と思っていた護王神社
ここは
足腰の守護神として崇敬が厚い神社⛩なんです。
いわれ、ご利益
和気清麻呂公が都より九州の宇佐八幡宮へ向かわれた際、
どこからともなく現れた三百頭もの猪が
宇佐までの道中を無事にご案内しました。
その時、不思議にも清麻呂公が悩んでおられた
足萎えが治った、
という故事により
特に、足腰の健康保持や怪我の回復に格別の
ご利益があると篤く信仰されている。
立派な神社⛩です。
中に入ると
あちらこちらに猪🐗が
祈願します。
最後に
未だに、息子が事故をして
四肢麻痺になってから
神社仏閣⛩には
お礼と祈願はかかせませんが、
そこそこ年齢が増すにつれて、
より、そこの
神社仏閣の意味やいわれなどに興味があり
時間があると
行ってみたい所が増えます。
若い時にはなかった気持ちですね笑