来週某有名企業でお仕事をする女性リーダーと合コン(じゃなくって!)

お食事させていただく予定があります。


たまたま場所をどうしようかとご相談させていただいたところ、女性はみんな

お酒呑んじゃいますという結果に(笑)


ちなみに先日お聞きした情報によると、評価の高い女性のエクゼクティブの

みなさんって、お酒が強いんですってよ


お酒が呑めないと出世しないということではありませんよ。

念のため。(ご安心を!)



お酒の席にもお互い気を使わずに楽しく同席することができる上に、

男性の皆さんのほうが先につぶれてしまうこともあるとか・・・

タクシーを手配したりして、最後まで面倒見るのもアネゴなんですねべーっだ!

いざという時に本当に頼りになる存在とでも言うのでしょうか・・・





●働く上で「出産」は職場の課題なんですよ




さて、「出産」について


これも、女性管理職ばかりではなく働く女性共通の課題となりますね。



私もフリーランス。

みんなによっってたかって「出産したらどうする?」って相手もいないのに

仕事の安定という意味で詰め寄られているところです。

相手もいないのに・・・謎



デリケートな話題でもありますが、ぜひ職場共通の課題だと誰もが認識して

いただきたいなというのが理想です。

といっても、みんなで考えるって難しいですよね~。

特に男性のみなさんは、そのことについて話題にもしにくいでしょ。


経産省の山田課長補佐、ただいま育休中/山田 正人
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山田正人さんに随分前にお目にかかったことがあるんですが、やっぱりまだまだ

男性だけではなくて女性にとっても働きながらの育児は課題が山積みだとの

おはなしでした。



人の価値観は様々で、子どもが欲しいとかいたほうがいいと思う人がいる一方で、

そうではないという価値観の方もいらっしゃいます。

子どもが欲しいとか育児中のひとにばかり会社が負担や優遇をするということも

不平等ではないか?という意見もあるそうなんです。



もっともっと大きな目で見て、「子どもは社会の宝」として大切にしてゆけるような

社会だったりかいしゃであるといいですよね。

これにはトップのご意見もぜひ聞いてみたいところです!



●私がよくお聞きする問題の多くは、「育児」と「不妊治療」です。





出産後に仕事に戻る場合には、子どもをどこかに預けるなどして随分と前から

準備が必要なのだと聞きました。

まだ話もできないような小さな子どもが、安心できる環境を手放さなければ

ならないというのは親の都合以外の何者でもありません。

デリケートなお子さんは、体調を崩すことも少なくないそうですよ。



働くお母さんたちも、相当周囲に気を使って大変ストレスを溜めるということも

よくお聞きします。



まず、私がご提案できることはこんなところです。



(1)自分がどんな風に仕事と付き合ってゆきたいのかをきめる



  仕事はしたいけど、自分のキャリアについてなんて・・・・解らない・・・



  これは、お・ブ・スパンチ! (植松先生風目



  会社経営者にお話を聞いたところ、本音のところではもっといろいろと

  相談して欲しいという意見が多く聞くことができました。

  ちょっと意外な回答だったのですが、「自宅で育児をしながら働きたい」

  「子どもが3歳になってから働きたい」「子どもを預ける環境が整わない」

  などなど。

  こういった要望が制度を見直すきっかけにもつながるそうです。


  もちろん何でもかんでも要望が通るわけではないのですが、自分の

  これからのキャリアがあったこそ会社にとって必要な人材であれば

  相談に乗ってくれるという嬉しいご意見です。


  職場によってこのあたりは難しいとあきらめて市外がちですが、なにも

  しないよりは一歩踏み出してみるのも価値があるかもしれません。

  そして、そのこと自体が今後の大きな一歩へとつながるかもしれませんよね。



(2)周囲に協力してもらえるような関係を作ること



  働きながら育児ができるようになってきたことは、本当に素晴らしいことですよね。

  だけれども、あなたの体はひとつ。

  同じ仕事量をこなしつつ、家事や育児を両立するのは並大抵の努力では

  こなせないでしょう。

  (ほんと、現在奮闘中の働くお母さんを尊敬しちゃいますね!)

  

  子どもの体調悪い、自分の仕事が溢れて周囲に迷惑をかけてしまった・・・

  なんて緊急時にだけちゃっかり頼るのは虫がいいというもの。



  これも、お・ブ・スパンチ!



  スポットのお願いだけではなく、もしかしたらあなたの仕事を引き継いでずっと

  責任を持ってもらうことだってありえるわけです。

  そのために、人間関係づくりが一番の基本だと私は考えます。




(3)なんでも一人で頑張りすぎないこと


  わが子がかわいいあまり、誰にも迷惑をかけられない!と頑張りすぎてしまうケースや

  神経質になりすぎてしまうケースがあるそうです。


 

  これも、お・ブ・スパンチ!



  たとえ親にでも1時間以上預けられないなんて、普通だったらちょっと頑張りすぎです。

  子どもにもいい影響ではないですね。



  ご主人をはじめ、もっともっと家族に相談してみてはいかがでしょうか?

  もしも「子どもを預けて働くなんて・・・」といわれることをご心配でしたら、

  まずは想像だけではなくて本当に言われて見ることをお勧めしますよ。

  その上で、また話し合ってください。



  お母さんのご自分のキャリアに対する不満は、ダイレクトにお子さんに反映すること

  が調査でわかっているんです。


  

娘をダメにする魔の母親遺伝子 Oh, No! I’ve Become My Mother/サンドラ・リシャース
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  どうかお子ちゃんのためだと思って、正面から戦ってください!

  私も応援しています!!





という、この3つです。


どれもこれも優しいことではありません。

こういうことも仕事と同じ。


徐々に根回しして段取りをつけてゆくことひらめき電球

お仕事以外でも、大切なことですよ。



ということで、長くなっちゃったのでその2として「不妊治療」についても今度触れてみたいと

おもいます。


ということで、まとまり無いな~。


上田雅美でしたドキドキ

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ダウンいよいよ明日になっちゃいましたガチャピン

皆様のご参加を、おまちしています~!!!!



◆Tiaraからのお知らせ◆ ■■■Tiara Presents

「共に選ばれるフリーランスになる ~縦糸と横糸の法則~」

第3回【情報力 × 知識力】

    ~リピーターを惹きつけて離さない仕事術~


今回の講師、三好凛佳さんは、パーソナルスタイリスト・コーチとして起業して6年。
年に何度もメディアに取り上げられるほどの業界第一人者ですが、なんとその8割が

リピート客と言います。
そこにお客さまからの『絶対の信頼』を感じずにいられません。



パーソナルスタイリストという職業を考えると、様々なお客さまの、様々な要望に、

期待以上のサービスが提供できているということです。

凛佳さんが売れ続ける理由を分析すると、その土台には【情報力×知識力】があると

思います。
情報と聞くと、その量と質が取り上げられるケースがほとんどですが、今回のセミナー

は、その「量」と「質」の上げ方ではありません。

三好さんが得た情報や知識を、
「いかに顧客がお金を払い続ける価値として変換しているか」
をお伝えします。

セミナー詳細はこちら⇒ http://ameblo.jp/tiaraproject/entry-10126531404.html

========================================================
【開催要項】

◇ 日 時 : 2008年9月30日(火)19:00~21:00 ※ 開場18:30 

◇ 会 場 : ちよだプラットフォームスクエア5F 
         http://www.yamori.jp/modules/tinyd2/index.php?id=10

◇ 参加費 : 5,000円

◇ 定 員 : 20名

◇ 講 師 : 三好凛佳(レアリゼ・代表)

◇ お申し込み https://www.rental-system.com/fmpc/user/51040848/

=========================================================

皆様のご参加をお待ちしています。

【Tiara】三好 凛佳・大島 佳子・上田 雅美・小田 美奈子

お待ちしています 目

今日10月並の陽気で気温も寒いとな。
といっても、モウすぐ10月ですね。
上田雅美ですグッド!


コーチ仲間の小田美奈子さん のツルの一声でスタートしたこの企画。
コーチのかた、コーチ以外のかたがミックスした素晴らしい勉強会と
なりました。
講師を務めてくださった、前田典子さん には改めて感謝の気持ちで
イッパイです。

女性力で強くなる!―新たな視点で切り開く人材マネジメント/前田 典子
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「口ベタだっていいじゃない」と思えるコミュニケーション力養成講座/前田 典子
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強い営業店をつくる 今日からやろうコーチング!/前田 典子
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最近広く『女性の活性化』を求める声を聞きます。
それはもちろんさまざまな価値観やニーズのもとに考えられて
います。

今回のテーマは非常に難しいてーまでした。
その様々な価値観やニーズをまずは受け止め、その上で『私たち
はどうしたらいいだろうか?』ということについて参加者全員で
考えてゆくようなとても壮大なものでした。



いろいろと多くを考えさせられた2時間でした。


私の個人的な想いとしては、男女という分け方だけではなく
もう既に時代は『個』を見る時代。
やはり女性の涙に“ドキッ”としてしまう上司は減りませんが(笑)
(ワークショップの中でも前田さんが触れて、とっても盛り上がった!)、
一人一人の能力をどうやって引き出してゆくのか?ということが
我々コーチの仕事と同じテーマなのだと痛感いたしました。


さて、女性と仕事ってこれからがもっともっと大切なテーマになって
ゆくでしょうね・・・。


様々な方にお目にかかっていますが、本当に“見る目のある”
方々は、女性の本来の価値というものを正しく評価できているような
気がします。

私が『アネゴ企画』という屋号と自己紹介すると、お解かりになって
いらっしゃる方たちは同じように活動そのものについて興味を持って
くださるのです。
それはきっと、自分の体の一部のように動いてくれる優秀な女性に
めぐり合っていることが自然と伝わってきます。
その一方で、優秀な女性職員に感謝の言葉を送りつつも評価はそのまま
という昔古来の方々だってまだまだたくさんいるのです。


女性の活性化ということに関しては、社会全体として課題も多いですね。
とことん長い目で見て、一過性の問題としないでほしいなぁ~なんて、
おもいますよ。


ワークショップの最後に前田さんがこれまで数多く携わってきた
人材育成の現場からのシェアをしてくださいましたが、

 ・女性たちも結果を出すこと
 ・やっていて『楽しい』『嬉しい』というしくみを全体で作ること

この二つが大きな学びとなりました。




ということで、みなさん。
家庭内の女性の活性化もお忘れなくキスマーク


▼前田典子さんのブログ
 ・Gentle Breeze ~ Noriko Maedaのひとりこと

 ・Noriko MaedaのViva!SingleWoman

ずいぶんとご無沙汰をしてしまいました。

(って、前も書いたような・・・)

上田雅美です。


何にもしていないと思いきや、ラジオに出演させてもらったりして


 ◆J-WAVE 『Paradiso』

  http://www.j-wave.co.jp/original/paradiso/

  DIANA Shoes 『CHEER YOU UP』(9/19)に出演

  『アネゴの掟』についてお花視させていただきました。


つかの間の、親孝行させていただいておりました。


てへへ・・・(*^_^*)



最近いろいろな女性管理職の人や、女性管理職とまでは行かずともリーダー的な

存在である素敵な方々と意識的にお目にかかるようにしています。


で、


もちろん女性管理職や女性のリーダーといっても千差万別。

企業によっては、随分とお若い方が重要な責任をきっちりとこなしていて

『カッコイイ!』って名こともあるし、またまた企業によっては『やっぱりこのぐらい

頑張らないとならんのかっ!!』という見るからにベテランというキャリア美人

だっている。


そこで、最近興味を持って聞いてみているのが『結婚』について。

(自分の関心だけではないような気がしていますが・・・笑)



素敵な女性リーダーたちには、プライベートでも信頼できるパートナーがいるようです。

また、いまはいないという場合でも『仲間』という感じでしょうか、ボーイフレンドがいたり

して、時折仕事のことを話し合ったり楽しく過ごす気のおけない関係のひとがいるようです。


恋愛はいろいろな形があるにせよ、『結婚』というとちょっと考え方が分かれます。


 ・とてもタイミングを選んでしまって難しいと思っている派


 ・誰かと共に過ごすことへの不安やストレスを心配する派


 ・そのときが来たら自分の気持ちに従う派


 ・何も考えていない派(笑)


などなど。

皆さんは、どのタイプに入りますか?



私個人の考えですが、『結婚』って本当にタイミングがすべて。

女性リーダーのみなさんが、仕事のみならずプライベートでもしっかり支えてもらっていて

元気にお仕事をしているというのが理想です。


確かに、誰かと一緒に生活するといろんなことがあると思いますよ。

(私も想像ですが・・・笑)

そして、結婚って妙にかしこまってしまうと家族がどっと増えることでもありますものね。

相手のみならず、その向こう側の家族とも付き合いが始まります。

そういったことも、不安の材料になってしまってなかなか一歩を踏み出せないという

場合もありますよね。


奥さん家業をきちんとやりたいと思っている人には、今の仕事を思うと先が見えなくて!と

相談をいただくことがありますが、仕事と一緒です。

何でもひとりでやろうとしないことが賢明です。

だから、パートナーがいるんですからね。



女性の場合は『結婚した(する)』と、職場ではそこはかとなく『子供はどうする?』とか

『あまり残業ができない』とか決め付けられやすいことも確かです。

それは、あなたが女性の管理職であってもそうではなくても同じこと。

(まだ、そんなこと言う人がおるんか?って感じもしますけど・・・)


そんな声も笑い飛ばし、新しいあなたの価値観で『お嫁に行ってますますパワーアップした』

っていってもらいたいなぁなんて思いますよ。


あ!たくさん残業しろとか休日出勤するようになったということじゃありませんよ。



ますます美しくなって、みんなとのコミュニケーションや接し方にも優しさとゆとりがある。

いいオンナになって、仕事においてもますます信頼できるようになったねって言ってもらって

くださいねってこと。



『どうやればいいんですか?』って!?



それは、じっくり考えることにしましょう(笑)べーっだ!

ねっ!



 





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第3回【情報力 × 知識力】

    ~リピーターを惹きつけて離さない仕事術~


今回の講師、三好凛佳さんは、パーソナルスタイリスト・コーチとして起業して6年。
年に何度もメディアに取り上げられるほどの業界第一人者ですが、なんとその8割が

リピート客と言います。
そこにお客さまからの『絶対の信頼』を感じずにいられません。



パーソナルスタイリストという職業を考えると、様々なお客さまの、様々な要望に、

期待以上のサービスが提供できているということです。

凛佳さんが売れ続ける理由を分析すると、その土台には【情報力×知識力】があると

思います。
情報と聞くと、その量と質が取り上げられるケースがほとんどですが、今回のセミナー

は、その「量」と「質」の上げ方ではありません。

三好さんが得た情報や知識を、
「いかに顧客がお金を払い続ける価値として変換しているか」
をお伝えします。

セミナー詳細はこちら⇒ http://ameblo.jp/tiaraproject/entry-10126531404.html

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【開催要項】

◇ 日 時 : 2008年9月30日(火)19:00~21:00 ※ 開場18:30 

◇ 会 場 : ちよだプラットフォームスクエア5F 
         http://www.yamori.jp/modules/tinyd2/index.php?id=10

◇ 参加費 : 5,000円

◇ 定 員 : 20名

◇ 講 師 : 三好凛佳(レアリゼ・代表)

◇ お申し込み https://www.rental-system.com/fmpc/user/51040848/

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皆様のご参加をお待ちしています。

【Tiara】三好 凛佳・大島 佳子・上田 雅美・小田 美奈子

お待ちしています 目

すっかりご無沙汰しております。

上田雅美です。

みなさん、暑い夏も元気にお過ごしになりましたか?

わたしは「暑いよぉ~」といいながら、飛び回り相変わらずでございました。


さて、


今日はいつになく勉強会のご案内です。

どなたでも参加可能というご案内です。

どうぞお知り合いを誘って、お気軽にご参加くだされば幸いです。


私も当日はスタッフとして参加予定です。

そしてそして、ゲストは素敵な前田典子さん!


皆さんと一緒になって、女性活性化について話し合いたいと思います。



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~開催にあたって~

今回のテーマが生まれたきっかけは、コーチングや研修でお会いする企業の管理職

(主に男性)の方から、女性社員のマネジメントに関する悩みや不満を多く聞いたこと

でした。
たとえば、「もっとやる気を出してほしい」「物事の見方や判断力が狭いと感じる」「組織

としての体制や上下関係を無視して意見を発信してしまう」など、女性社員の仕事への

取り組み方や姿勢に対する不満が挙げられます。


一方、組織で働く女性からも、評価への不満や上司との人間関係など、様々な悩み

を聞きます。

そのような状況の中、前田典子さんの著書『女性力で強くなる!~新たな視点で切り

開く人材マネジメント』(近代セールス社)に出合いました。
本書は、管理職が「女性のマネジメント」をよりやりやすく、また組織で働く女性がより

パフォーマンスを上げるためのヒントが紹介されており、広く知っていただきたいと思い

ました。


ここ最近、「ダイバーシティ(多様性)」や「女性活躍推進」の取り組みを行っている企

業は増えていますが、認知や関心が低いという状況も少なからずあるようです。

前田さんは、多くの企業の人材育成に携わる中で、女性が組織の中で徐々に働きや

すくなり、人が育つことで、組織が変わっていくことを体験されたそうです。
当日は、前田さんのお話やグループでの対話を交えて、女性マネジメントのヒントや、

女性がより生き生きと働くために必要なことを皆さんと一緒に学びたいと思います。


勉強会のタイトルである「女性活性化とコーチング」には、コーチングの考え方とア

プローチを取り入れることで、女性をマネジメントする立場にある方がよりマネジメ

ントしやすくなり、女性もより働きやすくなるという想いを込めました。

                       (メッセージ:Nako’s coachingcafe 小田美奈子さん)                                 



今回の勉強会では

  • コーチ、研修講師としてご活躍の方
  • 「女性のマネジメント」に関心のある方
  • 組織でのコーチング活用に関心のある方
  • 企業で人事や人材開発に携わっている方
  • 人材育成に関心がある方
  • “働く”ことについて改めて考えたい女性

など、コーチングの学習経験は問わず、幅広い層の方にご参加頂きたいと考えています。


様々な立場の方との対話を通して、コーチの皆様がより多様な考え方を得て、コーチング

に活かす機会になると幸いです。
皆様のご参加をお待ちしています。



◆日時: 2008年9月26日(金) 19:00~21:00 (受付18:30~)

◆会場: ゆうぽうと 5階研修室「かたくり」
http://www.u-port.kanponoyado.japanpost.jp/access.html
東京都品川区西五反田8-4-13

東急池上線 大崎広小路駅徒歩1分 
JR・都営地下鉄 五反田駅徒歩5分

◆参加費: 東京チャプター会員 1,000円/ 一般 3,000円
勉強会終了後、懇親会を行います(ご希望の方のみ、実費精算)。

◆定員: 30名

◆ テーマ: 「女性活性化とコーチング~“女性”と“働く”を考えよう」

◆ゲスト: 前田典子さん
       Kei Business 代表
       人材育成コンサルタント・ワークライフコーチ

<プロフィール>
(株式会社コーチ・トゥエンティワン・スタッフ)
ICF(国際コーチ連盟)マスター認定コーチ
(財)生涯学習開発財団認定マスターコーチ

1960年生まれ。
上智短期大学英語科卒業後、株式会社東京銀行に入行。
預金・ 外国送金業務、人事研修業務、法人向け金融商品販売業務、為替マーケット業務に携わる。
1991年より、クレディスイス東京支店にて通貨オプションカスタマーディーラーとしてデリバティブ業務に携わる。
1994年より、株式会社MSCで研修講師として勤務。
のべ150社以上の研修を担当し、好評を得る。
1998年、金融機関専門研修会社設立に参加。
1999年、研修会社を退社し、コーチングと出会う。
移動体通信業界での人材育成を経験した後、独立。
2000年、東京都新宿区内でKeiビジネスを設立し、人材育成コンサルタント・研修講師 ・ビジネスコーチとして企業内人材育成や能力開発に携わる。
また、コーチとして、個人の能力開発も行う。
「気づき」を育成の要とし、自主性を促す参加者中心の研修には定評がある。

著書『女性力で強くなる!~新たな視点で切り開く人材マネジメント』
『強い営業店をつくる~今日からやろうコーチング!』
(いずれも近代セールス社)
『「口ベタだっていいじゃない」と思えるコミュニケーション力養成講座』
(ダイヤモンド社)



皆様のご参加、心からお待ちしていますパー

またまた、すっかりご無沙汰しちまいました(汗)

オサボリグセがつくと、なかなかなおらないよぉ~ん!!むっ

心を入れ替えようと決心!した、上田雅美でございます。

皆様いかがお過ごしですか?


今日はいただいたメールではなく、直接聞いた話。


「私は会社の役になっているのでしょうか?」という、ある女性会社員の悩みの

おはなしです。

ちなみに彼女は管理職ではありません。


とても一所懸命にお仕事をされる真面目な方なのですが、彼女いわく

「自分が会社の役に立っているのかどうか解らない」ということだそうです。


比較的アシスタント的な業務が多く、もちろん周囲は彼女の仕事ぶりを

それなりに評価しているものの、会社の業績にインパクトのある仕事をしている

訳ではなし、社内でそんなに残業が多いわけでもなし、いつもいつもオマケ。

やることを全部やってしまうと、手が空いてしまいまた何か探すということの

繰り返し。社歴も長くなってくると、本当にこれでいいのか?ということが、心配に

なるのだそうです。


なろほどぉ・・・目


女性かどうかがキーではないと思いますが、この「アシスタント業務」というところに、

彼女の悩みはありそうです。

こういうケース、多くないでしょうか?



どこの会社にも「花形業務」(花形満じゃありませんよ!)というものがあって、

主戦力というところでしょうか?そういう業種がやっぱりスポットライトを浴びる

のです。

例えば、そういう同期や後輩と比較して焦るということなど無いでしょうか?

仕事には一つ一つ異なる意味と役割があるんですよ。


私にも実はかつてそういうことで漠然と悩んだ時期がありました。

そんで、資格の取得に走ったんですね(解りやすい!)

自分の価値を高く見てもらいたかった。

というよりも、何か会社のために頑張りたい時期でした。


そんな私の焦りを救ってくれたのは、社内で異動してしまったけれど元同じ部署

の先輩の一言。

「おまえ、全然わかってない。仕事に全部違う役目があるんだ!」

(ほぼ、あいまいな記憶)



同じように残業をしなくても、会社で注目されているプロジェクトではなくても、

人と比べる必要はありません。

そして、ちょっとだけ、その仕事の意味を考えてみてください。


いいオンナは、いつだって名アシスタント!

今週も素敵なアネゴでお仕事して頂戴ませよーん。





◆お知らせ◆


「ともに選ばれるフリーランスになる!」というテーマで活動していますTiaraのオープンセミナーで、

上田雅美が講師をすることになりました。


一緒に「人間力×人脈力」について考えませんか?

ぜひ、皆さんご来場ください。


2008年7月29日(火) 19:00~21:00 開催
「共に選ばれるフリーランスになる2008~縦糸と横糸の法則~」
第2回 【人脈力 × 人間力】
講 師 : 上田雅美 (アネゴ企画)

詳細はこちらから

 http://ameblo.jp/tiaraproject/



お待ちしています 目

すっかりご無沙汰しちまいました(汗)


ご無沙汰している間に、「女性管理職のためのアネゴ塾」がスタート!しました。

応援してくださった皆さん、ありがとうございます。

そして、記念すべき第一期生として入熟してくださった皆さん。

ありがとうございます。

かけがえのない出会いやご縁の中にいて、人一倍エナジーをもらっているのは

私なのかもしれませんね。

心から感謝です。


さて、


AERA’08.06.30号より

 勝負のときの秘策マナー 女性管理職の「つかみ力」

からご紹介します。


この特集記事、私、5回ぐらい読んじゃいました。


というのも、特集の中では多くの女性管理職(または、リーダー)のみなさんが、

日ごろやっている幾つかの心がけ(行動)について紹介されています。


 ・外国からのお客様のために、料亭に英語のお品書きを頼む人


 ・名刺に香りをしのばせる人


 ・休みを自らがちゃんと取って、自分をチャージする人


 ・取引先を意識して服装を変えた人


 ・謝罪のときには、腕時計を外す人


 ・コミュニケーションにウエイトを置いて行動する人


などなど。



やはり「選ばれる人」は違うものだなぁ~とひとごとのように読んでしまったのですが、

複数回読み直すうちに、私にはいろいろなイマジネーションが浮かび上がりました。


共通して彼女たちに感じたのは、「仕事とはいえ、自分が心から相手(取引先や職場

に対して行えることを、楽しんでやっている」ということ。

つまり、打算てきなものがあまり感じられない。

相手を思う気持ちからの、素直な行動ばかりだと読み取ることができました。

すでにこの記事を読んだ皆さんは、いかがでしょうか?


相手を過剰に意識して結果を求めてこのようなことをやったのでは、到底続

かないことばかり。


ここに紹介されているみなさんは、自分が納得して素直に相手に向けて行動して

いるという違いがあるのですね。

女性管理職やリーダーは、結果だけではなくてそれを伴いながらも、「人間力」で勝負!


ひとつ抜き出た彼女たちの、思いやりや愛情に溢れた「人間力」を感じましたドキドキ


ぜひ、記事をご覧になってみてくださいね。



◆お知らせ◆


「ともに選ばれるフリーランスになる!」というテーマで活動していますTiaraのオープンセミナーで、

上田雅美が講師をすることになりました。


一緒に「人間力×人脈力」について考えませんか?

ぜひ、皆さんご来場ください。


2008年7月29日(火) 19:00~21:00 開催
「共に選ばれるフリーランスになる2008~縦糸と横糸の法則~」
第2回 【人脈力 × 人間力】
講 師 : 上田雅美 (アネゴ企画)

詳細はこちらから

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日経 WOMAN (ウーマン) 2008年 06月号 [雑誌]
¥550
Amazon.co.jp


日経Woman6月号から、「妹たちへ」という読み物の連載が坂東眞理子さんになりました。

そこの記事から、一部ご紹介しますね。


=========================================================================

女性たちが勤続し、少しずつ日本の企業社会を知ることにもそこに男社会であることを

痛感させられ、しかもそれにどう適応していったらよいか教える人もいない。

女性部長は増えているように見えるが、コンプライアンスだのダイバーシティだの、CSR

だのという部署で経営の根幹に関わる部署ではない。有能でキャリアを積んだ女性が、

それぞれ手探りの試行錯誤を繰り返す中で、もういやだと仕事を辞めたり、外資系の

企業に転職してゆく。


 これは総合職として採用された女性たちの例だが、一般職、事務職として採用された

女性たちもまた悩みは深い。まじめに働いても感謝されるだけで、昇進や昇給には結び

つかない。単に便利な存在として利用されるだけで終わるのではなかろうか。自分を

成長させる機会に恵まれないでいつまでも同じことだけをさせられている、企業の経営

情報や方向性が見えてこない等々。


 男性にミッドキャリアの危機があるように、働く女性にも危機がある。それは、身体的

なものだけでなく精神的にも、職業面でも、今までの自分と違う能力を必要とし、心の

切り替えや新しい視点を必要とする。


(中略)


同時に妹たちには「40代からが仕事盛り、女ざかりなのよ」と本当のことを伝えたい。

プロのサラリーパーソンになるにしろ、独立するにしろ、30代までは仕込み期間、

「自分はこれならできる」といえるものを持つのは40代、まさに人生のまんまんなかの

地点からである。疲れてなぞいないで、頑張ってほしい。


=========================================================================


女性の品格 (PHP新書)/坂東 眞理子
¥756
Amazon.co.jp

「女性の品格」で、私たちに不足していたことをやさしく教えてくださり、また、

女性であることを勇気付けてくださった坂東眞理子さんのこんなエッセイを読みました。


最近ではAERAなどの雑誌を中心に頻繁に「女性管理職」についての記事を

読むことができるようになりましたが、まだまだ一般化はしていません。


また、本当にいろいろな先輩たちの努力があって道が開けてきたんだな・・・

という印象は否めません。


それだけ、女性管理職はまだまだ険しい道が続いているということが現状のようです。


わからないこと

事例がないこと

相談相手がいないこと

だけど、結果を出さないといけないところ


そこで多くの人が悩み、迷っています。


私はそんななか、坂東さんのエッセイを読んでちょっと明るい気分になりました。

「まだまだこれから!!」


時間がかかっても、

少しぐらい迷っても、

ゆっくりと自分のキャリアを積み重ね、

決して後戻りしない信頼を得てゆくことができる。


そんなこれからを予感することができました。



もう発売中ですが、つづきが楽しみですね。

今日はご紹介まで!!



ではまたドキドキ



【お知らせ】


Tiaraのセミナーで講師をやることになりました。


7/29開催

「共に選ばれるフリーランスになる~縦糸と横糸の法則」

Vol.2【人間力×人脈力】

講師:上田雅美(アネゴ企画)


詳細はこちらのページからね!


「選ばれる人」になるためのいろいろなこと。

一緒に考えて、

仲間を作りましょう。


みなさま。

東京は梅雨入りですね。

大流行の長靴にはなかなか手が出せない、上田雅美です。


きょうは、とてもHAPPYなお知らせドキドキ


翔泳社にて運営されているWebマガジンの「EnterpriseZine」に、アネゴ企画の

「IT現場リーダーのリーダー塾」「女性管理職のアネゴ塾」を紹介していただきました。


◆EnterpriseZine

  アネゴ企画、「IT現場リーダーのリーダー塾」「女性管理職のアネゴ塾」を開催


ありがとうございます目


こうやって取り上げていただけて本当にありがたいなと思うことと、

応援してくださる皆さん、ご参加してくださるみなさんのために、

ますます頑張っちゃおう!と鼻の穴を広げる上田雅美でございました。


皆さんの応援、心から感謝です。


いやー。6月。

男子バレーは、思ったよりも熱戦!

結構熱く見ている、上田雅美です。


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◆女性管理職のためのアネゴ塾 第一期生募集のご案内

  6月19日より開講です

  お申込みお問い合わせは、下記より

  女性管理職のためのアネゴ塾
   http://www9.atwiki.jp/anegokikaku/

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いよいよ塾の締め切りが6月10日に迫ってきましたよ。
残席も残り少なくなってきました。
お申込みは、お早めに!


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▼男性に誤解されずにするためには?

サービス業でトレーナー職をやっています。
全国を転々としながら、スタッフに業務を教えているのですが、スタッフの中には

独身男性もたくさんいます。

自分で今まで意識したことはないのですが、
男性を勘違いさせるオーラがあると言われました。
実際、中年の男性からしつこくアプローチされたりすることがあり、精神的にも、

仕事上も支障をきたして困っています。

サービス業として笑顔や優しさをモットーとしてきた自分としては、その大切さを教

えながらも、個人的な感情を持たれないようにふるまうのにはどうしたいいのか、

答えがみつからず困っています。

服装や、言動、好意を見せられた時のさりげない拒否の仕方など、ぜひ教えてください。


(サービス業 入社?年目 yumipon2 さん )

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yumipon2さん

きっと、とても魅力的な方なのでしょうね。
ナイスです!
外見もさることながら、男性のみなさんのハートをゲットしてしまうのは
お仕事へのひたむきな情熱だったりもします。


さて、今回のお悩みはきっと深刻なのですね。
精神的にも支障をきたすなんて、一大事。
ではでは、いつものとおりご一緒に考えてみることにしましょう。


★アネゴ企画的回答


◆アネゴの掟 第2条 アネゴはモテる


まず、履き違えていただきたくないのは「今の自分が良くないのでは?」と
思ってしまうことです。
いくら勘違いを引き起こすからといって、魅力的なものは仕方がありません。
まずは、自分がそういう体質だということを認識することからです。


例えば銀座のホステスさん。
本当にモテる人は、自分をきちんと知ってわきまえています。
そして、モテるだけではなくて何のトラブルも無く多くのお客様と
プロとして接しているわけです。
さすがでございます。

身のこなしひとつ
言葉がけひとつ
バーチャルな恋愛気分も多少演出しながらも、決して自分が決めたラインを
崩すことなくモテモテだというわけ。


yumipon2さんに銀座のオネエサンを目指せといっているのではありませんが、
自分と相手との理想の距離を決めているでしょうか?
これがキモだと思いました。いかがかな??


マネージャーは部下を理解することに勤めるばかりのようにも見えますが、
実際にはそればかりではありません。マネージャーも自分を分かりやすく
することによって、部下に自分のマネージメントスタイルを知ってもらうと
いいと思います。


例えば、ピーチジョンの野口美佳さん。
著書「男前経営論」のなかには、自分がマネージメントを行う際の基準を決めて
いるというお話がありました。

○○したら怒る
○○したら喜ぶ
○○があったときには、~を取る。


女性管理職の中で難しいのは、このラインにこそあると思います。
昔から「八方美人」という言葉がありますが、男性に比べて腕力の無い女性が
武器にできるのは笑顔だったりコミュニケーション能力だったりしてきた
わけです。ただ、私たちはこの自分たちに授かった武器で、時折不幸にも
なってきたのかもしれません。
大切なのは、距離感。
そして、あなた自身が誰にでも分かりやすいラインを決めて自分がそれを守ること。


さて、あなたの理想のラインは見つかったでしょうか?


服装や振る舞いについてのご質問でしたが、そのまえに!ということで、

人間関係のラインを決めてみてくださいね。

魅力的なあなたの外見は、そのままキープ!

(ただし、分かりやすく誤解の発生しない程度にね!)


★ぜひみなさんも、「あたしだったらこうするな!」というアドバイスやご感想を

  コメントにお寄せくださいね。




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皆さんの「こんなときどうしているの?」という声をお寄せください、

タイトルには必ず「女性管理職専門外来の診察希望」とお書き

添えください。お待ちしています♪

このブログ宛にメールくださいね!



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みなさま。


お元気でいらっしゃるでしょうか?上田雅美です。

ボチボチ我が家には「スペシャル・セール」の案内が届き

はじめました。

なんだかちょっぴり夏を感じますね。

さて、梅雨時から夏に向けて何を着ようか!?



今日はNBonlineの人気記事。

「男の勘違い、女のすれ違い」からお届けしたいと思います。



「女は仕事ができない、と女が思うとき」

というテーマですが・・・


 http://business.nikkeibp.co.jp/index.html



筆者の遥さんがお訪ねになったネイルサロンの様子を想像してみると、

「相当なはずれ」だったような気がしてしまいます。

というのも、私もサロンに通っている派なのですが、

私が行くサロンはこんなことはありません。


ではいったい、何が違うのだろうか?


私は「仕事へ向かう気持ち」をサポートするものとして、

私生活の充実ということも見逃さずに考えたいと思っている派です。


どういうことかというと、「好きなことを仕事にしている」と

本当に頑張れるのか?と考えてみると、

必ずしもYesとは言い切れないような気がしています。


やっぱり仕事はある意味現実的で、

自分の体調がすぐれない時だってあるし、

相性のよくないお客さんの態度にげんなりすることだってある。

もしかしたら、彼氏と連絡が取れないとか

いろいろ気がかりだって影響するだろうなと思うからです。


『そんなのをいちいち態度に出していたら、プロではない!』


と、一喝されてしまいそうですが、

物に恵まれた時代に育ち

ちょっとならともかく本当の意味でガマンをする環境に育ってはいない

いまどきの私たちならではの弱さもあると思うんですよね。


もちろん「好きなことを仕事にするよさ」というのは沢山あるけれど、

もっともっとベーシックな土台の部分が整っている人とそうではない人

というのが大きく影響するのかな?

そんな風に思います。



◆気になるひとはチェックリスト


□ 健康上で気がかりなことがある

□ 家族やパートナーとの間に、問題または気になることがある

□ お金に関してトラブルや不満を持っている

□ 職場や生活環境に不満がある

□ 自分の評価が低いと感じている


□ 人と自分を比べてしまい、落ち込む

□ 「本当はこんなはずではなかった」と思っている

□ 最近心から笑ってないな

□ 自分は損な性格だと思っている

□ 疲れ果てている


何個以上だと○○ということではありませんが、

気になることがもし見つかったら、

その項目についてよく考えてみてくださいね。


もちろんコーチと一緒に考えることも効果的ですよ。



ということで、また来週。


上田雅美@アネゴ企画