昭和時代~私は前見るあやつり人形~ | 感傷的で、あまりに偏狭的な。

感傷的で、あまりに偏狭的な。

ホンヨミストあもるの現在進行形の読書の記録。時々クラシック、時々演劇。

昭和の名曲

「私は夢見るシャンソン人形~♪」

に乗せて。


感傷的で、あまりに偏狭的な。

あ~た~ち~は ま~え、見~る 腹話術人形~♪

「おとうたん、だいちゅき。」


感傷的で、あまりに偏狭的な。

あ~た~ち~は ま~え、見~る あやつり人形~♪

「ぶっす~。」


感傷的で、あまりに偏狭的な。

あ~た~ち~は ま~え、見~る 腹話術人形~♪

「おかあたん、スカートの丈が時代を感じさせまちゅね。」


感傷的で、あまりに偏狭的な。

あ~た~ち~は ま~え、見~る 腹話術人形~♪

「なんで、みんな、笑うの?」


この最後の写真を見た人は、皆、ぷっ、と笑う。

夫「ぷっ。人形・・・??」
K「ぷっ。ぬいぐるみ・・・??」

私「かわいいってことだよね!!!」

2人「・・・・あ~、まあ、うん。」


・・・違うらしい。


以上、カメラ目線あもちゃん特集でした。

・・・番外編。

感傷的で、あまりに偏狭的な。

あ~た~ち~は う~え、見~る ぬいぐ~るみ~♪

この角度、なんとなく、今の私の面影があるよな、ないよな。。。