーブルに置いてあった (娘)の図工の作品も
木っ端微塵にしました
でも 一歩の可愛さに 誰も本気では怒れない
なので に 言いました
「あんた 一歩が 図工の作品 壊しちゃったけど
怒らないの?」
「うん 怒らないよ」
「なんで? ちゃんと怒らなきゃ 調子に
乗って変なもの食べたらどうするの」
(あねもねこころの声)
「お母さんは一歩に嫌われたくないから 静観してるから」
「じゃあ 怒る」
「いいぞ いいぞぉ~ 嫌われるのはおまえだぁ~」
一歩に歩み寄る娘・・・
「もう 一歩しゃんしゃん 駄目じゃないでしゅかぁ~
壊したら メだよぉ~ 一歩しゃんしゃ~ん 」
北極の氷が溶けそうな勢いの 甘い声 おまけにちゅ~まで
しやがった
「おい! こらぁ それが怒ってるって言うのか
この駄目飼い主がぁ 」
って 駄目飼い主は わたし? おまけに駄目母?
卑怯者?
「ごめんなさい・・・」
一歩のおかげで せめて テーブルに食べ残しは無い
わが家です
食べ物以外にも手を出すとは・・・ 敵もなかなかヤルわね
さらに 気をつけないと・・・
ぼくたちに会いに来てだじょ」
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