目指せ酒仙! 将来の店に置く旨い酒を求めて! 酒日記

旨いもの大好き! そして、旨い酒大好き! 自宅で呑むのもいいけれど、知らない酒に出会う為に飲み歩いている今日この頃! お店で呑んだ、これは!という酒を、ジャンル問わずに公開していきまっせぇ。


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こんにちは、酔っ払い管理人です。

先日、親会社の研修施設に、研修カリキュラムの開発合宿に行ってきました。
山梨県甲府駅からタクシーで30分程という、人里離れた立地です。
バブルの頃に建てた施設らしく、かなりの豪華な外観に圧倒されてきました。
周囲には、テニスコートありゴルフコースありで、研修施設なのになんで娯楽施設があるのかしらと思った次第です。
いやぁ、大企業って奴ぁ・・・と、同僚が開口一番漏らしていました。
まぁ、私はそのグループ企業だから恩恵は受けていますが、そんなに安泰なわけではないので、誤解のないようにお伝えしておきます。


さて、先週月~水の2泊3日で合宿を終え、最終日は少し早く帰路につきました。
頭を使いまくってヘトヘトなのですが、その日はもうひと踏ん張り、バイト時代から付き合いのある友人の会社に出かけてきました。
一度、このブログでも紹介したことがあるかな、株式会社アベンティ  です。
この会社、再生トナーのインターネット販売から、Webページ制作、オフィスサプライなど、幅広く活躍しています。
その中で、お客様対応が必須の再生トナー販売事業に、コンタクトセンターがありますので、そこのコミュニケーターさん達に一言アドバイスです。
この範囲は、いつもやってる仕事の延長なので、問題なし。
ただ、改善点はいっぱい気づくんですけど、それを本人がやる気になって改善する具体的な取り組みをしてもらうことが狙いなので、けなさずくささず、できそうで改善効果があがりそうなところから、アドバイスです。
これが結構難しい。
まして、あまり時間がかけられなかったので、今度ゆっくりとフォローしようっと。


そして、感想を友人に話しつつ、ギャラ代わりの会食です。
本日は、品川駅前にある、寿司屋に連れてってもらいました。
握や
どうも、友人は常連さんらしく、ここ一週間で3回くらい来ているそう。
前日は彼女とだって! ご馳走様!


さて、そこで、いろいろ人材育成について議論を交えながら話をしていたのですが、日本酒好きの私。
これくらいのお店なら、メニューにない品物だってあるはずだ!
と思い、「日本酒ってここにあるだけですか?」と聴いてみた。
そうですねぇ・・・と店員さん、ちょっと歯切れが悪い。
実は、黒龍の最高級がありますとのこと。
でも、お値段が1合3,000円っ!!!


うーん・・・と悩みながらスポンサーの顔を見ると。
「そりゃ、いっとかなきゃダメでしょう。そんかわり、必ず酒仙にアップすること」となんとも渡りに船の条件を出してきます。
お店の人にもご協力頂き、ボトルの写真も撮らせてもらいました。
そんなこんなで、黒龍最高級品来たんです。


黒龍 しずく 大吟醸しずく取り 15~16度
黒龍しずく1
黒龍の大吟醸しずく、限定酒です。


黒いつや消しのボトルが重厚感をかもし出しています。
栓は昔の何式っていうのでしょうか、圧縮してとめるタイプ。
首には大福帳が下げてあって、存在感をいっそう大きくしています。


まず、おちょこに一杯いれてみる。
実はこのお酒、大吟醸なので私の苦手な醸造アルコールが入っています。
ちょいと警戒しながら香りをかいでみる。
甘く、フルーティーというと使い古された表現ですが、雑味をあまり感じない。
メロンのような吟醸香。
力強さではなく、柔らかな包み込むような香りで、体内の不純物が浄化されるような感覚です。


そして、一口呑んでみた。
蔵元の黒龍酒造が「透き通るように綺麗な味わい」と表現するだけあって、スルスルとすべるように喉を通っていきます。
しかしながら、米本来の風味はうしなわず、柔らかく繊細な味わいを舌の上に残して行きます。
懸念していた醸造アルコールの風味は一切感じず、恐らく、あふれる吟醸香を抑えるためにごく微量にだけ使用していると思われます。
そのため、繊細な味を味蕾に感じることができるのでしょう。
これ以上香りがないと物足りなく、これ以上香りが強いと下品になる、そんなぎりぎりのところで最良点を見つけ出しているさけなのでしょう。
こりゃ、1合3,000円の価格も納得です。


このしずく酒は発酵が終わったもろみを袋に入れて吊るし、そこから自然に垂れ落ちる入魂の一滴を集めた苦労の一献。
1年に2回しか発売されない限定酒とのことでした。


最後に黒龍酒造の薀蓄を。
福井県吉田郡にあり文化元年(1803)創業の歴史を持つ蔵で、二千数百石の酒を醸しています。
昭和50年より大吟醸をいち早く商品化したことでも有名です。
いわば現在の大吟醸をお手軽に呑めるようになったのも、この「黒龍」のリードがあっての事だといっても過言ではないという人が大勢いますね。

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