自分ができる事 | 息子よ…頸髄損傷なんかに負けないで!

息子よ…頸髄損傷なんかに負けないで!

2014年、8月に事故で頸髄損傷になった息子。
16歳で、胸から下が全く動けなくなり四肢麻痺、私達家族は、180度生活が変わった。これからの息子の生活とリハビリ、私達、家族がこれからどのようになっていくのかを書いてます!



NEWSや書籍などに『IPS細胞』

この文字があると

つい目を向け、足を止めてしまいます。

何か役に立つ事は。。。🧐


しかし、

私の頭の中は、

勉強で覚える事より忘れ物の方が多いので笑い泣き

ここは、頭脳が良い方に頑張ってもらって

再生治療で多くの患者さんを救って欲しい。


ずっとずっと何か役に立ちたいと思っていたので

これだびっくりマーク


自己満足と言われればそれまでだけど

微弱だけど何もしないよりは

絶対いいびっくりマーク


IPS細胞を使った治療を

  当たり前の医療に


そうなる事を願うばかりです。