・3歳の女の子でもやっている、人に好かれるための意識。
こんにちは。松下公子です。
けさ、3歳の娘が保育園に行きたくなって、駄々をこねたんです。
え、珍しい!
どうしたの?なにかあったの?と、心配して聞いたら・・・
隣の席のゆうくんが、風邪でずっと、お休みしているから、行きたくないんだと~(^▽^;)
こ、これって、ラブだあああ~♪
ゆうくんからは、かわいいって言ってもらったそうでございます。
どうりで、最近、洋服選びに毎朝、30分もかけるわけね。。(笑)
娘は、3歳だけど、ちゃんと、自分のみなりに、こだわりがあるんです。
「きょうは、いちごの髪型にして!(アニメのキャラクターの名前)」
「全部、リボンがいい!(リボンの柄で、統一したコーディネート)」
などなど。
まあ、娘に限らず、小さな女の子ほど、ヘアーや洋服にこだわりがあるように思います。
そう、可愛くありたいって、思っているのね^^
でも、年齢を重ねると、どうして、こう、身なりに無頓着になるのでしょう!(え、私だけ!?笑)
講師として、人前に出るわけだから、少しでもステキでありたい。。
でも、一瞬でカンタンに素敵になれる魔法が、あるわけではないですものね。
エステに行ったり、スポーツジムに行ったり、、それができたら、一番いいです!
でも、もっと大事なのは、自分の日常で何ができるのか?ですよね^^
人に見られる意識。
相手に好かれたいなと、思う意識。
まずは、これを持ち続けることから、始めていくといいよね。
あ、自分自身に言っています(笑)