先日入手したホットトイズの「プレデター1」ですが、ショーケースの
プレデターゾーンに無理矢理押し込む形でのディスプレイを決心。
開封しましたのでちょろっと写真を紹介。

欲しいものは買うしかない!
全体像。細かい装飾品が多く、写真で見るより実物のほうが
色の情報量が多く感じます。

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右手のブレードは伸縮可能。やはりこのブレードがないとプレデターじゃ
ないね。AVPのウルフより少し長め。

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スタンド以外の付属品。写真で付けている右手の握り手と左手の開き手以外では、
左手の握り手、右手の開き・掴み手があります。血まみれ君も付属。
更に口部分の付け替えパーツあり。

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煽りで見ると劇中のイメージに近い感じ。アゴを引かないのが
ポイント。

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マスクの額部分には銃弾を受けた跡があります。あまりキズがあった
イメージがありませんが、劇中でのラスト近くではちゃんと付いてたりします。

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まさかのLED発光機能搭載。マスクから配線があり、背中の装備品内に接続部と
スイッチが付いています。ライトは小さめですが、意外としっかり光ります。

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キャノンは当然可動。獲物を逃しません。

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マスク。線が出ているのが分かります。

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口を閉じた状態

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パーツを付け替える事で開き口も再現出来ます。

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そして煽り。ちょっと怖いくらいのリアルさです。

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結果、我が家のプレデターゾーンはこんな感じになりました。
専用のジオラマスタンドが付属しているせいもあるでしょうが、
素体がガッシリしていて劇中通りのずんぐりなのでウルフと比較
しても大きいです。マチコと比べると更に大きいです。

感想
LED発光は正直要るか要らないか微妙なところですが、これからのポイントに
なるでしょうね。アイアンマンのような発光が大きなポイントになる
キャラクターでは生きてくるだろうし。

予想に反して良かったのが素顔の造型。開封前はマスク装着で飾るつもりでしたが、
素顔の閉じ口の出来があまりに良かったので上の写真のような状態で飾ってます。
価格面は相変わらずですが、クオリティも相変わらず。むしろ向上し続けている事に
感心。可動や造型、塗装等も特に問題無く、満足な出来でした。

プレデター1もリリースされた事だし、しばらくはプレデターシリーズも
これでお休みかな?

今後はバイオ5やダークナイトのバットマン・ジョーカーDX、が控えています。
特に今は購入を考えているものはありませんが、どれも実物を見るのが楽しみです。