癒しの詩人と言われた“坂村真民(さかむら しんみん)”さんの詩をご紹介させていただきます。
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思いもかけない人と出会い
思いもかけない人の手を握り
一期一会の喜びと
一期一会の悲しみをする
時には人ではなく
木であったり
石であったりもする
そして時には人よりも
木や石の方が
もの言わぬだけに
無限の感動を覚え
涙のにじむことがある
無常といい
永遠といい
命のやりとりのせつない尊さよ
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今日会う人と、明日会えるとは限らない。
今日見る景色を、あしたも見れるとは限らない。
秋から冬へと変わっていくように、
時は流れ、変わっていく。
今日が最後かもしれないと思ったら、挨拶一つ大事にしたい。
二度と会えないかもしれないのなら、明るくお別れしたい。
よしっ!
今日も精一杯、生きていこうと思います♪
今日の話が、皆様のお役に立てれば幸いですm(_ _)m
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今日も最後まで読んで頂きありがとうございます。
心より感謝します。
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