RAH GENESIS 仮面ライダー鎧武

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待ちに待ったRAHの新作、仮面ライダー鎧武が発売されました。
ProjectBMを引き継ぐ形の新ブランドとなるRAH GENESISの新作という
だけあって、まだまだ記憶に新しい仮面ライダー鎧武のオレンジアームズ。
大好きです。







なかなかよく出来ていると思います。
可動はそこそこ、質感は想像以上、スタンドは大袈裟、発光はやっぱりオマケレベル。
といったとこでしょうか。

このサイズでこのクオリティの鎧武を手に出来る事自体に価値を感じられるなら
間違い無く買いだと思います。武器やロックシードといった付属品も含めて
質感が凄くスーツっぽくて良いです。

光に反射して甲冑のようなスーツがキラッと輝くのが凄く良い。
まさに大きな宝物感。欲しかったのはこれです。

ただ、LED発光が微妙。この新機能は要らないと思った。少なくともこの
レベルじゃ要らない。発光自体は目視で分かるくらいの明るさと言えなくもないですが、
やはり中で小さなLEDが光ってるのが丸分かり(アオリで見ると特に)で、
冷めます。これどうにかならなかったのかな。こんな広い複眼の中で点の発光が
見えるのは全然ロマンを感じない。オモチャ感を強調されて、冷めます。

それ以外はバッチリクオリティですね。
私の鎧武はマスクのクラッシャー部分に白い線が入っていたので連休明けにでも
メーカー送りするつもりです。こういうところも冷める・・・。
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先日フィギュア紹介しましたイップマン3ですが、ようやく映画本編を
見る事が出来ましたので、軽く感想を残したいと思います。

※ネタバレありです。


タイトル。上がるー!待ちに待った正真正銘ドニーの葉問!
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冒頭から1人の男が葉問を尋ねてきます・・・その男は・・・
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若きブルース・リー!演じているのは「少林サッカー」
「ブルース・リー伝説(ドラマ)」でリー先生を演じていた
ダニー・チャン!身体に厚みが出てる!いいね!
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子供同士の喧嘩で、親同士知り合う事に。今回の
ラストバトルを演じる事になる、マックス・チャンです。
彼は殺破狼2のボスが印象的でしたねー。
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夜のバトルシーン。
対多数の大好物シーンです。達人同士も良いけど、
こういう無双シーン大好き。やり過ごす系の殺陣
じゃなく、割と本気で叩きのめす系の殺陣なので、
顔面に付きやら首元に肘やら、割とえぐいというか、
拳法の技を決めてる感じがバッチリ伝わってきます。

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そして、マックス・チャンも大暴れ。キレッキレの
ビューティフル暴力!彼のアクションは本当に重さを
乗せてる感じがして好きです。詠春も凄く様になってる。

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無双アクションはこの後も違う場所で展開します。
そしてここでもマックス・チャン大暴れ。何気に
シーンも長くて良い。今度は獲物有りだしシチュエーションが楽しい。


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しかし今作で一番のテーマになっているであろう
夫婦愛も。ドラマパートではパート1からお馴染みの
奥さんが、癌に冒されている事が発覚。愛妻家として
描かれたドニーの葉問ですが、今作までにキャリアを
積み演技力が妙に高くなったせいもあってか、ドニーが
感情を殺しながら奥さんに接しようとするところは本当ヤバかった。


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予告でもあった、奥さんを守りながらエレベーター内
で闘うシーン。この格闘の始まり方とその最中、
終わり方が凄く良い。不穏な空気を感じたイップマンが
後ろにいる奥さんに荷物を手渡しするカット。何気に
これだけで、武術家の妻としていかに覚悟や生き方が
備わっているか、信用しているかが分かります。
ドニーの目線が敵を倒し切るまで敵から外されないのも
良いですね。こういう細かい演出が説得力を出す。


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予告でも大々的に使われていたマイク・タイソンとの
まさかのバトル。予想通り、タイソンはラストではなく
中盤の見せ場という感じでした(2のサモ戦みたいな)。
ただ、思っていた以上に長めというか、アクションやった
ことのないタイソンが、どれくらい時間掛けて撮影したのかと
疑問。タイソンはリアルボクシングそのまんまの、彼の身体に
染み付いた動きそのもので、観ながらドニーが怪我しないか
心配でした(笑)
このバトルでは葉問のある新ポーズが発動。
「・・・絶招か!!」と意味も無く上がってしまいましたねぇ。
この辺はアクション監督ユエン・ウーピンの演出なんでしょうか。

しかし総合して観ると・・・
正直、ラストに持って来なくて良かったと思いました。
期待しすぎた。タイソンが彼自身の動きを貫いたのは、
アクション用のボクシングをするのは無理があったのか、
それともパブリックイメージを守る為なのか、気になるところであります。


そして、ドラマパート。

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日に日に身体が弱っていく妻と、残された時間を過ごす葉問。
武術家である自分ではなく、良き夫であろうと尽くします。
巷では詠春対決などと言われ、対決の場が設けられますが、
葉問は対決の場へ現れず。妻とダンスを選びます。ここでダンスを
教えてもらいにブルース・リーのところへいくのがニクいです。
(リー先生は生前チャチャの大会で優勝する程の才能の持ち主)


そして個人的に、今作一番の名場面。
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「あなたが木人を打つ音が聞きたい」と弱り切った妻に言われ、
涙を堪えながら木人を打つ葉問。ここは本当に泣けました。

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そして始まる決戦。ドニー葉問では初めて描かれる、
詠春同士の激闘です。


感想
製作発表、予告発表時は不安でしかたなかった葉問3
ですが、いやー面白かったです。
スケールこそ小さかったものの、本家シリーズに
恥じない風格・空気・説得力があったように感じます。

ドラマパートでは上でも触れましたがドニー・イェン自身
の演技力にやられました。まさかここまで演技が上手い
人になっちゃうとは。もう本当に宇宙最強じゃないか。

無表情で淡々と相手を蹴り殺す悪役とか、感情のまま
相手をフルボッコする暴力刑事とか、いわゆる
「アクションは出来るけど演技の出来ないB級スター」
みたいなポジションにかつていたハズの人なのに、
今では「強さと優しさを兼ねた、品のある達人」を
当たり前のように演じ切る。ドニーの向上心というか、
「アクション以外の品質も求める」感じが、ただの
「アクション馬鹿」ではなくて、結局「映画スター」
というより「映画人」寄りの人なんだなぁと
改めて感じました。

アクションパートに関しては、今作はこれまでよりも
1カットが長回し且つ引きのショットが多いです。
無双シーンも多かっただけに、「どんだけカメラに
人数映ってんの?」とずっと思ってました。
現場は大変だったろうに。
長回しや引きのカットって、攻撃から攻撃に映る
タイミングとか、間合いの取りかたがハッキリ
映っちゃうので下手な人だと誤魔化し切れないんですよね。
それでも全く違和感のあるカットが見受け
られなかったのは凄かったと思います。

一つ苦言を言うならば、決めの大技やメリハリの
効いた殺陣の展開、ピンチから反撃までの
1ロジック的な展開がほぼゼロだった、というのが
過去作に比べて弱いところです。
(一応、決め技はあったけど)

音楽は相変わらずの川井憲次。文句なんか言わないよ。
この人以外はもう考えられん。
今作も凄く良い曲揃いでした。サントラ出てないのかなぁ。

とにかく日本公開が待たれる葉問3。早くー早く決まってくれー!
絶対これは映画館で観たいです。この記事でネタバレ写真等を観ちゃったと言う方も、
機会があれば是非是非!良い作品ですよ!
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エンターベイ 葉問3

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エンターベイの葉問3、ドニー・イェンフィギュアが届きました。

75周年版の死亡遊戯フィギュアと悩んだのですが、ドニー立体化の
レアリティを考え、結果的にドニーを選びました(笑)

かなりでっかいBOXでした。エンターベイは毎回BOXにはこだわる。


で、肝心のヘッドを含めたフィギュア本体はというと・・・。


似ている。エンターベイはこれまでに「葉問1」「精武風雲」をフィギュア化
しており、私も両方買いましたが・・・どちらも立派なゴミクオリティで、
アクションフィギュアとしても可動が絶望的な、とんでもない物でした。
しかし今回は上出来です。アオリで見た角度なんか、ドニー本人でしょう。




でも表情のチョイスが実に微妙!(笑)このなんともいえないチョイスを
してくるあたり、流石エンターベイですね。
どうしてこの表情にしたのか、是非知りたい。

どうせなら、葉問1フィギュアのリメイクというかver2.0を作っても
良かったのではと思う次第です。もし今回のクオリティで葉問1と
精武風雲のver2.0を作ってくれるならかなり欲しいです。


カンフーコーナーが良い感じに揃った。カッコ良いじゃないか。


ちなみに2010年にエンターベイが出した葉問1のフィギュアが
こちら。うん、ゴミだね!当時は本当に落胆したもんだよ(笑)↓




今回の葉問3フィギュアは造形も良いし、オプションの手首パーツや武器、ジオラマも
豊富だし、素体の可動も上出来(クリック可動など)なのでおススメできます。
基本的にサンプル画像の印象そのまま量産された感じなので、画像を見て気に入った
人であれば実物を見た時にガッカリする事は無い筈。

かつてはB級作品の出演が続くマイナーなカンフー俳優だったドニーが、
名実共にトップ俳優になり、今では主演の大作がフィギュア化されたという
流れなのが、今回の葉問3。
気が付けば役者も作品もフィギュアも全てが進化しているファンには嬉しい
この状態。ガチのドニーファンは是非買いましょう。

売れれば気を良くしたエンターベイが1/4ドニーなんかを出してくれるかも
しれません(笑)
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バンダイのフィギュアーツシリーズに遂にブルース・リーが登場しました。
予約していたスネークと共に我が家に到着しましたので簡単に紹介します。




ノーマルの正面を向いた顔、ノーマルに口を尖らせた顔、
尖らせた口での横目顔、ジャッキーの首をキメた時の顔、の4種類が
付属しています。手首パーツも握り手や平手(ビルジー)、サムズアップ(というより
鼻チョン用)、リー先生特有の手など豊富。武器はヌンチャクにカリスティックが付属。




素体はこれまでバンダイがフィギュアーツで培ってきた可動が満載で、よく動きます。
上半身裸の為関節部は目立ちますが、それを感じさせない顔パーツの精度が素晴らしいです。
デジタル彩色とはここまでの技術だったのか。



同じフィギュアーツのロビンマスクと比較。リー先生のほうが少し小さいですが、
小柄VS大柄という構図でも十分通用する程度のサイズ差です。



単体よりも他のフィギュアと闘わせた時に真価を発揮するのが叫び顔パーツ。
こういった表情は少なくともこのスケールのフィギュアではアホッぽい顔にしかならない
ものですが、このフィギュアからは確かに闘志のようなものが感じられるくらいクオリティが
高いです。



ロビンマスクを簡単にあしらうリー先生の勇姿をGIFでどうぞ。




発売前はどんなものになるのか少し不安もありましたが、いざ発売されてみると
かなりのハイクオリティ。バンダイがあれだけ宣伝していたのも自信があったから
なのでしょうか。バンダイの技術力アピールを世界へ向けてしているかのような、そんな
フィギュアでした。

仮面ライダーやお約束のロボットではなく、リー先生で技術力アピールしてくれているのが
ファンとして嬉しい限りです。結構売れているようで、店頭ではあまり見掛けなくなりましたね。

なので、先日定価売りのショップで見掛けた際、思わず購入してしまいました。
開封済みのリー先生は既に関節がプラプラになってしまいました(笑)

裏造形王頂上決戦 サンジ

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怒濤のリリースが続くワンピースのプライズ(クレーンゲーム景品)ですが、
普段は感心を示さない私のココロに響くフィギュアが出ていたので思わず衝動買い
してしまいました。

「裏造形王頂上決戦」の名で投票による原型対決に勝利した作品、サンジです。

カラー彩色による一般的なフィギュアとして仕上げられたタイプと、
造形の魅力で勝負した象徴とも言える色無しグレーのタイプの2種類で登場しました。

アソートがカートン内でかなり偏っており、グレーのタイプは少量の為かなりレアとのこと。
私はどちらも入手しました。





全体。こんな感じ。



身体の捻りや衣服のシワ感に加えて髪の毛やネクタイなど、躍動感があります。



ちなみにサンプルと違い製品版では黒目が真ん丸状態(画像左上)で仕上がっている為、
眼球の上部分に直接スミ入れをしてみました。これで少し細眼っぽく見えるのでサンプルに近く
なりました。(首元や口の端などにもうっすらスミ入れしました)


ドラゴンボールといいワンピースといい、プライズのクオリティの上がり方が
最近半端無いです。
アップされていたので・・・。展示のサンプルでしょうか?
この写真を見る限り・・・期待してしまいます。このイメージのままなら、
相当カッコ良いのですが・・・。




そして、個人的に大きな発表としてこんなのもありました。
葉問3のフィギュア・・・!?



葉問は1の時にエンターベイがドニー・イェンをフィギュア化していました。
高額でしたがドニーファンとして当然の様に購入し、結局クオリティは散々なものでしたが、
今回は期待しています。
ヘッドが首ごと固定されたような残念仕様にだけはして欲しくないです。ほんとに。
あれはアクションフィギュアとして致命的というか、本当に馬鹿だと思いますので。

バスケばっかでうんざりしていたところへリー先生とドニーのニュースが続いて
嬉しい限りです。やっぱり香港のメーカーなんだから、香港俳優のシリーズを出していって
欲しいよね。ジャッキーとか、ジェット・リーとか、サモハンとか!
もうブルース・リーだけでなく、他の映画は勿論バスケ選手やスタチューやら
1/4やら色々出し過ぎて「何が得意なメーカーだっけ?」と思ってしまう
エンターベイですが、エンターベイの生誕10周年&ブルース・リー生誕75周年を
記念したフィギュアが発売されるようです。

またしても題材は「死亡遊戯」!確かに第1弾が死亡遊戯だったので、メモリアル的な
意味でもエンターベイ的には死亡遊戯は切り離せないタイトルなのかもしれません。

・・・でもね。第1弾はともかくとして、NOKIAオンリーの特殊販売となった
NOKIA版死亡遊戯や酷い詐欺レベルの商品に成り下がった監督ver死亡遊戯も同じように
強いインパクトを残している為、ファン側としては少し複雑なのも確かなわけです。

で、以下製品画像。









お馴染みの文句「撮影には量産品を仕様しております」が。
そう、エンターベイは最近予約発表で使用する画像には全て量産品を使用しています。
その為か予約開始から商品の発売までがとても短いことが多いです。

今回の死亡遊戯も、今月予約スタートなのになんと発売は再来月の2016年1月。
熱が冷めないうちにってのは良い事なんですが、予約状況やファンのリアクションを見て
改修検討をする余地はないのか・・・って思いますね(笑)

で、今回の発表された画像を見る限り感じるのは「表情がすごく違う」ということです。
眼もイメージと違うんですが、なんといっても違和感の原因は口元。
ざっくり言うと表情が「ブルース・リーっぽくない」んですよ。あくまでこれは私の
「リー先生のイメージ」なので、今回のフィギュアが不正解というわけではないのですが。

でもアーニーキム氏の造形を見ると「ああ、リー先生だ。本物じゃん・・・」って
思うんですよね。アーニーキム氏の場合は情熱と技術がずば抜けて過ぎているんでしょうが。

個人的には似てる事も大事ですが、フィギュアとしてカッコ良い事も同じくらい大事だと
思っているので、ホットトイズの燃えドラ版みたいな「似てないけどカッコ良いじゃんこれは
これで!」というのも大歓迎です。


ちなみに上記で一番下に紹介してる画像は元画像も存在する、実際にリー先生が
取ってたポーズの写真を元にしてるんですが、今回のフィギュア造形は、この写真の
リー先生を意識した造形なんだという事が分かります。
コレ↓


個人的には口元の造形をもう少し小さく見える印象にもっていけば自分のイメージに近いの
ですが・・・。目元のニュアンスも「似てない」よりも「口元の表情と合ってない違和感」で
目立っているような気もします。
口元は出来れば尖らせて欲しかった。死亡遊戯のリー先生って表情豊かなので、
「挑発ポーズが似合う不敵な笑み」みたいなヘッドが欲しいよ!シリアスか満面の笑みばっかりでね。フィギュアになると。

そして発売は2016年1月予定。予定価格は48600円。
もうあれだね、ここまでくると10万オーバーのスタチューも高くないというか。
1/6で5万出すくらいなら、確実に出来の約束されたスタチューを10万で
買った方が賢いんじゃないかって思っちゃいますよね(笑)

しかし、こういうフィギュアは大体「実物を見ると印象が変わる」事が凄く多いので、
この目で見るまでは気は抜けません。今のところリー先生の最高傑作は1/4ドラ道だと
思っているので、それを越えてくれる事を期待しつつ発売を待ちたいと思います。
11/16画像追加

前回当ブログで紹介しましたGeccoのガッツですが、
やはり防具関係の綺麗さが気になって少しウェザリングというものに
挑戦してみました。


綺麗なナイフ入れを


ちょっと汚してみたり、



皮部分の防具と金属の左腕部分を・・



スス汚れと砂ホコリっぽい汚れを追加。



手を加えた全体。全体的に明るめのカラーはあまり目につかなくなりました。



ウェザリング前はこんなかんじで・・・


ウェザリング後はこんな感じに。




高額商品に手を加えるのは勇気が要りましたが、ウェザリング効果は予想以上に
あって、画像で見るより肉眼で見た方が効果大って感じ。
Geccoより発売されました人気コミック「ベルセルク」の主人公・ガッツの
1/6スタチューが我が家にも届きました。

めちゃくちゃカッコ良い!!!


発売直後、入手した人のアップ写真やデコマスと量産品の「差」の
指摘による所謂「ネガキャン」なるもので私も「・・・大丈夫かこれ」と
思っていたのですが・・。いざ実物を見るとまったく心配要りませんでした。

確かに眉の塗装が単なる棒状に近いものになっていたり、黒目の大きさが
デコマスより明らかに大きくなってたり、ツッコミどころは結構あるんですが、
それよりもこの1/6というボリューム感と、造形物として優れている存在感は
圧巻。照明で光と影がいい具合に立体感を強調していて非常に良い感じです。




付属する2種類のヘッドパーツはどちらもよく出来ています。
ノーマル顔はイマイチかな~と実物を見るまでは思っていましたが、
いざ実物を見るとノーマル顔のほうがカッコ良く見えました。
(でも不敵なニヤリ顔こそガッツのイメージだったりするので、どちらも
捨て難い!)
デコマスより大きくなっている黒目も、実物を見ると気になりません。
むしろ白目部分とのバランスはよく取れているようにも見えます。



全身(ドラゴンころし含む)がかなりの大きさなので存在感あります。
おかげで我が家のショーケース(デトルフ)には入りません!(笑)

しばらくは貧乏な食事生活が続きそうですが、満足出来る買い物でした。
少なくとも「損した!金返せ!」と感じる事はありません。
開封して実物を見た瞬間に興奮したのは久しぶりでしたね~。

しかし塗装に関してはやはり色々と。
服のシワとか身体の傷、筋肉造形はバッチリなんですが、
防具の金属部分、皮部分がアッサリし過ぎていて妙に綺麗だったり
その割に大剣ドラゴンころしだけ使い込まれた感じがあって妙な違和感が
あったり、非常に惜しいです。皮部分にほんのり血がにじんだ跡があったり
金属防具に小さい擦り傷や汚れが入っていたら存在感というか説得力が
増していたかもしれませんね。

しかし、そんなツッコミも消えてしまうくらい、
これはカッコ良いフィギュアです。スタチューか。
ツッコミ云々は置いといて、「カッコ良いか否か」と聞かれれば迷わず
「カッコ良い」と即答出来るクオリティです。
熱狂的な原作ファンでも実物を見れば「カッコ良い」と答えるんじゃないかな。

せっかくこんなにクオリティ高いんだから、パッケージもブラインドタイプ
じゃなくて、雷電みたいに顔だけでも見える仕様にすれば良いのになぁと
思いました。勿体無いよ。
まぁ金額が金額なので、店頭で売るにしてもショーケース内に箱が置かれる
感じになるんでしょうね。

昔は「可動フィギュアこそ至高!プレイバリューもあって動かないと損!」みたいな
風に思っていた時期もありましたが、Geccoの雷電以降、固定フィギュアも良いなぁと
思えるようになってきました。
我が家の唯一の自慢である「シアタールーム」ですが、
すっきりはしつつも、ディスプレイはしたい欲求もあり、
フィギュアを適度に飾るようにしているのですが・・・



DVDやブルーレイの棚には最上部にフィギュアパッケージ状態で飾り、



その横にはウォールシェルフに1/4(今はランボーとリー先生)を飾り、




そしてプロジェクター用に購入したガラスシェルフでは、トップに
プロジェクターを配置しているので下はディスプレイ用のラックとして
使っています。しかし・・・・個人的にすごく気になるのが最下部のゾーン!
だって・・・



ほら!最下部って位置的に足元なんですよ。


直ぐ横がソファーなので本当に足元。
別に誤って蹴ったりして破損する危険性を感じているわけではないのです。

気になるというのは、「ディスプレイしても見て楽しめる高さではない&
ホコリもそれなりに来やすいのでフィギュアを置きたくない!(リモコン類も
置きたくない!)」という事だったりします。

気になりませんか?私だけですか?(笑)

このゾーンをもうちょっと上手く使えれば、良いのになぁと思うのです。