【韓流&K-POPニュース】「被告人」出演中のユリ(少女時代) 「女優クォン・ユリの可能性を引き | 韓国旅行・韓国情報ブログ「アナバコリア」総合版

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韓国アイドルグループ「少女時代」のメンバー、クォン・ユリ(27)が一層深まった魅力の画報を公開した。

ユリ(少女時代)はスター&ファッション誌「InStyle」3月号のグラビアを通して、「女優としてもっと多くの可能性と新たな姿を引き出したい」と意気込みを伝えた。

ユリは最近、SBS月火ドラマ「被告人」で正義感が強く温かい国選弁護士ソ・ウネ役を演じ、女優としての格別な魅力を放っている。

今回の画報で愛らしく魅惑的な女性に変身したユリは「被告人」の撮影で忙しいスケジュールを消化する中、欠点のない完ぺきな肌と活気のある姿で現場の雰囲気を和ませた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月21日)

☆女優としての活躍に期待!!!

★この記事の続きはこちら→「被告人」出演中のユリ(少女時代)「女優クォン・ユリの可能性を引き出したい」

 


韓流コンテンツ統合サイトKOCOWA(www.kocowa.com)の動画ラインアップがさらに強力になった。KOCOWAは韓流ファンへ、より豊かなコンテンツを届けるため新たなドラマとバラエティー番組、K-POPなどをアップデートすると明らかにした。

KOCOWAのコンテンツのラインアップ強化の最初の主役はK-POP動画だ。KOCOWAは1月から「KBSミュージックバンク」のアップデート時間を短縮した。これは人気K-POPスターたちの最新のステージを一層早く紹介するためでKBSミュージックバンクは韓国での放送から2週間後にKOCOWAを通して正式サービスされる。

また2月に追加で公開された「DMC Festival」は防弾少年団、EXO、SHINee、2PM、INFINITE、Block B、少女時代などの人気K-POPスターが総出演したアジア最大の放送文化祭典だ。今KOCOWA のサイトで人気K-POPスターたちのパワフルなステージを楽しむことができる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月21日)

☆これは絶対見なきゃ!!!

★この記事の続きはこちら→防弾少年団・EXO・INFINITE・Block B・少女時代などの人気K-POPスターが出演したアジア最大の音楽の祭典「DMCフェスティバル」動画配信

 


SBS月火ドラマ「被告人」が2話延長し、放送されることがわかった。

SBSドラマ本部は「SBS月火ドラマ『被告人』延長への視聴者からの要求が殺到し、16話ではストーリー完結が不可能だという判断の下、2話延長を確定した」とし「2話延長を通じて、よりしっかりしたストーリーで視聴者の声援に応えたい」と強調した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月21日)

☆嬉しいですね~^^

★この記事の続きはこちら→SBS「被告人」、2話延長…「16話ではストーリ完結できないと判断」

 


2009年にデビューした韓国女優キム・セロン(16)は、翌年公開された映画「アジョシ」で大衆的な人気を得た。

前所属事務所との契約が満了したキム・セロンは昨年11月14日、YGエンターテインメントに移籍した。

21日午前、ソウル市内のカフェでおこなわれたインタビューで、「YGに移籍してよかった点は何か」との質問にキム・セロンは「わたしはまだ、YGの構内食堂に行っていない」とし「周囲が行こうと100回くらい誘ってくれたのに、まだ行けていない(笑)。記事になったメニューを見たりもしたが、友人らもわたしに、メニュー写真を見せて『食べてみたい』『行ってみたい』と言ってくるの。美味しいのか気になる」と打ち明けた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月21日)

☆美味しいものばかりなんですかね~?

★この記事の続きはこちら→“YG移籍”女優キム・セロン「“YG食堂”が美味しいのか気になっている」

 


韓国歌手ユン・ドゥジュン(27)が「BEAST」のグループ名使用について慎重な立場を示した。

先日、CUBEエンターテインメント(前所属事務所)がグループ「BEAST」を再び結成すると発表したことで、現在、ユン・ドゥジュン、イ・ギグァン、ソン・ドンウン、ヤン・ヨソプは「BEAST」というグループ名を使用しがたい状況にある。

これについてユン・ドゥジュンは「グループ名に関する問題で僕が話せることはない。知っている内容もない。『お家ごはん ペク先生3』の制作発表会だから、番組に迷惑がかかる内容に答えるのは難しい」と言葉を惜しんだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月21日)

☆難しいですね…。

★この記事の続きはこちら→ユン・ドゥジュン、グループ名“BEAST”使用について慎重な立場示す「僕が言えることはない」

 

 

韓国グループ「SHINHWA」キム・ドンワンが膝のじん帯損傷で、ギプスをつけた。今週おこなわれる公演では動きは最小限にすることがわかった。

「SHINHWA」の所属事務所側はこれに対して公式立場を発表し、謝罪の言葉を伝えた。SHINHWAカンパニーは21日公式SNSを通じて「数日前、雨道で本人の不注意により転倒し負傷した」と明らかにした。

所属事務所によるとキム・ドンワンは病院で精密検査を受けた結果、膝のじん帯損傷という診断を受け、現在、医師の所見により負傷部分にギプスをした状態だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月21日)

☆無理しないでください…。

★この記事の続きはこちら→「SHINHWA」キム・ドンワン、膝を負傷しギプス…今週末の公演は最小限の動きで出演

 

 

俳優イ・ソジンと女優ユン・ヨジョン、チョン・ユミが、ナ・ヨンソクPDの新バラエティー番組に出演することになった。

tvNは、ナ・ヨンソクPDの新バラエティー番組について「タイトルや編成は未定。ユン・ヨジョン、イ・ソジン、チョン・ユミの3人の出演が確定した」と明らかにした。

続けて「ナ・ヨンソクPDチームのこれまでとは違う新たなコンセプトの番組で、じきに撮影に突入する」とし、「23日にインドネシアに出発する予定だが、具体的な撮影地やコンセプトは撮影の内容上、現在明かすことはできない点をご理解いただきたい」と述べた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月21日)

☆これは期待!!!

★この記事の続きはこちら→tvN側、俳優イ・ソジン&女優ユン・ヨジョン、チョン・ユミがナPDバラエティー番組に出演決定

 

 

日本デビュー6年目に突入し、3月15日(水)には初のソロ&ユニットアルバム「U-KISS solo&unit ALBUM」のリリースが決定、2017年も積極的に活動を展開していく「U-KISS」。
そんな彼らの2017年最初のイベント「U-KISS FANCLUB EVENT 2017」が2月17日(金)、神奈川県・パシフィコ横浜にて、昼夜2公演開催された。

 

今回のイベントは、韓国の「旧正月」をテーマに、前半はトーク&ゲームコーナー、後半はライブコーナーと盛りだくさんの内容で、メンバーと「KISSme」(=「U-KISS」のファン)が一緒になって楽しんだ。

 

 

借り物競争のように、お題に書かれた物を持っている客席のファンを探すミッションでは、「かばんの中にパンが入っている人」、「赤い手帳を持っている人」を探すため、メンバーたちが客席を駆け回りながらファンと触れ合い、パンを持っていたファンに、ケビンが「食べてもいいですか?」と聞くお茶目な姿も。

 

 

そして、ライブコーナーがスタート! フンが切ないバラード「雪桜」を心に響く優しい歌声で歌い上げ、ファンをうっとりさせた後は、ケビン&キソプ&ジュンが「Play Back」を力強いキレキレなダンスで魅せ、スヒョン&フン&イライが「PASSAGE」を披露。スヒョンとフンの美しいハーモニーに、イライのラップが加わり、さらに深みを増したステージでファンを酔わせた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月21日)

☆最高のステージが披露されたはず!!!

★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】「U-KISS」、ファンイベントでジュンVSスヒョンの愛の告白対決、フン&イライのモノマネ共演も

 

 

2月15日(水)に1stシングル「雪桜」をリリースし、「U-KISS」メンバーとしてはスヒョン、ケビンに続く3人目となるソロデビューを果たしたHOON(フン)。

もともと「U-KISS」に加入する前、ソロシンガーとして韓国でも活動していた歌唱力を持っている「U-KISS」のメインボーカル、HOONが満を持して放ったデビューシングルには、得意のバラード曲「雪桜」と彼自身が作曲したファンへ向けたミドルナンバー「愛奏」(あいかなで)の2曲を新録。日本語を大切にしたいという本人の希望により、日本語タイトルにこだわり、漢字2文字のタイトルに決定したという。

 

ソロデビュー曲「雪桜」が、オリコンのデイリーシングルランキング(2月14日付)で、TOP10入りしたHOONが、ソロデビューした心境や楽曲へのこだわりなどを語ってくれたほか、いまの心境を“漢字”で表現してくれた。


―ついにソロデビューしましたね。おめでとうございます! 
ありがとうございます! 

―ソロデビューしたという実感はわいていますか? 
ハイ、いっぱい感じていますね。ファンの皆さんからいっぱい応援をもらっていて。僕のファンンだけでなく、他のメンバーのファンの皆さんも、僕のことをいっぱい応援してくれているんで、本当に感動しています。メンバーのみんなもメールをくれたり、幸せな気持ちで活動していますね。

 

 

―「雪桜」は切ない曲ですけど、歌いながらしっかり感情移入ができているということですね。
僕は歌いながら、頭の中で、歌詞の内容を映画みたいに作るんですよ。今回の歌詞は切なくて、別れを経験した男の内容だから、それを映画みたいなストーリー仕立てにして、イメージしながら歌うんで、感情表現とかは問題ないと思います。もっと頑張るべきなんですけどね~。早くファンの皆さんの前で、歌ってみたいです。

 

 

―「愛奏」はフンさんが作曲されたんですよね。

はい、アレンジャーさんと相談しながら、作っていきましたね。歌詞にも僕が参加して

 

―こだわった部分はどこですか? 
メロディーですね。記憶に残る簡単なメロディーで作りたかったんで、5回ぐらい変えたんですけど、最終的に出来上がったこのメロディーが、一番簡単で記憶に残るメロディーになったと思います。だから、ファンの皆さんがもう覚えて、歌ってくれたりしているんで、本当にうれしいですね。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月21日)

☆ソロ、期待ですね!!!

★この記事の続きはこちら→【個別インタビュー】HOON(フン)、「U-KISS」から3人目のソロデビュー! スヒョンから“これはフンの曲だ”と言われたのがうれしい

 

 

韓国俳優イ・ビョンホンが、女優コン・ヒョジンについて「必ず共演してみたかった」と語った。

21日のSBS芸能情報番組「本格芸能一夜」では、映画「シングルライダー」に出演のイ・ビョンホン、コン・ヒョジン、アン・ソヒのインタビューが放送された。

イ・ビョンホンはコン・ヒョジンについて「コン・ヒョジンさんに初めて会った時は緊張した。とにかく一緒に作品に出てみたかった女優さんだった」と述べた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2017年2月21日)

☆世界的スターも緊張する相手がいるんですね(笑)

★この記事の続きはこちら→俳優イ・ビョンホン、女優コン・ヒョジンに初めて会った時に緊張したことを明かす


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