京都 護王神社へ | 息子よ…頸髄損傷なんかに負けないで!

息子よ…頸髄損傷なんかに負けないで!

2014年、8月に事故で頸髄損傷になった息子。
16歳で、胸から下が全く動けなくなり四肢麻痺、私達家族は、180度生活が変わった。これからの息子の生活とリハビリ、私達、家族がこれからどのようになっていくのかを書いてます!

行ってみたい!
と思っていた護王神社クローバー

ここは

足腰の守護神として崇敬が厚い神社⛩なんです。


いわれ、ご利益



和気清麻呂公が都より九州の宇佐八幡宮へ向かわれた際、
どこからともなく現れた三百頭もの猪が
宇佐までの道中を無事にご案内しました。
その時、不思議にも清麻呂公が悩んでおられた
足萎えが治った、
という故事により
特に、足腰の健康保持や怪我の回復に格別の
ご利益があると篤く信仰されている。








立派な神社⛩です。

中に入ると


あちらこちらに猪🐗が







この足形に足をおき
祈願します。



息子のかわりに祈願。



最後に




未だに、息子が事故をして
四肢麻痺になってから
神社仏閣⛩には
お礼と祈願はかかせませんが、

そこそこ年齢が増すにつれてニヤニヤ
より、そこの
神社仏閣の意味やいわれなどに興味があり
時間があると
行ってみたい所が増えます。

若い時にはなかった気持ちですね笑