Tokyo graffitiの中心で谷崎愛を語る。 | 感傷的で、あまりに偏狭的な。

感傷的で、あまりに偏狭的な。

ホンヨミストあもるの現在進行形の読書の記録。時々クラシック、時々演劇。

Tokyo graffiti (トウキョウグラフィティ) 2015年 01月号 [雑誌]/著者不明

¥480
Amazon.co.jp

大したお知らせでもないのですが、
このたび『Tokyo graffiti 2015年1月号』にて、
作家谷崎潤一郎の熱烈ファン代表の1人として、短い書評を熱く熱く書きました。
(私は『瘋癲老人日記』の書評を担当。)

150文字という制限の中(短っ!!)、面白可笑しく熱く書き上げた結果、
他の方の冷静な書評からかなり浮いた感じになってしまった・・・
ギャーーーー汗

そんな感じですが、お時間のある方はぜひぜひどうぞ。


150字という予想をはるかに超えた制約の中での作業となりましたが、
魂の限界まで取り組みました!!!→オボちゃんジョーク。

また、谷崎潤一郎を再読するいい機会にもなり、大変楽しく書くことができた。
Tokyo graffiti さん、お話をいただき、ありがとうございました~。