絶対にグレーゾーンが発生するセフレと恋人の境界線


コレを考えてみましたが、なんか、自分の中の結構大きな区切りとしては



が出てきました。


相手が全部出してくれんなら、まぁじゃあしてもいいですけど。

と、セックスのみの人には思う。


恋人だったら、お互いの状況もあるし、ある方が払えばいいじゃんでもいいし、時期的なものもあるし。

お互い楽しむんだから割り勘だろうが一部負担だろうが、払うのも普通。


と思った。

とか言っても、やりたいと思ったらやっちゃうけどな。

でもやっぱ絶対付き合わない人とするんなら、お金よろしく♪的なこと思ってる気がするんだよな、普段。


その人への気持次第ではお金じゃなくって、大義名分つくりとか、言い訳状況基盤作成とか、ムード操作とかしますけど。

(しちゃってもしょうがないか的状況を作るくらいは喜んでしますよ、そら。だってしたいしな。)

アリバイ工作もね。


金かよ、自分。

と思ったけど、好きじゃなきゃしないし、金も使わないと思うんだよな。

でも、果たしてそれが完璧にセフレと恋人の境界線かって言うとまた違うし。

考え途中だけど、金の概念も、自分の感情整理には欠かせない部分だと思ったので書いて見ました。