頸椎ヘルニアに ＜Pain Barm＞ ①

この時期多いトラブル　痛みに役立つアロマについて

寒くなると＜関節の痛み・重だるい感じ＞を主訴とする

痛みのSOSが増えてきます。


・寒いと痛みを感じやすくなり、

・身体をぎゅーっと縮ませて寒さをこらえるので　筋肉も凝ります

・からだの外も中も乾き、関節まわりの動きが悪くなるので痛めやすいのです

※ぎっくり腰の経験がある方は特にご注意下さい。


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ペイン系ヴァームの出番です　　　※※PBWB020/030が人気です！




・頸椎ヘルニア

・頸椎の狭窄部神経根圧迫による指先のしびれ

・頸椎症



これらは、私たち日本人には人種的に多く、加齢とともに増加傾向にあります。

日本人の体型からして　なで肩、首が長いなど、どうしても構造的に頸椎（首の付け根の背骨）への負荷が掛りやすいことが関係します。

30代で発症の多い＜頸椎ヘルニア＞ですが、

この位の年齢でしたら、初期対応により痛みを慢性化させないで済むケースが多いようです。



＜生活上の注意＞

・関節は固まっていますので、急な動き、特に寝起きや動き出しに意識し、
　痛めないように

・冷やさない、風を当てない事が大切です。

・身体の要→腰や首とつくところ→手首、足首、首などの　lor="#FF0000">保温にはぬかりなく！



飲む鎮痛剤は、どうしても依存性が高く、せっかく神経からの信号を受けた

　痛みの感受性をぼかしてしまうので後々の脳への影響が心配！

　痛みは受容器(痛みを感じているところ)で鎮められるのであれば

　塗る鎮痛剤を痛みのある部分だけに塗りましょう。


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＜痛みの緩和＞
★PAIN BARMシリーズ 30mlクリーム／￥5,000


◆PBWB020　＜腰、背中、肩、首の慢性的な凝りヘルニアなど＞温める　
・長時間のデスクワークによる慢性化した凝り、激しい痛み、など　
　10歳～ご老人まで

◆PBWB030　＜直接的に鎮痛・骨からの痛み・凝りなど＞温める 　
・骨の痛み／強い刺激により局所を温めて痛みを緩和／腰椎分離症など動けないような痛み
　／局所麻酔様作用
　妊婦さんを除く

◆PBWB040　＜生理痛／循環促進／鬱滞からおこるもの＞　
・自律神経系の乱れにより生じる痛み、生理痛などに仙骨と腹部に／生理時の肩こり／足もの浮腫にも
　10歳～ご老人まで、妊婦さんを除く


◆PRBO010　＜同じ動作を繰り返す事で悪化する／痛むところの周囲を緩める＞
・関節の癒着／筋肉のつりやこわばり／こむらがえり（慣れない運動で筋肉や関節を痛めた）


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アロマセラピスト
菅　真美